褒められすぎも…

テニスの日。

雨かと思ったら、朝のうちだけで、自転車で。

今日は、いつものコーチがお休みで、代わりの女性コーチでした。

褒めて育てるタイプのコーチで、自分でもちょっと良かったかなと思っていると、やたらほめてくれるのです。

褒められて悪い気はしないのですが、次もいい球を打たないと…と思ったりして、それはそれでプレッシャーかも…。

いつものコーチはあまり褒めないタイプ…と言うか、あまりごちゃごちゃ言わないタイプで、若干物足りないことはありますが、気は楽なので、まぁほどほどが一番…ということです。

今日のゲームは、割といいコースが狙えていくつかは成功したので、楽しかった…かな。

それにしても、久しぶりに暑い日で、汗かきましたねぇ。

最近、疲労感は少なくなってきたので、1年経って慣れたということでしょうか。

言いたいことがなかなか言えない…

午後は、フランス語講座。

テキストの次のページをすると、先週、先生がおっしゃっていたのに、すっかり忘れられていて、みんなで、今日はここ！…と言い張ることに…。

せっかく予習したからにはやってもらわないと、です。

でも、その話をもとに、2/3くらいの時間が、フリートークになってしまいました。

政治の話が話題になることがけっこうあるのですが、今日もそんな感じ。

都会にすべてが集中していることが問題だということから話は広がったのですが、思っていることがすぐにはフランス語にできなくて…と言うより、単語がすぐ思いつかないことが問題でしたね。

単語力があれば、文法が少々間違っても意味は通じますからね。

何とかしないと…です。

昨日はフランス語検定があって、三男が準1級を受けたと言っていました。

感触としてはギリギリかなとは言ってましたが、とうとう追い越されてしまいました。

2級までは私の方が先に受けて合格したのですが…。

来年は頑張るかな…。