●トランプの秘密を知る男とは?! - YouTube
https://youtu.be/0fGMEwQ-PSQ?si=7W0q186TWnBu1GBW&t=1435
●雅子さま 「恩返しのおもてなしを」英チャールズ国王夫妻の来日が日英両政府で検討中(女性自身) - Yahoo!ニュース 12/5(木) 6:00配信
そして陛下と雅子さまが来年、答礼のおもてなしを切望されているのは、イギリスのチャールズ国王とカミラ王妃だと、前出の宮内庁関係者は明かす。
「国賓としての往来は、もちろん国同士の利害関係も大きな要因となります。とはいっても、160年以上続く皇室と英王室の関係は特別なものがあります。
天皇陛下は即位後、エリザベス女王と英政府から招待を受けられましたが、コロナ禍のために女王の生前の訪英は実現しませんでした。しかしチャールズ国王は、がんが発覚し闘病中の身でありながらも、今年6月に陛下と雅子さまを国賓として迎え、最大の友情を示すもてなしで歓迎しました。
チャールズ国王も76歳と高齢とあって、両陛下も早期に日本へ招待されたいようにお見受けしています。政府や宮内庁内でも国王夫妻の来日について取りざたされていて、英王室の反応を待っている状況にあるのです」
じつは英国でも、チャールズ国王の来日実現への道筋が開けていたという見方もあるという。
「がん闘病中のチャールズ国王の体調が心配されていたものの、10月にオーストラリアとサモアへの歴訪を無事に終えたことから、来年も夫妻で海外を訪問されることが英国内では予想され、候補国が複数挙がっています。その中でも、英政府が安全保障や経済関係分野で日本との関係強化を強く進めていることから、チャールズ国王夫妻の訪日実現の優先度が高いともみられているのです」(前出・外務省関係者)
陛下と12歳年上のチャールズ国王との若いころからの友情も、訪問実現に向けて大きな原動力となるだろう。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんは、
「天皇皇后両陛下は、英国からご帰国前にバッキンガム宮殿でチャールズ国王夫妻にお別れの挨拶をされました。両陛下のお車を見送るチャールズ国王が、あまりにも悲しそうだったので、カミラ王妃が国王の腰をポンポンとたたいて慰められる場面もありました。
カミラ王妃も、雅子さまには親しい間柄で交わすチークキスでお別れをされていましたが、国王夫妻がどれだけ両陛下を大切に思われているのかが表れていたシーンだったと思います。
チャールズ国王は、晩餐会で日本の『ポケモン』を取り上げるウイットに富んだスピーチをされていました。国王夫妻の来日が実現した際に、天皇陛下がどのようなスピーチをなさるのか楽しみです」
まさに“友好イヤー”となる61歳の1年間。陛下と雅子さまは3大国際親善を華やかに彩られながら、英国王夫妻と涙の再会を果たされる――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/514fa9180f89e0d3e87db7d98ee88b61be9fc827
●トルコご訪問(令和6年) - 宮内庁
秋篠宮皇嗣同妃両殿下のトルコ御訪問について 令和6年11月1日
この度、トルコ政府から、外交関係樹立100周年の機会に、秋篠宮皇嗣同妃両殿下を同国に招待したい旨の申出があった。ついては、我が国と同国との友好関係に鑑み、両殿下に同国を御訪問願うことといたしたい。御日程は、12月3日御出発、同月8日御帰国の予定である。
御日程の概要
12月3日(火) 東京 御発
アンカラ 御着(トルコ)
12月4日(水) 同地 御滞在
12月5日(木) 同地 御発
イスタンブール 御着
12月6日(金) 同地 御滞在
12月7日(土) 同地 御発
アンカラ 御着
同地 御発
12月8日(日) 東京 御着
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/169
●
トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻 建国の父が眠るアタテュルク廟を訪れる
●英国ご訪問(令和6年) - 宮内庁
天皇皇后両陛下の英国御訪問について
6月26日(水)
(天皇陛下)
午前 フランシス・クリック研究所ご訪問
日本人研究者から研究の概要についての説明をお受けになる天皇陛下
細胞周期研究についての説明をお受けになる天皇陛下
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/photo/437
午後 王立音楽大学ご訪問
夜 ロード・メイヤー及びシティ・オブ・ロンドン主催晩餐会(ギルドホール)
ロード・メイヤーからの歓迎の挨拶をお聞きになる天皇陛下
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/photo/439
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/70
●天皇陛下 ロンドンでヨーロッパ最大の生物医学の研究所を視察 | NHK | 皇室 2024年6月26日 21時40分
国際親善のためイギリスを公式訪問している天皇陛下は、首都ロンドンで、日本を含む世界各国の研究者ががんや感染症などの研究を行っているヨーロッパ最大の生物医学分野の研究所を視察されました。
天皇陛下は、現地時間の26日午前、DNAの二重らせん構造を解明してノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの著名な科学者の名前を冠したロンドンにある「フランシス・クリック研究所」を訪ねられました。
2016年に開設されたこの研究所では、日本を含む世界各国からおよそ1500人の研究者が集まり、がんの研究や感染症などの解明、それに診断や治療、予防の方法の開発など最先端の研究が行われています。
天皇陛下は、ノーベル賞受賞者のポール・ナース所長や、日本人の研究者などから研究内容などについて説明を受けられました。
宮内庁によりますと、天皇陛下は、実際にそこに居る人だけでなくインターネットでつながっている人も含めて日本など世界中の研究者が連携していることにたいへん感銘を受け、研究所ががんやインフルエンザなどの今日的な問題に取り組んでいることを理解できたと話されていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240626/k10014493291000.html
●ノートルダム大聖堂が公開再開、火災から5年半 トランプ氏式典出席(ロイター) - Yahoo!ニュース 12/8(日) 8:33配信
[パリ 7日 ロイター] - 2019年4月に壊滅的な火災に見舞われたパリのノートルダム寺院(大聖堂)が7日、修復工事を終えて約5年半ぶりに一般公開された。
7日夜の記念式典には各国の国家元首や政府首脳数十人が招かれ、マクロン大統領がトランプ次期米大統領やウクライナのゼレンスキー大統領、ウィリアム英王子などを迎えた。トランプ次期政権で政府効率化を主導するイーロン・マスク氏も出席した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41d8ec5c33c9e7b3c813a78ddf2811e2cb26619f
●韓国検察 非常戒厳めぐり ユン大統領と前国防相の捜査進める | NHK | 韓国 2024年12月9日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241209/k10014662081000.html
●XユーザーのSputnik 日本さん: 午前3:19 · 2024年12月9日
「【アサド氏がモスクワに到着=クレムリン関係者】 ❗️ 大統領を辞任したシリアのアサド氏とその家族がモスクワに到着した。ロシアは人道的な観点から彼らに亡命先を与えた。クレムリンの関係者がスプートニクに明かした。 また、ロシア当局者はシリア反体制派の武装勢力の指導者らと接触しており、
https://x.com/sputnik_jp/status/1865823536616767792
●XユーザーのSputnik 日本さん: 午後9:08 · 2024年12月8日
「【アサド氏は大統領職を退任しシリアを去った=ロシア外務省】 ❗️ シリアのアサド大統領は、シリア紛争参加者達の交渉の後、大統領職を去ることを決めた、平和的に政権を引き渡すよう指示してシリアを去った。ロシアはこの交渉に参加していない。ロシア外務省が発表した。
https://x.com/sputnik_jp/status/1865730125163032902
●シリアのアサド政権が崩壊 “後ろ盾”露プーチン政権へのダメージは(2024年12月9日掲載)|日テレNEWS NNN
https://news.ntv.co.jp/category/international/b2fdd68fd6eb43268abd6f130c854d3b
●オスマントルコ帝国の版図
【私のコメント】
2024年11月5日にトランプ候補が大統領選挙で勝利を収めた後、世界は激動状態に入っている。ワクチンが米国政府により作られたことの公表、大手製薬会社幹部やファウチの逮捕の方針。ドイツの首相不信任投票と総選挙の予定。フランスの内閣総辞職。ルーマニア大統領選一次投票での親露派候補の勝利と選挙無効化。韓国の非常戒厳令と解除、議会による弾劾と検察による捜査。これらは全て、一般にユダヤ人と呼ばれる、フェニキア商人の末裔達の作ったディープステート、つまり世界支配体制に致命的な打撃を与えるものだ。それと逆に、反ディープステート陣営が大きな敗北を喫したのがシリアのアサド体制の崩壊だ。
冷戦後に唯一ロシアが外国の軍事基地を維持してきたシリアで親ロシアのアサド政権が12月8日に倒れた。アサド大統領は大統領を辞任し、政府軍の戦闘を停止させて平和的に政権を委譲した。これをロシアの敗北と評価する人も多い。しかし、シリアの新政権であるアルカイダ系勢力はトルコに支援されており、ロシアの軍事基地の安全を保証している。
その前日の12月7日には火災を修復したパリのノートルダム寺院でトランプ大統領と側近のイーロンマスクが出席し、ゼレンスキーを含む各国首脳と会談した。ウクライナの降伏についての最終交渉、コロナウイルス等生物兵器を開発散布した欧米グローバリストへの処分などが話し合われたことだろう。
日本はこのノートルダム寺院の修復記念式典には呼ばれず蚊帳の外だ。キリスト教国ではないので当然かもしれないが、それを石破首相の失態と非難する向きも多い。しかし、私が注目するのは、トルコ系勢力がシリアを占領する直前に秋篠宮がトルコを訪問していたことだ。嘗てシリアやパレスチナはオスマントルコ帝国の一部であり、アラブ系イスラム教徒に混じって少数のキリスト教徒やユダヤ教徒が平和的に暮らしていた。欧米一極体制が破綻すると世界は多極化する。中近東はトルコ、エジプト、イラン、サウジの4大国がロシアやインド、中国などの他の大国と話し合って意思決定を行う様になる。今後シリアとパレスチナはトルコが統治し、パレスチナ人への迫害を処罰していくという意思決定が行われたのではないか。
欧米の世界支配が倒れて世界が多極化しオスマントルコ帝国が再興されるとして、秋篠宮と何の関係があるのだろうか?それを解くカギは、天皇と秋篠宮の役割分担にある。今年6月訪英した天皇皇后両陛下は、英国内の事実上の独立国である金融街シティを訪問し歓迎されている。その日の午前には欧州最大の生物医学の研究所であるフランシス・クリック研究所を訪問している。金融情報分野と生物兵器開発というグローバリストの世界支配の二つの武器の頂点を訪れている今上天皇は日本国内で明らかにグローバリストの利益を代弁している。
天皇が来年英国王夫妻を日本に招くという情報もあるが、ナオキマンのyoutubeの「みんな日本に避難してくる可能性ありますね」との情報と合わせると、グローバリストの頂点であろう英国王夫妻が部下を引き連れて今上天皇のいる東京に避難、そこで秋篠宮が関西で即位して朝廷を開き今上天皇が失脚、英国王夫妻含めグローバリストの幹部を一網打尽にして全員処刑というシナリオではないかと想像する。
一方、秋篠宮が訪問したトルコはNATOからの離脱を匂わせつつロシアに接近、イスラエルのパレスチナ人虐殺を激しく非難するなどグローバリストと敵対する姿勢を見せつつある。トルコが目指しているのが第一次世界大戦で崩壊させられたオスマントルコ帝国の再興であることは自明。秋篠宮は元々ナマズ研究でタイを頻繁に訪れるなど、天皇とは逆に反グローバリズムの傾向。
今後欧米が撤退し中東が地域大国の競合体制になる時、アラブ人は預言者ムハンマドの子孫であるハーシム家出身者をカリフに推挙してイスラム世界の最高指導者としての権威により大国として振る舞うだろう。イランとエジプトは長い文明の歴史によって大国として振る舞う。しかし、モンゴル高原から数百年前に移住したトルコ人にはその様な長い歴史がない。彼らにあるのはセルジュクトルコやオスマントルコといった中央アジア出身遊牧民の大帝国の歴史。彼らは異民族・異宗教の民族を平和に統治する技術を持つ。パレスチナでのアラブ人とキリスト教徒とユダヤ教徒の対立を緩和し平和に統治するのはトルコ人にしか無理だろう。
今後エルドアンが皇帝に即位したとして、彼の権威を高めるには他の皇帝からの承認が必要不可欠。そこで、中国周王朝の王族であった呉の太伯の血を引き、今まで君主制を維持し続けている日本の秋篠宮天皇がエルドアン皇帝を皇帝として認証することが必要になるのだ。モンゴル帝国、満州帝国、ロシア帝国、中華帝国(恐らく黄河流域の北朝と揚子江以南の南朝の2国に分かれる南北朝時代になる)といった多くの帝国が再興し、それらを秋篠宮が認証することで世界の秩序が形成されるだろう。帝国だけでなく、金氏朝鮮、済州島王国、ハワイ王国といった王国も復興するだろう。
今回の秋篠宮とエルドアンの会合では、未来の日本天皇とトルコ皇帝の間で、トルコがシリアやパレスチナを今後占領し平和に統治する事が告げられただろう。そして、それを秋篠宮が賞賛したと想像する。これは「新世界秩序」の始まりなのだ。
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●雅子さま 「恩返しのおもてなしを」英チャールズ国王夫妻の来日が日英両政府で検討中(女性自身) - Yahoo!ニュース 12/5(木) 6:00配信
そして陛下と雅子さまが来年、答礼のおもてなしを切望されているのは、イギリスのチャールズ国王とカミラ王妃だと、前出の宮内庁関係者は明かす。
「国賓としての往来は、もちろん国同士の利害関係も大きな要因となります。とはいっても、160年以上続く皇室と英王室の関係は特別なものがあります。
天皇陛下は即位後、エリザベス女王と英政府から招待を受けられましたが、コロナ禍のために女王の生前の訪英は実現しませんでした。しかしチャールズ国王は、がんが発覚し闘病中の身でありながらも、今年6月に陛下と雅子さまを国賓として迎え、最大の友情を示すもてなしで歓迎しました。
チャールズ国王も76歳と高齢とあって、両陛下も早期に日本へ招待されたいようにお見受けしています。政府や宮内庁内でも国王夫妻の来日について取りざたされていて、英王室の反応を待っている状況にあるのです」
じつは英国でも、チャールズ国王の来日実現への道筋が開けていたという見方もあるという。
「がん闘病中のチャールズ国王の体調が心配されていたものの、10月にオーストラリアとサモアへの歴訪を無事に終えたことから、来年も夫妻で海外を訪問されることが英国内では予想され、候補国が複数挙がっています。その中でも、英政府が安全保障や経済関係分野で日本との関係強化を強く進めていることから、チャールズ国王夫妻の訪日実現の優先度が高いともみられているのです」(前出・外務省関係者)
陛下と12歳年上のチャールズ国王との若いころからの友情も、訪問実現に向けて大きな原動力となるだろう。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんは、
「天皇皇后両陛下は、英国からご帰国前にバッキンガム宮殿でチャールズ国王夫妻にお別れの挨拶をされました。両陛下のお車を見送るチャールズ国王が、あまりにも悲しそうだったので、カミラ王妃が国王の腰をポンポンとたたいて慰められる場面もありました。
カミラ王妃も、雅子さまには親しい間柄で交わすチークキスでお別れをされていましたが、国王夫妻がどれだけ両陛下を大切に思われているのかが表れていたシーンだったと思います。
チャールズ国王は、晩餐会で日本の『ポケモン』を取り上げるウイットに富んだスピーチをされていました。国王夫妻の来日が実現した際に、天皇陛下がどのようなスピーチをなさるのか楽しみです」
まさに“友好イヤー”となる61歳の1年間。陛下と雅子さまは3大国際親善を華やかに彩られながら、英国王夫妻と涙の再会を果たされる――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/514fa9180f89e0d3e87db7d98ee88b61be9fc827
●トルコご訪問(令和6年) - 宮内庁
秋篠宮皇嗣同妃両殿下のトルコ御訪問について 令和6年11月1日
この度、トルコ政府から、外交関係樹立100周年の機会に、秋篠宮皇嗣同妃両殿下を同国に招待したい旨の申出があった。ついては、我が国と同国との友好関係に鑑み、両殿下に同国を御訪問願うことといたしたい。御日程は、12月3日御出発、同月8日御帰国の予定である。
御日程の概要
12月3日(火) 東京 御発
アンカラ 御着(トルコ)
12月4日(水) 同地 御滞在
12月5日(木) 同地 御発
イスタンブール 御着
12月6日(金) 同地 御滞在
12月7日(土) 同地 御発
アンカラ 御着
同地 御発
12月8日(日) 東京 御着
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/169
●
トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻 建国の父が眠るアタテュルク廟を訪れる
●英国ご訪問(令和6年) - 宮内庁
天皇皇后両陛下の英国御訪問について
6月26日(水)
(天皇陛下)
午前 フランシス・クリック研究所ご訪問
日本人研究者から研究の概要についての説明をお受けになる天皇陛下
細胞周期研究についての説明をお受けになる天皇陛下
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/photo/437
午後 王立音楽大学ご訪問
夜 ロード・メイヤー及びシティ・オブ・ロンドン主催晩餐会(ギルドホール)
ロード・メイヤーからの歓迎の挨拶をお聞きになる天皇陛下
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/photo/439
https://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/70
●天皇陛下 ロンドンでヨーロッパ最大の生物医学の研究所を視察 | NHK | 皇室 2024年6月26日 21時40分
国際親善のためイギリスを公式訪問している天皇陛下は、首都ロンドンで、日本を含む世界各国の研究者ががんや感染症などの研究を行っているヨーロッパ最大の生物医学分野の研究所を視察されました。
天皇陛下は、現地時間の26日午前、DNAの二重らせん構造を解明してノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの著名な科学者の名前を冠したロンドンにある「フランシス・クリック研究所」を訪ねられました。
2016年に開設されたこの研究所では、日本を含む世界各国からおよそ1500人の研究者が集まり、がんの研究や感染症などの解明、それに診断や治療、予防の方法の開発など最先端の研究が行われています。
天皇陛下は、ノーベル賞受賞者のポール・ナース所長や、日本人の研究者などから研究内容などについて説明を受けられました。
宮内庁によりますと、天皇陛下は、実際にそこに居る人だけでなくインターネットでつながっている人も含めて日本など世界中の研究者が連携していることにたいへん感銘を受け、研究所ががんやインフルエンザなどの今日的な問題に取り組んでいることを理解できたと話されていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240626/k10014493291000.html
●ノートルダム大聖堂が公開再開、火災から5年半 トランプ氏式典出席(ロイター) - Yahoo!ニュース 12/8(日) 8:33配信
[パリ 7日 ロイター] - 2019年4月に壊滅的な火災に見舞われたパリのノートルダム寺院(大聖堂)が7日、修復工事を終えて約5年半ぶりに一般公開された。
7日夜の記念式典には各国の国家元首や政府首脳数十人が招かれ、マクロン大統領がトランプ次期米大統領やウクライナのゼレンスキー大統領、ウィリアム英王子などを迎えた。トランプ次期政権で政府効率化を主導するイーロン・マスク氏も出席した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41d8ec5c33c9e7b3c813a78ddf2811e2cb26619f
●韓国検察 非常戒厳めぐり ユン大統領と前国防相の捜査進める | NHK | 韓国 2024年12月9日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241209/k10014662081000.html
●XユーザーのSputnik 日本さん: 午前3:19 · 2024年12月9日
「【アサド氏がモスクワに到着=クレムリン関係者】 ❗️ 大統領を辞任したシリアのアサド氏とその家族がモスクワに到着した。ロシアは人道的な観点から彼らに亡命先を与えた。クレムリンの関係者がスプートニクに明かした。 また、ロシア当局者はシリア反体制派の武装勢力の指導者らと接触しており、
https://x.com/sputnik_jp/status/1865823536616767792
●XユーザーのSputnik 日本さん: 午後9:08 · 2024年12月8日
「【アサド氏は大統領職を退任しシリアを去った=ロシア外務省】 ❗️ シリアのアサド大統領は、シリア紛争参加者達の交渉の後、大統領職を去ることを決めた、平和的に政権を引き渡すよう指示してシリアを去った。ロシアはこの交渉に参加していない。ロシア外務省が発表した。
https://x.com/sputnik_jp/status/1865730125163032902
●シリアのアサド政権が崩壊 “後ろ盾”露プーチン政権へのダメージは(2024年12月9日掲載)|日テレNEWS NNN
https://news.ntv.co.jp/category/international/b2fdd68fd6eb43268abd6f130c854d3b
●オスマントルコ帝国の版図
【私のコメント】
2024年11月5日にトランプ候補が大統領選挙で勝利を収めた後、世界は激動状態に入っている。ワクチンが米国政府により作られたことの公表、大手製薬会社幹部やファウチの逮捕の方針。ドイツの首相不信任投票と総選挙の予定。フランスの内閣総辞職。ルーマニア大統領選一次投票での親露派候補の勝利と選挙無効化。韓国の非常戒厳令と解除、議会による弾劾と検察による捜査。これらは全て、一般にユダヤ人と呼ばれる、フェニキア商人の末裔達の作ったディープステート、つまり世界支配体制に致命的な打撃を与えるものだ。それと逆に、反ディープステート陣営が大きな敗北を喫したのがシリアのアサド体制の崩壊だ。
冷戦後に唯一ロシアが外国の軍事基地を維持してきたシリアで親ロシアのアサド政権が12月8日に倒れた。アサド大統領は大統領を辞任し、政府軍の戦闘を停止させて平和的に政権を委譲した。これをロシアの敗北と評価する人も多い。しかし、シリアの新政権であるアルカイダ系勢力はトルコに支援されており、ロシアの軍事基地の安全を保証している。
その前日の12月7日には火災を修復したパリのノートルダム寺院でトランプ大統領と側近のイーロンマスクが出席し、ゼレンスキーを含む各国首脳と会談した。ウクライナの降伏についての最終交渉、コロナウイルス等生物兵器を開発散布した欧米グローバリストへの処分などが話し合われたことだろう。
日本はこのノートルダム寺院の修復記念式典には呼ばれず蚊帳の外だ。キリスト教国ではないので当然かもしれないが、それを石破首相の失態と非難する向きも多い。しかし、私が注目するのは、トルコ系勢力がシリアを占領する直前に秋篠宮がトルコを訪問していたことだ。嘗てシリアやパレスチナはオスマントルコ帝国の一部であり、アラブ系イスラム教徒に混じって少数のキリスト教徒やユダヤ教徒が平和的に暮らしていた。欧米一極体制が破綻すると世界は多極化する。中近東はトルコ、エジプト、イラン、サウジの4大国がロシアやインド、中国などの他の大国と話し合って意思決定を行う様になる。今後シリアとパレスチナはトルコが統治し、パレスチナ人への迫害を処罰していくという意思決定が行われたのではないか。
欧米の世界支配が倒れて世界が多極化しオスマントルコ帝国が再興されるとして、秋篠宮と何の関係があるのだろうか?それを解くカギは、天皇と秋篠宮の役割分担にある。今年6月訪英した天皇皇后両陛下は、英国内の事実上の独立国である金融街シティを訪問し歓迎されている。その日の午前には欧州最大の生物医学の研究所であるフランシス・クリック研究所を訪問している。金融情報分野と生物兵器開発というグローバリストの世界支配の二つの武器の頂点を訪れている今上天皇は日本国内で明らかにグローバリストの利益を代弁している。
天皇が来年英国王夫妻を日本に招くという情報もあるが、ナオキマンのyoutubeの「みんな日本に避難してくる可能性ありますね」との情報と合わせると、グローバリストの頂点であろう英国王夫妻が部下を引き連れて今上天皇のいる東京に避難、そこで秋篠宮が関西で即位して朝廷を開き今上天皇が失脚、英国王夫妻含めグローバリストの幹部を一網打尽にして全員処刑というシナリオではないかと想像する。
一方、秋篠宮が訪問したトルコはNATOからの離脱を匂わせつつロシアに接近、イスラエルのパレスチナ人虐殺を激しく非難するなどグローバリストと敵対する姿勢を見せつつある。トルコが目指しているのが第一次世界大戦で崩壊させられたオスマントルコ帝国の再興であることは自明。秋篠宮は元々ナマズ研究でタイを頻繁に訪れるなど、天皇とは逆に反グローバリズムの傾向。
今後欧米が撤退し中東が地域大国の競合体制になる時、アラブ人は預言者ムハンマドの子孫であるハーシム家出身者をカリフに推挙してイスラム世界の最高指導者としての権威により大国として振る舞うだろう。イランとエジプトは長い文明の歴史によって大国として振る舞う。しかし、モンゴル高原から数百年前に移住したトルコ人にはその様な長い歴史がない。彼らにあるのはセルジュクトルコやオスマントルコといった中央アジア出身遊牧民の大帝国の歴史。彼らは異民族・異宗教の民族を平和に統治する技術を持つ。パレスチナでのアラブ人とキリスト教徒とユダヤ教徒の対立を緩和し平和に統治するのはトルコ人にしか無理だろう。
今後エルドアンが皇帝に即位したとして、彼の権威を高めるには他の皇帝からの承認が必要不可欠。そこで、中国周王朝の王族であった呉の太伯の血を引き、今まで君主制を維持し続けている日本の秋篠宮天皇がエルドアン皇帝を皇帝として認証することが必要になるのだ。モンゴル帝国、満州帝国、ロシア帝国、中華帝国(恐らく黄河流域の北朝と揚子江以南の南朝の2国に分かれる南北朝時代になる)といった多くの帝国が再興し、それらを秋篠宮が認証することで世界の秩序が形成されるだろう。帝国だけでなく、金氏朝鮮、済州島王国、ハワイ王国といった王国も復興するだろう。
今回の秋篠宮とエルドアンの会合では、未来の日本天皇とトルコ皇帝の間で、トルコがシリアやパレスチナを今後占領し平和に統治する事が告げられただろう。そして、それを秋篠宮が賞賛したと想像する。これは「新世界秩序」の始まりなのだ。
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https://www.youtube.com/watch?v=lR4_1PFzxfs
ソニーとバンダイ制作
テーマからして海軍
https://www.youtube.com/watch?v=bfxYc3navAs&t=168s
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
2024年12月4日、米国のトランプ大統領とロバートケネディジュニアが、米製薬会社ファイザーとイーライリリーの最高経営責任者、米国研究製薬工業協会の幹部らと面会し、話したことは、
会社が存続する道があるのか、逮捕は回避できるか、ということ。
★2024年12月7日、フランスのパリで、米国のトランプ大統領は、マクロン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領と3者で会談し、話したことは、
ロシアと停戦をさせるべき、ということ。
12月7日、フランスのパリで、英国のウィリアム皇太子と、米国のトランプ大統領と会談し、話したことは、
株式会社アメリカ合衆国は負債を抱えて倒産し、アメリカ共和国となることついての報告。(株主の一つが英国王室)
★2024年12月8日、シリアの政権転覆は、米(トランプ政権)中露による、ディープステートと闘うホワイトチームがやらせた。
一旦、紛争から手を引く作戦。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea9f985ee96c6996fcb319ad076e0ef68bba0976
https://news.yahoo.co.jp/articles/284ea221158b5c6d8cb180a6271f0a3b6dcce501
他国への依存など防衛産業の在り方、議論必要=石破首相
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc525d1932220e02030de16fed644e11ffb1f1f4
昨日BSフジのプライムニュースで韓国の話が出たが
韓国は最悪孤立した場合左右両派が『核兵器を所有』することを望んでるそうな
最近の韓国の言論紙ではそのような方向で議論が進んでるらしい
しかも日本と韓国二ヵ国で同時に核実験して所有すればいいと思ってるそうだ
そうすればアメリカに問題視されないと思ってるらしい
最悪の場合実験をせずに隠し持つ方向で考えてるらしい
韓国も自分の国が消滅する可能性があることに気づいてきたのだろう
日本国へのすり寄りは嫌だが核兵器を所有されるのはもっと嫌だ
ほんと上手に韓国を消滅させる方法を考えておかないと近隣諸国が被害を食らう可能性もあると思う
韓国の選択肢は以下の通り
・北朝鮮を母体に吸収併合 ※左翼が喜ぶ
・中国を母体に吸収併合 ※属国復活
・日米韓の関係を維持する ※現状維持
・伝家の宝刀『親日』のカードを切って日本にすり寄る ※最悪の選択=韓国併合の再来
・核兵器を所有して一国主義で生き残る ※朴正煕式=暗殺により失敗に終わる
https://www.youtube.com/watch?v=JbsPop_rfuo
>謎の国が日本に与えた特権は全世界が羨む!日本が資源大国...
いちいち中国韓国を引き合いに出す所が苦笑。
こういうネトウヨ動画は鵜呑みにしない方がいい。
アゼルバイジャンは日本からアクセスしにくい場所にあるし
同国の石油生産量は減少中。
アゼルバイジャンの石油生産量は2,010年にピークを迎え減少傾向。
今後10年~15年程度で急激に枯渇するという指摘もあり、将来的な不安が拭えない。
枯れた油田の採掘権をダマされて買ったなんてことだったら
また日本の間抜けさを世界に晒すことになる。
アゼルバイジャンの石油と天然ガスの生産量推移
https://globe.asahi.com/article/12335708
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1607619?display=1
https://gigazine.net/news/20241202-minecraft-ai-civilization-project-sid/
“3万円のChatGPT”に課金して、「技術が格差を広げる」と戦慄した
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28ff6fcf758e5051aca017c13dc1b1b97c3a18f?page=2