マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

使い勝手のいいバッグ

2007-11-01 20:42:22 | 日記
最近ヴィトンのバッグや財布を持っている人、すご~く多いように思います。
スーパーで買い物してもヴィトンの財布を出す人たくさんいるし、電車に乗ってもバッグを持っている人とにかく男女関係なくよく見かけます。
服装に似つかわしくない人も中にはいますが…。

ヨーロッパにツアーで行くと、フリータイムには大抵の人がヴィトンに行ってたくさん買い物をしていました。
我が家はヴィトンには興味なかったので行ったことはなかったのですが、3年前息子たちとパリ旅行をした時、次男が友達(高校生ですよ、バイトでお金ためたそうですが)にダミエの財布を買ってきてほしいと頼まれたと言って、仕方なくヴィトンに行ったのです。
長男も頼まれたといって大きめの財布買いました。
もちろん代金は回収しましたけど…。
でもねぇ、見るとやっぱりほしくなるわけで、私も小さめのバッグ買いました。
その後息子たちも下の二人はヴィトンの財布を買いました。
三男は学校には持って行ってません、盗られたらいやだからと言って古いのを持って行ってます。

小さ目は不便なので、私もその後ちょっと大きめ買いましたが、使い勝手はいいのですが、ヴィトンはしっかりしているので、とにかく重い!
バッグ自体が重いので、神戸や東京大阪などに出かけるときは持って出ますが、何とか軽くて使い勝手のいいバッグがないかと、探していたわけです。
田舎なので、思ったようなのがないのです。
私の希望は外ポケットがあって、本一冊くらいは入れられる大きさで軽いもの…なのです。
最近のバッグには外ポケットがあまりないのです。
デザイン重視とかで…。
それが、8月にピティナの決勝大会で東京に行ったとき、西武デパートでやっと見つけたのです!
希望にピッタリのを!(写真、因みにアニエスbです)
田舎のよさはたくさんありますが、買い物するときはやっぱり都会!
なんか不公平だなぁ!と思うわけです。
素材がバックスキン風の布地なので、ちょっと涼しくなるのを待ってやっと使えるようになりました。
先週東京に行ったとき意気揚々と持って出かけたのですが…台風の大雨!
雨には弱かったのです。
そういう意味ではヴィトンはよかったのだけど…。

中国のお茶は高級品!

2007-11-01 00:13:03 | 日記
今日のテニスは普通でした。
夜は中国語、今日はお茶でおなかがタプタプ!なのです。
講座に来られている方が大連に行ったとかで、お土産にお菓子とお茶をいただきました。
お茶は先生がみんなに入れてくださって、お茶を飲みながら・・・。
中国では飲み物でも食べ物でもどんどん勧める習慣があるので、先生も授業をしながら、こちらが飲んでも飲んでもどんドンどん・・・と。
また、中国ではご飯を食べに行くときよりお茶を飲みに行く方が財布の中身を確かめなければならない・・・らしいのです。
お茶の方が高いとか。
へ~ぇ!です。
お茶はおいしかったですよ、香りも良かったし・・・。
ウーロン茶がおいしいと思ったことが今までになかったのはやっぱり入れ方が下手だったのか、さすがに中国人の入れるお茶はおいしい!!
お菓子は・・・お茶腹のせいでまだ食べていないのです。
明日のお楽しみ・・・ということで。