マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

晩ごはんはお寿司

2014-08-26 00:40:21 | 日記
昨日の夜遅く、明日から家に帰るかも…と言ってきた三男が、やっぱり帰ってきました。
夏休みの残り3日間を、今しか取れないからと、急に休むように言われたとか…。
午後3時ごろまでは、私は用事があって出かけてると連絡すると、そのあと帰ってきました。
都心の狭いワンルームにいると、息がつまりそうらしいのです。
家に帰ると山のにおい、草のにおいがして、自然が近くにあって心が落ち着くらしいのです。
確かに三男の住んでいるところは品川駅からも歩いて行けるところで、今回帰る時も便利だったとのことですが、周りはビルばかりで、私も引越の時に行って、息がつまりそうだな…と思いましたから。

今日はフランス語の日で、いつものことながらたくさん用事があって、あちこちウロウロしましたから、疲れましたが、そこへ帰って来るというので、若干の片づけもしないといけないし、夕方には、母の検査の結果と薬の処方のために、お医者さんにも行かないといけなかったので、ホントに慌ただしかった。
でも、三男がさっそく晩ご飯を作ってくれて、久しぶりに据えかけ膳でした。
お寿司を握ってくれました。
やっぱり、寿司懐石のお店にいるので、教えてもらったとのことで、見よう見まねでやってる時よりいい感じになってました。
 
これに酢の物と煮物、お味噌汁を作ってくれました。
 
お腹いっぱい食べて、満腹!
食べすぎに注意…かな。