マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

石川遼くん出遅れ・・・頑張れ!!

2007-11-15 22:20:40 | ニュース
ゴルフ・石川は出遅れ59位
11月15日17時43分配信 時事通信-Yahooニュース

ダンロップフェニックス・トーナメント始まりました。
2週連続プロツアー出場の石川遼くん、今日の調子は今ひとつのようでしたね。
いつものキャディーの塘田隼也さんが、取材カメラマンと激しく接触して負傷したため、急遽ハウスキャディの方とすることになったのも、まるで関係ないとは言えないのでは?・・・と思いますが。
取材カメラマンももっと注意しないといけませんね!
我家の三男は遼くんの1歳上ですが、遼くんのほうが年下とは思えないくらいしっかりしています。
若干16歳でよく頑張っていますが、無理をしないでやってほしいですね。
明日はスコアが伸びますように!!

語学はフィーリングで!

2007-11-15 21:59:47 | 日記
昨日夜は、いつもの中国語講座でした。
いつも楽しいのに、今回は・・・です。
会話練習もありますが、文法の説明も一応ありますので、先生がひととおり説明された後、質問がないか尋ねられるのです。
熱心な方がいらっしゃって、毎回質問されますが・・・昨日はちょっと・・・という状況になりました。
先生の説明とは別の言い方ができるかどうかということなのですが、文法的に納得ができないと言って繰り返し尋ねられていました。
おかげで他の人の練習がストップです。
KY(空気を読む)してほしいです。
文法的に正しくても、ネイティブの人がそういう言い方をしていないのならば、結局通じないので、主張してみても仕方のないことです。
語学はフィーリング、わかってもわからなくてもふ~ん、そうなのか!と素直に受け取った方がはるかにいいと思います。
理屈で補うことは必要ですが、丸暗記も必要ですね。

ピアノなどにも共通した部分があります。
大人の人は練習するにも、これをやればどんな効果があるかがわかっているほうが練習しやすいのです。
また、譜読みをするのにも、子どもたちより頭で考えられる部分があって、補うことができるわけです。
子供といえば、感覚ですからね。
でも最終的にはどうしても必要な練習時間があって、それをクリアしなければなかなか上手にはなりません。
語学も・・・ですね。
わかってはいるけど、なかなか時間がかけられない!繰り返せない・・・ので、なかなか上達しません。

さて昨日の中国語、何と言ったか忘れましたが、上に書いたようなことを言ったら、周りのみんなが大きくうなずいて同意してくれて、やっと終了となったのでした。
ヤレヤレ・・・疲れた!!

今日のテニス

2007-11-15 00:04:33 | 日記
先週の絶不調から今週はようやく回復しました。
睡眠不足はありますが、あくびをすることもなく、順調でした。
何が順調かって、打ちたい方向に何とか打てるようになったことです。
私はパワーテニスではないので、今後はスピンがかけられるようになりたいなぁ・・・と思っています。
以前はとにかく打てるということにしか関心がなかったのですが、少しできるようになるとやはり欲が出てくるものですね。
スライスが打てるようになるとかっこいいのに・・・と、むか~し買った本を見て少し研究、来週からちょっと試してみようかなぁ・・・。
また絶不調になったりして?!