マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

テニスと中国語

2010-09-22 23:43:10 | 日記
今朝はむっとする暑さ、そんな中でのテニスは、やっぱりしんどい。
気乗りはしなかったのですが、行かないと振替が溜まるし、このところせっかくせっせと振替を消化しているので、行きました。
調子は悪くはなかったのですが、今ひとつ面白くない…。
10月から曜日を変えようと思ったら、いろいろ制約があって、思うように行かないのはちょっとがっかり…。
でも、終わってから、いつもローカールームで一緒になる方と話をしたのは良かったですね。
70代半ばの方ですが、ラテンダンスとかのプログラムに参加されてるそうで、シャキっとしていて、生き生きと過ごされてるお話を聞いて、刺激も…。
話をしていていつもより遅めにお風呂に入ったためか、空いていてゆっくり出来たのも良かった。

夜の中国語は、前期最後。
後期開始まで1ヶ月ほど間があくのです。
講座の内容は易しいので、楽ですが物足らない…。
なので、自分で別に勉強しないと進歩がないので、まぁボチボチやってますけど…。

どうも暑い中でテニスをすると、どっと疲れてしまうのですよね。
振替を消化したら、週1回のペースに戻さないと、体力づくりが、体力疲れになってしまいますね。