●罠にはまったどころではないと思うのだが - DEEPLY JAPAN 2020-12-29 17:52:21 | アジア情勢複雑怪奇
コロナ騒ぎのダメージがどこまで行くのか不確かだというだけで十分に大問題なのだが、それ以上に、「カーボンニュートラル」を表明してる日本政府というのは、一体誰のための政府なのだろうかと唖然としている。
今日、イケノブさんが、菅政権は罠にはまった云々と書いているけど、菅政権だけではなくて結局この15年かそこらずっとそうでしょう。
で、最後には、日本の強みである自動車産業を破壊しようというところまで来ているのに、たいした大騒ぎにならない。
<中略>
そもそも、天文学的な金をつっこんで地球の平均気温を2度下げることに一体どんな意味があるのだろう?そう、そもそも意味がない。
じゃあ、この騒ぎは何だったのかといえば、どこで見たのか忘れたけど、「ヨーロッパは政治的武器が欲しかったのだろう」と書いていたブロガーがいたけど(日本じゃない)、まさにそれだったと言っていいんじゃなかろか。なんであれ規則を作ったら、それを破った者を罰することができる、というただそれだけ。言ってみれば、人権だの公平だのというトークで攻撃すべき他国に難癖をつけて相手を弱らせていく手法と似てるね。その一方で、自分たちはイラク人100万人殺そうが、ウクライナやらグルジアに生化学兵器の研究所を作ってロシアを脅そうが、リビアでゴールドを盗もうが、まったく無問題(笑)。
<中略>
■ 戦略の問題
今後どう戦えるのかわかりませんが、ここまでを考えてみるに、日本の敗北の原因は、戦略的にものを考えられなかったことに尽きると思うな。
つまり、EUというかドイツユダヤというか、そこらへんの人たちの策略なんだとある程度見極めて、それとどう戦うかを考えることが望ましかったが、現実には、EU諸国はG7で、先進国だから俺たちは一緒です、といった考えを優先してる。し続けた。
温暖化は詐欺なんだといくら証明したって、彼らがそんなものに聞く耳を持つことはない、イラクがいくら大量破壊兵器を持っていないと言ったって攻める気になったthe Westは攻めてくるというのと一緒だ、という見極めができなかった。
もし誰かが、温暖化といいますが、それは地球環境、宇宙環境の要因で起こるものと考えられるわけで、そこに人為的なものがどれほど関わっているか、わたくしは甚だ疑問であります、
などと言おうものなら白い目で見られるどころか、有名人だった場合にはマジで糾弾されたり、ポジションを失ったりするんだろうと思われる、この状況がそもそも異常だと気付かないといけないと思うわけですよ。
<中略>
ということで、グリーンニューディールとコロナによる「リセット」をあわせて、現代のマーシャルプランとしたいらしい勢力の夢が好ましい方に実現するか否かはかなり怪しいというのが現状ではなかろうか。
リソースのない大陸ヨーロッパが仕掛けたというのがカギじゃなかろうか。そして、どちらに転んでもリソースのあるロシアが様子見しつつ反抗し、どちらかといえば石油ビジネス系のアメリカが(残念なほど頭が悪いので)散発的に反抗していると見るといいのでは?
日本は、ハイブリッド車で留まろう運動をしてたらしいと思うな。国民的に人気のあるものを捨てろと言えばコストがかかりすぎるとなるレベルまで、ガソリン車にしがみついておく。そもそも、電源の手当がついていない状態で、EV車で世界が変わりますぅとか言われても現実味はない。
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/8615b3fc9197cb89ffa837cca16547a2
●金の切れ目が縁の切れ目! - 逝きし世の面影 2020年12月28日
・脱炭素予算の舞台裏=山田孝男 会員限定有料記事 毎日新聞2020年12月28日
大手メディアが正面から胡散臭い「人為的CO2地球温暖化説」を批判した画期的な、たぶん歴史的出来事
自民党政府に一番近い政治記者として有名な毎日新聞特別編集委員の山田孝男ですが、今回正面切ってタブー中のタブーを取り上げているのです驚いた。(★注、潮目が変わったのか、それとも単なる観測気球なのかは不明がが何れにしろ「地球温暖化」が触れてはいけない(少しでも問題点を指摘したり、批判すると問答無用で大馬鹿者のヒトデナシとして総攻撃される)恐ろしいタブーであることに変わりがないのである。
だから気象学者を除く日本学術会議の科学者もメディアも有識者も(アメリカのトランプ大統領を除いて)政治家も同じで、世界中の全員が沈黙するか、それとも「信じている」ふりで胡麻化していた。
<中略>
・『99・9%以上はドライバーの踏み間違いだとしても残りの0・1%はコンピューターが誤作動した可能性が、』
『上級市民だから、警察は逮捕しなかった。』と思われる摩訶不思議な事件だが、目からウロコ的なEDRを自動車専門家が指摘する。ところが何故か、EDRは挙国一致で見ざる言わざる聞かざるでマスコミの全員が無視した。エアバッグ付きのクルマにはEDR(イベント・データ・レコーダー)が付いている。最もシンプルなEDRでも、エアバッグ展開する直前の車速や前後G、左右のG、アクセル開度、ブレーキ踏んでいるかどうか残ってます。
EDRの解析は専用の診断機やソフトを用いて行うが、警察であればすぐにでもデータの解析ができる環境は整っているはずだ何でこんなモノを積んでいるかといえば、メーカー自身を守るためだ。エアバッグの黎明期、衝突したのに展開しなかったりする事案も多かった。正確に書けば、展開するような衝撃を受けていないワケ。なのに「衝突したのに展開しなかった」と訴える人が出てきたのである。裁判になった時の証拠のため、自動車メーカーは事故時の状況を残すことにした。その後、センサーの数や種類増え、記憶媒体の容量大きくなると、詳細なデータを残せるようになっていく。衝突までに至る車両の状況が航空機のフライトデータレコーダーより詳細に残っている。池袋の事故であれば直後にデータを引き出して1時間で分析できた。ブレーキ踏んでたか、アクセル踏んでたか、ハンドル切ってるかだけじゃなく、速度までわかる。
「私も被害者」レクサス急発進事故 元特捜部長の“放言”に裁判官もあぜん
12/5(土) 6:12配信 文春オンライン
「若い頃、ロッキード事件がありまして――」
唐突に自分語りを始めたのは、2018年2月18日トヨタのレクサスを暴走させ歩道の男性をはねて死亡させ自動車運転死傷処罰法違反などで起訴された(ロッキード事件で田中角栄首相逮捕を指揮した)元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(81)。11月26日に東京地裁で行われた公判の最終意見陳述では、被害者への謝罪を早口で述べた後、ロッキード事件で関係者から聞いた話としてこう続けた。「『新しい飛行機は不具合が生じる』『コンピューターは絶対ではない。最後は人が操作するのだ』と聞いた。釈迦に説法ですが、そのことを申し上げたい」 誤ってアクセルペダルを踏み続けた容疑に対し「天地神明に誓って踏んでいない」と無罪を主張。免許を返納しないという強気な考えまで明らかにしている。(抜粋)
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4335dc7988055f12794ab9804192fd0a
●GFS Model - Tropical Tidbits:アイスランド低気圧が消滅し、北偏したアゾレス高気圧に覆われている。アリューシャン低気圧が猛発達している。
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=mslpaNorm&runtime=2020122400&fh=90
2021年12月24日気圧配置
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=mslpaNorm&runtime=2020123100&fh=18
2021年1月1日気圧配置
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=T2ma&runtime=2020123100&fh=18
2021年1月1日気温の平年値からの較差
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=uv250&runtime=2020123100&fh=18
2021年1月1日ジェット気流
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=mslpaNorm&runtime=2020123018&fh=174
2021年1月9日気圧配置
●JAXA|北太平洋から北大西洋への「大気の架け橋」を発見~アリューシャン・アイスランド低気圧間のシーソー現象の解明~ 平成13年12月4日 宇宙開発事業団 海洋科学技術センター
地球フロンティア研究システム(宇宙開発事業団と海洋科学技術センターの共同プロジェクト)の気候変動予測研究領域・気候診断グループの中村 尚グループリーダーと本田 明治研究員らは、過去30年間の大気循環データを解析し、北太平洋にあるアリューシャン低気圧(AL)と北大西洋にあるアイスランド低気圧(IL)の強さが、冬の後半に互いに顕著な反転(シーソー)関係にあり、このシーソーはALの強弱の影響が上空の大規模な大気波動を介して大西洋に及ぶことにより形成されることを初めて明らかにした(図1)。 さらに、この北米大陸上をまたぐ「大気の架け橋」によって結び付けられたシーソーが、昨冬話題になった「北極振動」を凌いで、上空では最も顕著な循環変動パターンとなることも発見した(図2)。この成果は、冬の太平洋上の天候や気候の変動が、日本など極東地域だけでなく、「大気の架け橋」を通じて、遠くヨーロッパにまで影響する可能性を初めて示唆するものとして注目される。
この「大気の架け橋」の発見は、12月15日にアメリカ気象学会から発行される学術専門誌「Journal of Climate(気候ジャーナル)」に掲載される。
https://www.jaxa.jp/press/nasda/2001/taiki_011204_j.html
●GoToトラベル見直し全国一斉一時停止決定!キャンセル料は?12月24日最新情報 | トラベルスタンダードジャパン 2020.12.24
12月14日も発表直前まで、誰しもが一部感染拡大エリアのみの一時停止の対策で動くのだろうと考えていた年末年始の対策。ところが12月14日夜に行われていたGoToトラベルキャンペーン対策本部において、政府は
年末年始にあたる12月28日から2021年1月11日までの間、GoToトラベルキャンペーンの利用を全国で一斉に停止すると発表!
一部感染拡大エリアの一時停止でGoToトラベル事業を進めて行くはずだった政府が、急転直下の決断を下しました。
既に一時停止中である大阪市・札幌市と、新たに一時停止に加わると予想されていた東京都と名古屋市が、全国一斉一時停止以前から先行して12月27日までも一時停止します。
https://www.travelwith.jp/roadtraveler/post-63068/
●昭和38年1月豪雪 昭和37年(1962年)12月~昭和38年(1963年)2月
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1963/196301/196301.html
●昭和56年豪雪 昭和55年(1980年)12月~昭和56年(1981年)3月
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1981/198101/198101.html
【私のコメント】
2020年12月28日にブログ「deeply japan」とブログ「逝きし世の面影」が地球温暖化が欧州主導の詐欺であることを指摘している。西側支配階層はNatureに代表される重要な学術雑誌の大部分の発行権を握っており、これを通じて世界の科学者を支配しているのだ。丁度、シーパワーがジブラルタル海峡やスエズ地峡、マラッカ海峡、パナマ地峡などの幾つかのチョークポイントを支配することで世界の海を支配しているのと似ている。一流学術雑誌こそ学問の世界のチョークポイントであり、ここを支配すればどんな詐欺的な学説でも正しいことに出来るのだ。
また、「逝きし世の面影」は、プリウスなどのトヨタのハイブリッドカーで相次ぐ暴走事故でEDR(イベント・データ・レコーダー)の記録が公開されていないことも指摘しているが、これは恐らく西側支配階層がトヨタのハイブリッドカーのコンピューターを誤作動させて事故を自由自在に起こしているのだと思われる。トヨタの核心技術を崩壊させてトヨタを破産させ乗っ取る目的と見る。日本側はトヨタ防衛のために運転手の運転ミスが原因と言い張ってきたので、西側支配階層は経産省元高官の飯塚被告や元東京地検特捜部長で弁護士の石川被告など日本中枢階層を攻撃し始めたのだと思われる。
新型コロナウイルスも西側支配階層が作り出してばらまいている疑いが高いことは多くの人々が主張しており私もそれに同意する。地球温暖化と同様に新型コロナに関しても西側支配階層はお抱えの学者達に執筆させた詐欺的な虚偽の論文を重要な科学雑誌に掲載することで、適切な治療の機会を奪い、犠牲者数を増やすという目標を達成しているのだと思われる。その目的は間違いなくGreat Resetだろう。ただ、そのGreat Resetを通じて一般国民の利益を回復しようと考える国益派も各国に存在すると思われ、暗闘が続いているのだと思われる。2020年米国大統領選挙の混乱も、英国のEU離脱もその暗闘の一部だろう。氷山は海上に出ているのはごく一部であり大部分が海中に存在しており目視不可能である。これらの暗闘も氷山と同様にその大部分は報道されることはないのだろう。
年末年始の日本は猛烈な寒波に襲われ、日本海側では豪雪となっている。日本政府が急遽Go to Travel事業を正月時期に限定して中止したのは、この寒波と豪雪の影響もあるのではないかと想像する。NOAA(アメリカ海洋大気庁)は、GFS(Global Forecast System)と呼ばれる全球モデルの数値予報を公開しているが、それによると1月1日にアリューシャン近海で918ヘクトパスカルと低気圧が猛烈に発達している。猛烈な台風並みの勢力である。南極周辺や北大西洋のアイスランド近海では時折見られるが、北太平洋の温帯低気圧ではこの勢力は希と思われる。気になった私はGFSの北半球予想天気図を見て驚くべき事に気づいた。アリューシャン低気圧が猛烈に発達している一方で、アイスランドには低気圧が存在せず、逆に北大西洋中緯度のアゾレス高気圧が北に偏位してアイスランド近海を覆っているのだ。氷河に覆われたグリーンランドは高気圧に覆われることが多いが、日によってはこのグリーンランド高気圧とアゾレス高気圧がアイスランド近海上空で融合している。亜熱帯高気圧と氷河上空の寒冷高気圧が融合するとは常識では考えられない。この二つの高気圧の気団の大きな温度差がアイスランド低気圧の猛烈な発達の原動力なのだ。
天気図を日を追ってみると、アイスランドが高気圧に覆われているために、グリーンランド西側のバフィン湾~ハドソン湾北部と欧州大陸に弱い低気圧が存在している。低気圧東側のグリーンランドや東欧・ヨーロッパロシアは暖気が流入し高温となっている。北米大陸もアイスランド低気圧が弱い影響か大部分で温暖である。北極の寒気はシベリア上空から北太平洋に向かって流れ出し、その影響で日本上空に猛烈な寒波が襲来し続ける状況になっているのだと思われる。昭和38年の38豪雪、昭和56年の56豪雪が戦後の豪雪として非常に有名だが、この2回の豪雪ではアリューシャン低気圧が西に偏位してオホーツク海に滞留したことが多かったとされ、その背景にはジェット気流の強い蛇行が指摘されている。今回の令和3年豪雪は異常に強いアリューシャン低気圧、アイスランド低気圧が消滅して高気圧に覆われるという二つの大きな異常が原因となっている。「アリューシャン・アイスランド低気圧間のシーソー現象」から考えると、アイスランド高気圧の出現がアリューシャン低気圧の猛発達の原因ではないかと思われる。ジェット気流もアイスランド高気圧の出現に合わせて大きく蛇行しており、この気象現象が構造的なものであることを示している。
常識的に考えて冬のアイスランドに高気圧が居座るということは考えられない。これは、西側支配階層が気象兵器を発動しているのではないかと想像する。その目的は憶測するしかないが、これからGreat Resetを実行する欧州大陸や北米を温暖な気候にすることでデモ隊の行動を容易にすることかもしれない。しかし、新型コロナの流行による医療崩壊は国民の反政府運動を阻止する目的と考えると矛盾する。新型コロナの流行が強まりすぎて制御不能にならないように暖冬にするのがその目的ではないだろうか。
もう一つの仮説は、日本・北朝鮮・中国・ロシア極東などのユーラシア東部を寒波で攻撃していると言う可能性である。ただ、冬期であるため農業への影響は小さいと思われるし、大雪になっっているのも日本の日本海岸など一部地域にとどまる。モンゴル高原などの牧畜地帯では寒波による家畜の大量死が起きているかもしれないが、大東亜共栄圏全体から見ると決して被害が大きいとは考えにくい。もし西側支配階層が気象兵器を用いて日本を豪雪で攻撃する計画なのであれば、2014年2月の関東甲信越豪雪の様に南岸低気圧での豪雪で太平洋岸を攻撃することが考えられる。今回の寒波は南岸低気圧で豪雪を起こしやすくするための準備として日本近海の気温や海水温を低下させているのかもしれない。
【2020/1/4追記:今後の米国内戦のシナリオ】
●米国防法が成立:帝国システム増強のお運び - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/2bdc11dc79ff4f108f7657faa4fc9914
本気で米帝が大東亜共栄圏とロシアを倒して覇権を継続する意思ならば認知症老人のバイデンを大統領には選ばないのではないか。指導者のリーダーシップは大事だ。
●エプスタインは生きている! トランプの隠し玉か? - ザウルスでござる
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/dc5fbcebb274d50cb8c6346c3264021c
これはマスメディアを信用しない懐疑派の日本人にトランプ勝利を信じさせるための情報操作だろう。
●報道の裏にある現実を見極める眼を 堤 未果 国際ジャーナリスト 【クローズアップ:米国大統領選と情報戦争】|クローズアップ|農政|JAcom 農業協同組合新聞
https://www.jacom.or.jp/nousei/closeup/2020/201228-48605.php
米中間のサイバー戦争とのこの記事も恐らく情報操作。deep stateに支援されているバイデンは親中国とされている。deep stateと戦っている筈のトランプは親ロシアとされている。中露両国は帝国陸軍後継国家の北朝鮮と共に緊密な同盟関係にある。故に、トランプとバイデンは緊密な同盟関係にあると思われる。前回の記事で述べたとおり、現在の米大統領選挙を巡る混乱は脚本通りの八百長プロレスに過ぎない。長年プロレス司会者として活躍してきたトランプが今度は正義の味方のレスラーとしてリングに上がっているのだ。ただ、認知症疑惑のバイデンは悪役の主役を演じることが無理なことが自明。
●米大統領選:エリ□ト層は安心していない模様 - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/c50a5cae373f34d8c1f03b425998ced6
結局、現在の米国の混乱は今後米国を内戦状態に持ち込むという脚本の準備段階であり、米国国民や他の先進国国民をその脚本に夢中にさせるためにトランプとバイデンが必死で俳優として演出を行っているのだろう。
2020/1/20に恐らくバイデンが大統領に就任する。そして、テキサス州がそれに反対して分離独立を宣言、共和党州の多くがそれに追随し、トランプを指導者にして共和党国家が成立する。残る合衆国は東海岸と西海岸の飛び地国家になるのだろう。カナダのプレーリー三州も共和党国家に参加するかもしれない。
州の境界と国民性の境界が一致しない幾つかの州ではカウンティ単位での州の分断が起こるだろう。特にカリフォルニア州やワシントン州では共和党系の内陸農業地帯と海岸沿いの民主党系IT産業都市の間で激しい対立が起こるはずだ。認知症のバイデンは共和党民兵による封鎖で危機に陥ったシリコンバレーやシアトルを支援することに失敗する。窮地に陥ったカリフォルニア民主党(その指導者はサンフランシスコ選出のナンシー・ペロシ下院議長ではないか)はバイデンのつてを辿って人民解放軍の支援を要請する。人民解放軍が米国西海岸に上陸、ロッキー山脈を境界線にしてその西側を勢力圏にする。共和党国家の飛び地として孤立したアラスカはロシア帰属を表明する。ハワイ州はハワイ王家の子孫が王国再興を宣言し、日系人やフィリピン系住民の支持を得て独立する。
米軍は内戦勃発のためユーラシア大陸から撤退して本土に戻り、世界の制海権を返上する。
このようなシナリオはどうだろうか?皆さんの御意見を伺いたい。
【2020/1/7追記】アメリカ合衆国内戦開始!
●抗議デモのトランプ支持者らが米議会に乱入 議会審議は中断 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210107/k10012800761000.html
●【米大統領選2020】 連邦議会、結果認定の審議 トランプ氏支持者たち議事堂侵入 (BBC News) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b351c467ee38fb134fdb71b0fd28bb6349e19a
●トランプ支持者が米議会突入 1人撃たれ負傷(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9342a51e4eacfc4fabcfbc9f1fd6c248ce1dd8db
●ペンス氏、選挙結果の認定阻止せず トランプ氏の要請拒む 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3324932
●トランプ氏「敗北決して認めない」 支持者集会で演説 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3324930
●ほっといたら勝手にアメリカがコケた - ネットゲリラ
かくして、「Fall of The Roman Empireは蛮族の侵入によってもたらされたが、アメリカ帝国の崩壊は、自国民の暴動で引き起こされる」
http://my.shadowcity.jp/2021/01/post-20456.html
●トランプ政権閣僚ら、大統領の即時免職を協議 米報道(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4abbddc71c1f80148c6928c9c3e7260f38f1e950
ペンスがトランプを裏切るのは脚本通り。認知症のバイデンを大統領にするにはペンスの裏切りが必須。国会議事堂占拠もトランプとdeep stateの共同作戦で、antifa同様に念入りに演出されたものだろう。その目的は、共和党支持の内陸部白人男性を扇動して米国から分離独立させること。バイデン次期大統領の主要閣僚は黒人や女性を多数入閣させて白人男性の反感を煽る設定だろう。トランプ政権閣僚らによる大統領の即時免職は、トランプは選挙の公正さを貫いたために職を失った悲劇のヒーローとして共和党支持米国民の強い支持を集めさせるための演出だろう。ペンスらによる逮捕命令を逃れるためにトランプはカルロス・ゴーンの日本脱出の様にコントラバスのケースの中に隠れてテキサスあたりにプライベートジェットで脱出するのかもしれない。
1861-1865の南北戦争では、1860年11月のリンカーン当選のあと、12月にサウスカロライナ州が合衆国からの離脱を最初に宣言、テキサスを含む7州が追随して1861年2月4日にアメリカ連合国を結成している。リンカーンの大統領就任は1861年3月4日なのでその前に分裂が完成してしまっているのだ。今回も1月20日の前にテキサス州が合衆国を離脱すると予想する。ジョージア州の上院選挙の郵便投票の結果が出るまで時間がかかるだろうから、バイデンの大統領就任は1861年と同様に3月4日頃まで送れるかもしれない。それまではペンスがトランプに代わって大統領に昇任するのではないか。
最も注目すべきなのはカリフォルニア。ヒスパニック人口が半数を超える民主党優位のロサンゼルス都市圏、共和党優位のセントラルバレー農業地帯、民主党優位でアジア人とヒスパニックがそれぞれ四分の一ずつを占めるサンフランシスコ都市圏の三つの文化圏の間で深刻な対立が起こり三つどもえの内戦は必至。
2011年に米国で出版された「11の国のアメリカ史」の日本語版下巻の237-238ページには、「深刻な危機に直面した指導者が合衆国憲法を堅持するという誓いを裏切る可能性」を指摘している。「例えば致死率の高い伝染病の世界的大流行やテロリストによる幾つかの都市の破壊の最中には、公衆は恐怖におびえて市民権の停止や議会の解散、または最高裁判事の収監を容認するかもしれない。」「合衆国憲法が破棄されれば、連邦は大きく崩壊する可能性があり、同じような考えを共有する地域の一つないし幾つかの同盟が形成されるかもしれない」「北東部は一つないし複数の連合を形成するだろう。深南部は別の連合を形成するだろう。極西部の山脈州や大平原州は第三の連合を形成するだろう」「ネイション(文化圏)が混じり合ったテキサスやカリフォルニア、ペンシルベニア、オハイオ、アリゾナの諸州内では状況は更に複雑なものになるだろう」「仮にこの極端なシナリオが起こるならば、海外の帝国主義的な強国からの干渉を招いて、北アメリカはかなり危険で爆発寸前の不安定な場所になり得るだろう」と書かれている。10年後の今起きることを予想しているのだ。
ロサンゼルスはメキシコ軍またはその支援を受けたヒスパニック民兵が占領。セントラルバレーは白人男性の共和党民兵が支配。サンフランシスコ大都市圏は孤立する。
ロシアはトランプの共和党国家を支援する姿勢を示し、サンフランシスコやシアトルの沖に海軍を派遣して脅迫するかもしれない。日本や南朝鮮は駐留米軍兵士の犯罪や原爆・空襲などへの公式謝罪がないことを理由に軍事支援を見送ると想像。
共和党民兵軍とヒスパニック軍の両軍の侵略から逃れるにはサンフランシスコ大都市圏は中国人民解放軍・ベトナム軍等の大東亜共栄圏の軍事力に依存するしかない状況に追い込まれる」
このようなシナリオではないか。
今年のダボス会議が通常の1月末スイス開催から5月中旬シンガポール開催に変更になったのも、新型コロナによる戒厳令状態や米国内戦で西欧や北米の政財界要人が4月までは身動きがとれなくなる事態を想定しているのだろう。
【2021/1/21追記】
●北太平洋の観測史上もっとも気圧の低い『冬の低気圧』発生、大陸では「世界最高気圧」(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20210101-00215559/
●シベリアに14年ぶりの「居座り寒波」、夏との気温差94度(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20210115-00217797/
【コメント追記】
921ヘクトパスカルは北太平洋温帯低気圧では史上最低記録のようだ。また、それに次ぐとされる記録も2014年と2015年でごく最近。全て気象兵器により発達したものだろう。
現在のシベリアの低温も気象兵器の攻撃によるものと見て間違いないだろう。
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コロナ騒ぎのダメージがどこまで行くのか不確かだというだけで十分に大問題なのだが、それ以上に、「カーボンニュートラル」を表明してる日本政府というのは、一体誰のための政府なのだろうかと唖然としている。
今日、イケノブさんが、菅政権は罠にはまった云々と書いているけど、菅政権だけではなくて結局この15年かそこらずっとそうでしょう。
で、最後には、日本の強みである自動車産業を破壊しようというところまで来ているのに、たいした大騒ぎにならない。
<中略>
そもそも、天文学的な金をつっこんで地球の平均気温を2度下げることに一体どんな意味があるのだろう?そう、そもそも意味がない。
じゃあ、この騒ぎは何だったのかといえば、どこで見たのか忘れたけど、「ヨーロッパは政治的武器が欲しかったのだろう」と書いていたブロガーがいたけど(日本じゃない)、まさにそれだったと言っていいんじゃなかろか。なんであれ規則を作ったら、それを破った者を罰することができる、というただそれだけ。言ってみれば、人権だの公平だのというトークで攻撃すべき他国に難癖をつけて相手を弱らせていく手法と似てるね。その一方で、自分たちはイラク人100万人殺そうが、ウクライナやらグルジアに生化学兵器の研究所を作ってロシアを脅そうが、リビアでゴールドを盗もうが、まったく無問題(笑)。
<中略>
■ 戦略の問題
今後どう戦えるのかわかりませんが、ここまでを考えてみるに、日本の敗北の原因は、戦略的にものを考えられなかったことに尽きると思うな。
つまり、EUというかドイツユダヤというか、そこらへんの人たちの策略なんだとある程度見極めて、それとどう戦うかを考えることが望ましかったが、現実には、EU諸国はG7で、先進国だから俺たちは一緒です、といった考えを優先してる。し続けた。
温暖化は詐欺なんだといくら証明したって、彼らがそんなものに聞く耳を持つことはない、イラクがいくら大量破壊兵器を持っていないと言ったって攻める気になったthe Westは攻めてくるというのと一緒だ、という見極めができなかった。
もし誰かが、温暖化といいますが、それは地球環境、宇宙環境の要因で起こるものと考えられるわけで、そこに人為的なものがどれほど関わっているか、わたくしは甚だ疑問であります、
などと言おうものなら白い目で見られるどころか、有名人だった場合にはマジで糾弾されたり、ポジションを失ったりするんだろうと思われる、この状況がそもそも異常だと気付かないといけないと思うわけですよ。
<中略>
ということで、グリーンニューディールとコロナによる「リセット」をあわせて、現代のマーシャルプランとしたいらしい勢力の夢が好ましい方に実現するか否かはかなり怪しいというのが現状ではなかろうか。
リソースのない大陸ヨーロッパが仕掛けたというのがカギじゃなかろうか。そして、どちらに転んでもリソースのあるロシアが様子見しつつ反抗し、どちらかといえば石油ビジネス系のアメリカが(残念なほど頭が悪いので)散発的に反抗していると見るといいのでは?
日本は、ハイブリッド車で留まろう運動をしてたらしいと思うな。国民的に人気のあるものを捨てろと言えばコストがかかりすぎるとなるレベルまで、ガソリン車にしがみついておく。そもそも、電源の手当がついていない状態で、EV車で世界が変わりますぅとか言われても現実味はない。
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/8615b3fc9197cb89ffa837cca16547a2
●金の切れ目が縁の切れ目! - 逝きし世の面影 2020年12月28日
・脱炭素予算の舞台裏=山田孝男 会員限定有料記事 毎日新聞2020年12月28日
大手メディアが正面から胡散臭い「人為的CO2地球温暖化説」を批判した画期的な、たぶん歴史的出来事
自民党政府に一番近い政治記者として有名な毎日新聞特別編集委員の山田孝男ですが、今回正面切ってタブー中のタブーを取り上げているのです驚いた。(★注、潮目が変わったのか、それとも単なる観測気球なのかは不明がが何れにしろ「地球温暖化」が触れてはいけない(少しでも問題点を指摘したり、批判すると問答無用で大馬鹿者のヒトデナシとして総攻撃される)恐ろしいタブーであることに変わりがないのである。
だから気象学者を除く日本学術会議の科学者もメディアも有識者も(アメリカのトランプ大統領を除いて)政治家も同じで、世界中の全員が沈黙するか、それとも「信じている」ふりで胡麻化していた。
<中略>
・『99・9%以上はドライバーの踏み間違いだとしても残りの0・1%はコンピューターが誤作動した可能性が、』
『上級市民だから、警察は逮捕しなかった。』と思われる摩訶不思議な事件だが、目からウロコ的なEDRを自動車専門家が指摘する。ところが何故か、EDRは挙国一致で見ざる言わざる聞かざるでマスコミの全員が無視した。エアバッグ付きのクルマにはEDR(イベント・データ・レコーダー)が付いている。最もシンプルなEDRでも、エアバッグ展開する直前の車速や前後G、左右のG、アクセル開度、ブレーキ踏んでいるかどうか残ってます。
EDRの解析は専用の診断機やソフトを用いて行うが、警察であればすぐにでもデータの解析ができる環境は整っているはずだ何でこんなモノを積んでいるかといえば、メーカー自身を守るためだ。エアバッグの黎明期、衝突したのに展開しなかったりする事案も多かった。正確に書けば、展開するような衝撃を受けていないワケ。なのに「衝突したのに展開しなかった」と訴える人が出てきたのである。裁判になった時の証拠のため、自動車メーカーは事故時の状況を残すことにした。その後、センサーの数や種類増え、記憶媒体の容量大きくなると、詳細なデータを残せるようになっていく。衝突までに至る車両の状況が航空機のフライトデータレコーダーより詳細に残っている。池袋の事故であれば直後にデータを引き出して1時間で分析できた。ブレーキ踏んでたか、アクセル踏んでたか、ハンドル切ってるかだけじゃなく、速度までわかる。
「私も被害者」レクサス急発進事故 元特捜部長の“放言”に裁判官もあぜん
12/5(土) 6:12配信 文春オンライン
「若い頃、ロッキード事件がありまして――」
唐突に自分語りを始めたのは、2018年2月18日トヨタのレクサスを暴走させ歩道の男性をはねて死亡させ自動車運転死傷処罰法違反などで起訴された(ロッキード事件で田中角栄首相逮捕を指揮した)元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(81)。11月26日に東京地裁で行われた公判の最終意見陳述では、被害者への謝罪を早口で述べた後、ロッキード事件で関係者から聞いた話としてこう続けた。「『新しい飛行機は不具合が生じる』『コンピューターは絶対ではない。最後は人が操作するのだ』と聞いた。釈迦に説法ですが、そのことを申し上げたい」 誤ってアクセルペダルを踏み続けた容疑に対し「天地神明に誓って踏んでいない」と無罪を主張。免許を返納しないという強気な考えまで明らかにしている。(抜粋)
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4335dc7988055f12794ab9804192fd0a
●GFS Model - Tropical Tidbits:アイスランド低気圧が消滅し、北偏したアゾレス高気圧に覆われている。アリューシャン低気圧が猛発達している。
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=mslpaNorm&runtime=2020122400&fh=90
2021年12月24日気圧配置
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=mslpaNorm&runtime=2020123100&fh=18
2021年1月1日気圧配置
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=T2ma&runtime=2020123100&fh=18
2021年1月1日気温の平年値からの較差
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=uv250&runtime=2020123100&fh=18
2021年1月1日ジェット気流
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/?model=gfs®ion=nhem&pkg=mslpaNorm&runtime=2020123018&fh=174
2021年1月9日気圧配置
●JAXA|北太平洋から北大西洋への「大気の架け橋」を発見~アリューシャン・アイスランド低気圧間のシーソー現象の解明~ 平成13年12月4日 宇宙開発事業団 海洋科学技術センター
地球フロンティア研究システム(宇宙開発事業団と海洋科学技術センターの共同プロジェクト)の気候変動予測研究領域・気候診断グループの中村 尚グループリーダーと本田 明治研究員らは、過去30年間の大気循環データを解析し、北太平洋にあるアリューシャン低気圧(AL)と北大西洋にあるアイスランド低気圧(IL)の強さが、冬の後半に互いに顕著な反転(シーソー)関係にあり、このシーソーはALの強弱の影響が上空の大規模な大気波動を介して大西洋に及ぶことにより形成されることを初めて明らかにした(図1)。 さらに、この北米大陸上をまたぐ「大気の架け橋」によって結び付けられたシーソーが、昨冬話題になった「北極振動」を凌いで、上空では最も顕著な循環変動パターンとなることも発見した(図2)。この成果は、冬の太平洋上の天候や気候の変動が、日本など極東地域だけでなく、「大気の架け橋」を通じて、遠くヨーロッパにまで影響する可能性を初めて示唆するものとして注目される。
この「大気の架け橋」の発見は、12月15日にアメリカ気象学会から発行される学術専門誌「Journal of Climate(気候ジャーナル)」に掲載される。
https://www.jaxa.jp/press/nasda/2001/taiki_011204_j.html
●GoToトラベル見直し全国一斉一時停止決定!キャンセル料は?12月24日最新情報 | トラベルスタンダードジャパン 2020.12.24
12月14日も発表直前まで、誰しもが一部感染拡大エリアのみの一時停止の対策で動くのだろうと考えていた年末年始の対策。ところが12月14日夜に行われていたGoToトラベルキャンペーン対策本部において、政府は
年末年始にあたる12月28日から2021年1月11日までの間、GoToトラベルキャンペーンの利用を全国で一斉に停止すると発表!
一部感染拡大エリアの一時停止でGoToトラベル事業を進めて行くはずだった政府が、急転直下の決断を下しました。
既に一時停止中である大阪市・札幌市と、新たに一時停止に加わると予想されていた東京都と名古屋市が、全国一斉一時停止以前から先行して12月27日までも一時停止します。
https://www.travelwith.jp/roadtraveler/post-63068/
●昭和38年1月豪雪 昭和37年(1962年)12月~昭和38年(1963年)2月
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1963/196301/196301.html
●昭和56年豪雪 昭和55年(1980年)12月~昭和56年(1981年)3月
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/1981/198101/198101.html
【私のコメント】
2020年12月28日にブログ「deeply japan」とブログ「逝きし世の面影」が地球温暖化が欧州主導の詐欺であることを指摘している。西側支配階層はNatureに代表される重要な学術雑誌の大部分の発行権を握っており、これを通じて世界の科学者を支配しているのだ。丁度、シーパワーがジブラルタル海峡やスエズ地峡、マラッカ海峡、パナマ地峡などの幾つかのチョークポイントを支配することで世界の海を支配しているのと似ている。一流学術雑誌こそ学問の世界のチョークポイントであり、ここを支配すればどんな詐欺的な学説でも正しいことに出来るのだ。
また、「逝きし世の面影」は、プリウスなどのトヨタのハイブリッドカーで相次ぐ暴走事故でEDR(イベント・データ・レコーダー)の記録が公開されていないことも指摘しているが、これは恐らく西側支配階層がトヨタのハイブリッドカーのコンピューターを誤作動させて事故を自由自在に起こしているのだと思われる。トヨタの核心技術を崩壊させてトヨタを破産させ乗っ取る目的と見る。日本側はトヨタ防衛のために運転手の運転ミスが原因と言い張ってきたので、西側支配階層は経産省元高官の飯塚被告や元東京地検特捜部長で弁護士の石川被告など日本中枢階層を攻撃し始めたのだと思われる。
新型コロナウイルスも西側支配階層が作り出してばらまいている疑いが高いことは多くの人々が主張しており私もそれに同意する。地球温暖化と同様に新型コロナに関しても西側支配階層はお抱えの学者達に執筆させた詐欺的な虚偽の論文を重要な科学雑誌に掲載することで、適切な治療の機会を奪い、犠牲者数を増やすという目標を達成しているのだと思われる。その目的は間違いなくGreat Resetだろう。ただ、そのGreat Resetを通じて一般国民の利益を回復しようと考える国益派も各国に存在すると思われ、暗闘が続いているのだと思われる。2020年米国大統領選挙の混乱も、英国のEU離脱もその暗闘の一部だろう。氷山は海上に出ているのはごく一部であり大部分が海中に存在しており目視不可能である。これらの暗闘も氷山と同様にその大部分は報道されることはないのだろう。
年末年始の日本は猛烈な寒波に襲われ、日本海側では豪雪となっている。日本政府が急遽Go to Travel事業を正月時期に限定して中止したのは、この寒波と豪雪の影響もあるのではないかと想像する。NOAA(アメリカ海洋大気庁)は、GFS(Global Forecast System)と呼ばれる全球モデルの数値予報を公開しているが、それによると1月1日にアリューシャン近海で918ヘクトパスカルと低気圧が猛烈に発達している。猛烈な台風並みの勢力である。南極周辺や北大西洋のアイスランド近海では時折見られるが、北太平洋の温帯低気圧ではこの勢力は希と思われる。気になった私はGFSの北半球予想天気図を見て驚くべき事に気づいた。アリューシャン低気圧が猛烈に発達している一方で、アイスランドには低気圧が存在せず、逆に北大西洋中緯度のアゾレス高気圧が北に偏位してアイスランド近海を覆っているのだ。氷河に覆われたグリーンランドは高気圧に覆われることが多いが、日によってはこのグリーンランド高気圧とアゾレス高気圧がアイスランド近海上空で融合している。亜熱帯高気圧と氷河上空の寒冷高気圧が融合するとは常識では考えられない。この二つの高気圧の気団の大きな温度差がアイスランド低気圧の猛烈な発達の原動力なのだ。
天気図を日を追ってみると、アイスランドが高気圧に覆われているために、グリーンランド西側のバフィン湾~ハドソン湾北部と欧州大陸に弱い低気圧が存在している。低気圧東側のグリーンランドや東欧・ヨーロッパロシアは暖気が流入し高温となっている。北米大陸もアイスランド低気圧が弱い影響か大部分で温暖である。北極の寒気はシベリア上空から北太平洋に向かって流れ出し、その影響で日本上空に猛烈な寒波が襲来し続ける状況になっているのだと思われる。昭和38年の38豪雪、昭和56年の56豪雪が戦後の豪雪として非常に有名だが、この2回の豪雪ではアリューシャン低気圧が西に偏位してオホーツク海に滞留したことが多かったとされ、その背景にはジェット気流の強い蛇行が指摘されている。今回の令和3年豪雪は異常に強いアリューシャン低気圧、アイスランド低気圧が消滅して高気圧に覆われるという二つの大きな異常が原因となっている。「アリューシャン・アイスランド低気圧間のシーソー現象」から考えると、アイスランド高気圧の出現がアリューシャン低気圧の猛発達の原因ではないかと思われる。ジェット気流もアイスランド高気圧の出現に合わせて大きく蛇行しており、この気象現象が構造的なものであることを示している。
常識的に考えて冬のアイスランドに高気圧が居座るということは考えられない。これは、西側支配階層が気象兵器を発動しているのではないかと想像する。その目的は憶測するしかないが、これからGreat Resetを実行する欧州大陸や北米を温暖な気候にすることでデモ隊の行動を容易にすることかもしれない。しかし、新型コロナの流行による医療崩壊は国民の反政府運動を阻止する目的と考えると矛盾する。新型コロナの流行が強まりすぎて制御不能にならないように暖冬にするのがその目的ではないだろうか。
もう一つの仮説は、日本・北朝鮮・中国・ロシア極東などのユーラシア東部を寒波で攻撃していると言う可能性である。ただ、冬期であるため農業への影響は小さいと思われるし、大雪になっっているのも日本の日本海岸など一部地域にとどまる。モンゴル高原などの牧畜地帯では寒波による家畜の大量死が起きているかもしれないが、大東亜共栄圏全体から見ると決して被害が大きいとは考えにくい。もし西側支配階層が気象兵器を用いて日本を豪雪で攻撃する計画なのであれば、2014年2月の関東甲信越豪雪の様に南岸低気圧での豪雪で太平洋岸を攻撃することが考えられる。今回の寒波は南岸低気圧で豪雪を起こしやすくするための準備として日本近海の気温や海水温を低下させているのかもしれない。
【2020/1/4追記:今後の米国内戦のシナリオ】
●米国防法が成立:帝国システム増強のお運び - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/2bdc11dc79ff4f108f7657faa4fc9914
本気で米帝が大東亜共栄圏とロシアを倒して覇権を継続する意思ならば認知症老人のバイデンを大統領には選ばないのではないか。指導者のリーダーシップは大事だ。
●エプスタインは生きている! トランプの隠し玉か? - ザウルスでござる
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/dc5fbcebb274d50cb8c6346c3264021c
これはマスメディアを信用しない懐疑派の日本人にトランプ勝利を信じさせるための情報操作だろう。
●報道の裏にある現実を見極める眼を 堤 未果 国際ジャーナリスト 【クローズアップ:米国大統領選と情報戦争】|クローズアップ|農政|JAcom 農業協同組合新聞
https://www.jacom.or.jp/nousei/closeup/2020/201228-48605.php
米中間のサイバー戦争とのこの記事も恐らく情報操作。deep stateに支援されているバイデンは親中国とされている。deep stateと戦っている筈のトランプは親ロシアとされている。中露両国は帝国陸軍後継国家の北朝鮮と共に緊密な同盟関係にある。故に、トランプとバイデンは緊密な同盟関係にあると思われる。前回の記事で述べたとおり、現在の米大統領選挙を巡る混乱は脚本通りの八百長プロレスに過ぎない。長年プロレス司会者として活躍してきたトランプが今度は正義の味方のレスラーとしてリングに上がっているのだ。ただ、認知症疑惑のバイデンは悪役の主役を演じることが無理なことが自明。
●米大統領選:エリ□ト層は安心していない模様 - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/c50a5cae373f34d8c1f03b425998ced6
結局、現在の米国の混乱は今後米国を内戦状態に持ち込むという脚本の準備段階であり、米国国民や他の先進国国民をその脚本に夢中にさせるためにトランプとバイデンが必死で俳優として演出を行っているのだろう。
2020/1/20に恐らくバイデンが大統領に就任する。そして、テキサス州がそれに反対して分離独立を宣言、共和党州の多くがそれに追随し、トランプを指導者にして共和党国家が成立する。残る合衆国は東海岸と西海岸の飛び地国家になるのだろう。カナダのプレーリー三州も共和党国家に参加するかもしれない。
州の境界と国民性の境界が一致しない幾つかの州ではカウンティ単位での州の分断が起こるだろう。特にカリフォルニア州やワシントン州では共和党系の内陸農業地帯と海岸沿いの民主党系IT産業都市の間で激しい対立が起こるはずだ。認知症のバイデンは共和党民兵による封鎖で危機に陥ったシリコンバレーやシアトルを支援することに失敗する。窮地に陥ったカリフォルニア民主党(その指導者はサンフランシスコ選出のナンシー・ペロシ下院議長ではないか)はバイデンのつてを辿って人民解放軍の支援を要請する。人民解放軍が米国西海岸に上陸、ロッキー山脈を境界線にしてその西側を勢力圏にする。共和党国家の飛び地として孤立したアラスカはロシア帰属を表明する。ハワイ州はハワイ王家の子孫が王国再興を宣言し、日系人やフィリピン系住民の支持を得て独立する。
米軍は内戦勃発のためユーラシア大陸から撤退して本土に戻り、世界の制海権を返上する。
このようなシナリオはどうだろうか?皆さんの御意見を伺いたい。
【2020/1/7追記】アメリカ合衆国内戦開始!
●抗議デモのトランプ支持者らが米議会に乱入 議会審議は中断 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210107/k10012800761000.html
●【米大統領選2020】 連邦議会、結果認定の審議 トランプ氏支持者たち議事堂侵入 (BBC News) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b351c467ee38fb134fdb71b0fd28bb6349e19a
●トランプ支持者が米議会突入 1人撃たれ負傷(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9342a51e4eacfc4fabcfbc9f1fd6c248ce1dd8db
●ペンス氏、選挙結果の認定阻止せず トランプ氏の要請拒む 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3324932
●トランプ氏「敗北決して認めない」 支持者集会で演説 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3324930
●ほっといたら勝手にアメリカがコケた - ネットゲリラ
かくして、「Fall of The Roman Empireは蛮族の侵入によってもたらされたが、アメリカ帝国の崩壊は、自国民の暴動で引き起こされる」
http://my.shadowcity.jp/2021/01/post-20456.html
●トランプ政権閣僚ら、大統領の即時免職を協議 米報道(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4abbddc71c1f80148c6928c9c3e7260f38f1e950
ペンスがトランプを裏切るのは脚本通り。認知症のバイデンを大統領にするにはペンスの裏切りが必須。国会議事堂占拠もトランプとdeep stateの共同作戦で、antifa同様に念入りに演出されたものだろう。その目的は、共和党支持の内陸部白人男性を扇動して米国から分離独立させること。バイデン次期大統領の主要閣僚は黒人や女性を多数入閣させて白人男性の反感を煽る設定だろう。トランプ政権閣僚らによる大統領の即時免職は、トランプは選挙の公正さを貫いたために職を失った悲劇のヒーローとして共和党支持米国民の強い支持を集めさせるための演出だろう。ペンスらによる逮捕命令を逃れるためにトランプはカルロス・ゴーンの日本脱出の様にコントラバスのケースの中に隠れてテキサスあたりにプライベートジェットで脱出するのかもしれない。
1861-1865の南北戦争では、1860年11月のリンカーン当選のあと、12月にサウスカロライナ州が合衆国からの離脱を最初に宣言、テキサスを含む7州が追随して1861年2月4日にアメリカ連合国を結成している。リンカーンの大統領就任は1861年3月4日なのでその前に分裂が完成してしまっているのだ。今回も1月20日の前にテキサス州が合衆国を離脱すると予想する。ジョージア州の上院選挙の郵便投票の結果が出るまで時間がかかるだろうから、バイデンの大統領就任は1861年と同様に3月4日頃まで送れるかもしれない。それまではペンスがトランプに代わって大統領に昇任するのではないか。
最も注目すべきなのはカリフォルニア。ヒスパニック人口が半数を超える民主党優位のロサンゼルス都市圏、共和党優位のセントラルバレー農業地帯、民主党優位でアジア人とヒスパニックがそれぞれ四分の一ずつを占めるサンフランシスコ都市圏の三つの文化圏の間で深刻な対立が起こり三つどもえの内戦は必至。
2011年に米国で出版された「11の国のアメリカ史」の日本語版下巻の237-238ページには、「深刻な危機に直面した指導者が合衆国憲法を堅持するという誓いを裏切る可能性」を指摘している。「例えば致死率の高い伝染病の世界的大流行やテロリストによる幾つかの都市の破壊の最中には、公衆は恐怖におびえて市民権の停止や議会の解散、または最高裁判事の収監を容認するかもしれない。」「合衆国憲法が破棄されれば、連邦は大きく崩壊する可能性があり、同じような考えを共有する地域の一つないし幾つかの同盟が形成されるかもしれない」「北東部は一つないし複数の連合を形成するだろう。深南部は別の連合を形成するだろう。極西部の山脈州や大平原州は第三の連合を形成するだろう」「ネイション(文化圏)が混じり合ったテキサスやカリフォルニア、ペンシルベニア、オハイオ、アリゾナの諸州内では状況は更に複雑なものになるだろう」「仮にこの極端なシナリオが起こるならば、海外の帝国主義的な強国からの干渉を招いて、北アメリカはかなり危険で爆発寸前の不安定な場所になり得るだろう」と書かれている。10年後の今起きることを予想しているのだ。
ロサンゼルスはメキシコ軍またはその支援を受けたヒスパニック民兵が占領。セントラルバレーは白人男性の共和党民兵が支配。サンフランシスコ大都市圏は孤立する。
ロシアはトランプの共和党国家を支援する姿勢を示し、サンフランシスコやシアトルの沖に海軍を派遣して脅迫するかもしれない。日本や南朝鮮は駐留米軍兵士の犯罪や原爆・空襲などへの公式謝罪がないことを理由に軍事支援を見送ると想像。
共和党民兵軍とヒスパニック軍の両軍の侵略から逃れるにはサンフランシスコ大都市圏は中国人民解放軍・ベトナム軍等の大東亜共栄圏の軍事力に依存するしかない状況に追い込まれる」
このようなシナリオではないか。
今年のダボス会議が通常の1月末スイス開催から5月中旬シンガポール開催に変更になったのも、新型コロナによる戒厳令状態や米国内戦で西欧や北米の政財界要人が4月までは身動きがとれなくなる事態を想定しているのだろう。
【2021/1/21追記】
●北太平洋の観測史上もっとも気圧の低い『冬の低気圧』発生、大陸では「世界最高気圧」(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20210101-00215559/
●シベリアに14年ぶりの「居座り寒波」、夏との気温差94度(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20210115-00217797/
【コメント追記】
921ヘクトパスカルは北太平洋温帯低気圧では史上最低記録のようだ。また、それに次ぐとされる記録も2014年と2015年でごく最近。全て気象兵器により発達したものだろう。
現在のシベリアの低温も気象兵器の攻撃によるものと見て間違いないだろう。
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●大統領選もいよいよいよクライマックス
●「想像と創造」
2つ目は仲間を連れて飛び出して、新しい国を作る。そして今の王朝を逆に征服する。隋と唐のケースです。3つ目は時間をかけて仲間を増やして多数派工作を行ない王位を簒奪する。中国の晋やフランク王国のカロリング家の例ですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/399762
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf93b28f3fe75722de3bc2b99fbab79d8cb84b7
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d344e0018dfaee23e5f441f8c4ec8032182b3ab
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https://lacrunadellago.net/2020/10/31/the-great-reset-the-final-step-to-the-new-world-order/?lang=en
これを読んだら、誰が何を言おうと人類はもう新しい秩序に移行だと。
ワクチンは強制接種。拒否なら収容所行き。
中産階級は消滅で大富豪と貧民の二極化が顕著に。
ベーシックインカムで私有財産の終焉が到来。
グレートリセット:新世界秩序への最後のステップ
しかし!グローバリスト社会の実現を達成するための前提条件は、次の米国選挙でのジョー・バイデンの勝利なんですよw
トランプ大統領がホワイトハウスに留まり続けるならば、ダボスと国際的な主流メディアによって確認されたコロナウイルス操作のエスカレーションはおそらく失敗するでしょうww
したがって、エリトたちは必死にこの計画の実行を強制しようとしています。
彼らはトランプが再選される可能性が非常に高いことを完全に認識しているようであり、これは間違いなくこの計画の実現を危うくするでしょう。
彼らはトランプの再選を非合法化するために何でもする準備ができています。
バイデンの勝利を予測する露骨に偽造された世論調査は、おそらく民主党が選挙を不正に行ったことでトランプを非難するために使用した口実だろう。
その結果、民主党はトランプの勝利を正当化することはありません。
その後、システムは、ジョージ・ソロスとアメリカのリベラル派の設立によって多額の資金提供を受けたブラック・ライヴズ・マターとアンティファのテロセルを活性化します。 。
話半分だがやっぱり中共はロス茶とイエズス会が作ったものという話
ヒトラーもロス茶の傀儡と断定
界隈ではよく聞かれた話だが、遡って動画を見るといろいろ面白い情報もある
ttps://youtu.be/iLqIsr3_3Vc
どこ情報なんだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d6bd562bd35271aee8ff54bc24efc1fbdb8787
納豆、あんこ餅、きなこ入り…「お雑煮」日本全国でここまで違う驚きの理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec17b111c75a4a29c3cdff4d65f3ff795e7df0c
角餅と丸餅が関ケ原で分かれるのも、何かの因縁なのか。
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年の個人投資家satoko女史からの2021年新春初のトップ情報である。
明けましておめでとうございます。2020年は最悪のろくでもない年だったが、2021年はトランプ再選とともに新しい世の中が始まる出発の年となる。大いに期待している。さて、アメリカはクリスマス前少し静かだったが、その後はまた毎日「爆弾」の炸裂の連続で、頭がおかしくなりそうだ。クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している。クリスマス直前から軍用機はマイアミ、ギリシャ、グリーンランドなどに駐機してクリスマス休暇中はさすがに活動は止まって静かなものだったが、クリスマスが終われば、グアンタナモ基地、ワシントン周辺、ネバダ等で、軍用機がビュンビュン飛んでいる。また、クリスマス前には台湾のマラリア薬の工場(世界第二の生産量)が火事で、コロナの強力な治療薬であるマラリア薬の製造がストップしている。ワクチン会社の妨害の説が有力だ。