国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

悠仁親王筑波大進学の謎と不透明性:提携校進学、清水将太教諭、推薦入試への方針変更、自宅通学

2024年12月15日 | 21世紀の日本の進むべき進路
これらの怪しい理由は、不公平な選抜との批判を集中させることや自宅通学時の警備の困難さを理由に筑波大入学手続きを米国時間1月20日正午のトランプ就任以降に取り消す準備と考えることもできる。学校推薦は特別な理由がない限り取り消せないが、世論の批判集中は特別な理由として十分。永田恭介学長のクビも飛ぶことだろう。悠仁親王は一般入試を目指していたのだから共通テストの受験票等は12月16日迄に届く筈。今年度の共通テストは1/18-19、追試が1/25-26なのでトランプ就任後に追試を受験して一般入試で京都府立大受験というのは十分可能。 1月20日のトランプ大統領就任で米国大使館や在日米軍のグローバリストは全員失脚する。エマニュエル大使も離任し暫く後任は空席になる筈。これは1953年のソ連でのジューコフ元帥によるベリヤ逮捕と処刑に匹敵する激震。米国を中心に全世界に散らばるフェニキア商人の末裔達(その多くはユダヤ人か改宗ユダヤ人)であるグローバリストは在日米軍の雇用により日本に大量に避難してくるだろう。第二次大戦時に東欧のハザール系ユダヤ人が迫害され日本外交官杉原千畝の発行したビザにより日本へ脱出、その後上海の外国人居留地に滞在した事件があった。歴史は繰り返すのだ。 日本でも明治維新以降の東京時代が終わり、秋篠宮が奈良市の平城宮跡歴史公園の復元大極殿で即位して関西に朝廷を開く。皇族は今上天皇一家を除いて全員関西に移住する事になろう。眞子内親王夫妻もNYでの人質生活を終えて帰国し、関西で朝廷を開く秋篠宮の支援に廻ることだろう。そんな状況で、在日米軍に雇用され横田基地から出入国自由な暗殺部隊が活動容易な都内や筑波で悠仁親王が暮らすことは適切とは思えない。仮に筑波大に入学しても早期に中退するのではないか。そもそも筑波大は地方旧帝大に並ぶ理系研究者養成機関だが悠仁親王に求められるのは未来の天皇としての帝王学。昭和天皇の様に東宮御学問所を京都に設置してそこで学び、昆虫研究は京大か京都府立大の聴講生としてやっても良い。 . . . 本文を読む
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