マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

柿が届いた

2014-11-11 23:58:34 | 日記
出雲の主人のおじさんから、柿と野菜が届きました。

全部おじさんのところの畑で採れたもの。
山を持っているので、柿の木や梅の木他にもいろいろあって、自然にも恵まれています。
こんにゃくも手作りで送ってもらいました。
さっそく簡単に煮物。

水分が多く、ふんわりした感じです。
野菜や柿以外にも、お米やかまぼこ、奈良漬けなども入っていて、ホントにありがたいです。
奈良漬けはもちろんおばさんの手作り。

何か超久しぶりでおいしかったぁ。
子供の頃は実家でも作っていて、よく、瓜の種抜きを手伝ったなぁ…と思い出しましたが。
柿は大好きなので、毎年楽しみにしているのです。
私ばかり食べても主人に悪いので、お米や芋など保存のきく物は、今度行くとき荷物にして送ろうと思っていますけど…。

そう言えば今日は「こころの祭」の日でしたね。
今年は参加せずでした。
家が会場なので、会場準備もあり、演奏もありだととても大変!
家ももっと広いといいのですが、狭いので…。
そもそも、ホームコンサートのようなこじんまりとした気楽なコンサートをしたいと思ってプロムナード・コンサートを始めたので、やりたいことはやっているわけで、何も一斉行事に参加しなくてもいいのですよね。
負担の軽い方法でないと、やはり続きません。
始めたものは続けるというのが私のポリシーですが、どうも「祭」というのがしっくりこないということもあったので、今後もたぶん参加しないだろうなぁ…と思っているところです。