マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランス語は新しい本

2019-11-30 00:03:01 | 日記
昼からのフランス語講読講座、前回まで使っていたテキストが終わって、今日から「木を植えた男」の話になりました。
もう一つのフランス語の講座で話題になったことがあって、読もうと思っていましたから、ちょうどいいタイミングでした。
自分だけではなかなか読めませんから…。
今回もプロヴァンスが舞台のお話なので、風景描写とか、ちょっとだけ理解しやすいかも…。
昨日の新幹線で予習をしようと思ったら、気分が悪くなって、結局夜中までかかって何とか目処をつけ、今朝、担当の終りまでやりました。
この講座を始めてから12月で1年になりますが、何度も出てくる文法事項にやっと慣れてきた感じ。
でも、しょっちゅう忘れてしまって、あぁそうだった…と。
困ったものです。

終わると、お昼が過ぎた時間になるので、ルミネ地下でパンを買うと、つい、カロリーの高そうなパンを買ってしまった…。
おいしかったけど。