★白ワインの辛口でスッキリと!『ささみ丸ごと唐揚げ』
▼夏の暑さが気持ち良い!乾燥しているので変な汗をかきません。
▼こんな時はキンキンに冷やした白ワインで、がっつり揚げ物を頂きます🍗
▼程よく酸味のある辛口白ワインは、揚げ物との相性も良し!
ささみのお肉はたんぱくなので、意外と重くないのも良いところです😋
◎ 料理のポイントはココ! ◎
個人的に大好きなささみのから揚げ。
衣はカリッと中はしっとりとこの食感を目指して何百回も作っていますが、
結論としては以下の3点が大事だと思います。
・砂糖、しょうゆ、にんにく、しょうがにしっかり漬ける。
・180℃~くらいの高めの温度で1度上げで仕上げる。
・衣は片栗粉のみ。
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★ちょっと贅沢!『仔牛のカルパッチョ、トリュフソース、マグロのレアステーキ添え』
▼ドイツではもう夏も本番!暑いです!でも乾燥しているので心地よい暑さですね☀
▼今回は3年ぶりに知り合いのとあるレストランに行ってきました!
▼以前よりもメニューがさらにグレードアップしていてびっくり!
この1皿でワインが3杯はいけます😋
◎ 料理のポイントはココ! ◎
新鮮なお肉は絶品!
トリュフとあらびき黒コショウ、サワークリームのようなソースで、
ゼクト(スパークリングワイン)や白ワインとの相性が抜群😋😋
マグロのレアステーキも丁寧にマリネしてあり上品なお味。
恐らく冷燻をしているのかな?
ほのかな香ばしさのある木の香りがアクセント。
お腹はもちろん、脳の栄養補給にもなる良い体験でした。
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★ 『白ワインがすすむ『味噌バター茄子』
▼暑くなってきましたね!この時期ドイツでは茄子も旬です。
▼日本によくある細長い茄子と違い、ドイツでは米茄子と呼ばれるでかい茄子が主流です。
▼この味噌バターソースはアレンジも良くできるので、焼いた鶏肉やズッキーニも良く合いますよ😋
◎ 料理のポイントはココ! ◎
焼きナスに和える『万能味噌バターソース』
・味噌
・バター
・酒
・みりん
1. 酒とみりんを煮切って冷やしておく
2. バターを溶かして液状にする。粗熱を取っておく。
3. 1と2を味噌と混ぜるだけ。
4. 焼いた茄子に和えて完成!
甘みが足りない場合はハチミツ、塩っ気が欲しければしょうゆを入れてもいいです。
アレンジでコチュジャンを少し入れて焼き鳥に塗ってよし、
ソースをしっかり冷やしてゆずと和からしを入れてタコを和えても美味しいです!
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★ 『玉ねぎステーキ?』
▼よく行くお肉屋さんの看板に『Zwiebel Steak(ツヴィーベルステーキ)』がありました。
▼Zwiebelは玉ねぎなので、どんなステーキかと聞いたら、
玉ねぎの汁にパプリカパウダーで漬け込んだ、ポークステーキの事でした。
▼気まぐれで仕込むメニューらしく、毎回ないのが残念です。
◎ 料理のポイントはココ! ◎
玉ねぎはお肉を柔らかくする効果があります😋
脂身の少ない赤身の豚でも、柔らかーく仕上がります🍖
表面はカリッと、中は蒸し焼きでしっとりと!
白ワインの辛口にピッタリ良く合う!
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★ 『映画を見る時のつまみ』
▼良い映画と良いワインにはシンプルなつまみが好きです。
▼片手でさっと食べられる方が映画に集中できます。
酔ってきたらあまり関係ないですが💦
▼しみダレ一口から揚げ、パルミジャーノレッジアーノ、お肉屋さん特性熟成サラミ。
これだけあれば十分です。
◎ 料理のポイントはココ! ◎
お肉屋さん特性熟成サラミ。
これが本当に美味しい!
燻製の香ばしい香りに中は少し柔らかめのお肉!
今回のサラミは『Bärlauf ベアラウフ』というガーリックに似た香りの葉っぱ入りです。
他にもクミンシードなどいろいろな種類があります。
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★ 『宅飲み 肉祭り』
▼いいワインが手に入ったら、好きなものをつまみに楽しむ!
▼雨の日で外に出られない休日でも、お家で楽しむ一時は格別🍖
▼右からメットヴルスト、豚バラのカリカリ焼き粗塩、竜田揚げ。
トマトの白ワインビネガーマリネ。焼きピーマンかつおだし。
◎ 料理のポイントはココ! ◎
メットヴルストは生の豚肉です。
程よく塩漬けしいて、タルタルのように楽しめます。
おすすめはパンにバターをたっぷり塗ってメットヴルストをのせ、ケッパーや黒コショウをかけて頂きます。
赤でも白でも良く合う最高のおつまみです😋
ドイツにご旅行の際は是非試してみてください。
お肉屋さんで入手するのがおすすめですよ!
詳しく知らいたい方はおすすめのお肉屋さんを紹介します。
お気軽にご連絡下さいね!
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★ 『合い挽きメンチカツ』
▼日本のスーパーのお総菜コーナーはおつまみの宝庫!何をアテに一杯やろうかと楽しくなります。
▼当然ですがドイツの田舎町にはそんな素敵な場所はありません。
▼なければ作る!がドイツに長く住んでいる人間の努め。
ソースで頂くときは赤ワインの辛口が良し。
塩、マヨからしの時は白ワインのスッキリとした辛口がよく合います!
白のスパークリングワインを合わせてもありですね!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
合いびき肉をこねるときに、玉ねぎは生の粗みじん切りが好きです。
食感も心地良く、甘味の増した味わいがクセになります。
白コショウ、塩、のみのシンプルなタネにするとワインの味がより引き立ちます。
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★ 『 グリーンアスパラのソテー 2種類のチーズのソースとバルサミコみそペースト』
▼イースターですね!春の訪れをアスパラで感じるドイツです。
▼アスパラには疲労回復効果もあるそうです!
▼チーズソースの濃厚なコクと、芽吹きの季節を感じる美味しいアスパラの青さは、
白の中辛口~甘口に良く合います!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
ちょこっとのっているのがバルサミコ酢味噌ペーストです。
これがあるだけで、ちょっとおしゃれな味になっていい感じです。
ワインの産地という事で、贅沢にリースリング種のバルサミコ酢を使っています!
■2種類のチーズのソースの材料
・ゴルゴンゾーラチーズ 甘口 適量
・パルミジャーノレッジアーノ 適量
・生クリーム
→生クリームを弱火で温めながら、ゴルゴンゾーラチーズとおろしたパルミジャーノ加えて、
根気よく混ぜます。粘りが出てきたら完成。
決して沸騰させてはいけない。分離して悲しい思いをします。
■バルサミコみそペースト
・白みそ 適量
・きび砂糖 適量
・白のバルサミコ酢 適量(個人的には少なめが好き)
→白みそ→きび砂糖→バルサミコ酢の順番で混ぜるだけ!
バルサミコ酢の甘さに応じて砂糖は加減してください。
アスパラは塩ゆでして、オリーブオイルとニンニクで炒めます。
黒コショウを振って、追いパルミジャーノをふんだんにおろしかけて頂きます。
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★冷やしておいしい! 『 モッツァレラとオクラのマリネ♡ 』
▼意外なことにドイツにもオクラは売っています。
▼トルコ系のスーパーで売っていることが多く、よくスープに入れるのだそうです。
▼ちょっと一品前菜が欲しいなというときにささっと作れますよ!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
日本のオクラより皮が硬い気がするので、茹で時間をちょっと長めにすると良いかも。
■材料
・モッツァレラチーズ 1ヶ
・オクラ 3本
・ミニトマト 5ヶ
・めんつゆ 大さじ2
■つくりかた
・モッツァレラチーズを輪切りにして水気を拭き取る
・オクラは塩茹でして、 ミニトマトと一緒にお好みの大きさにきざむ
・チーズ、オクラ、ミニトマトをめんつゆであえて冷蔵庫で10分放置して完成!
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★ブロッコリーとソーセージのチーズマカロニ!
★ブロッコリーとソーセージのチーズマカロニ!
▼ドイツではチーズが安く手に入るのでついつい、多めに買ってしまいます。
▼ソーセージはカリッと炒めて食感アップ!
▼白ワインの中辛口や、ライトな赤ワインとあわせて美味し!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
フライパンをいちいち洗わずに、ワンパンでやると食材の旨みを余すことなく味わえます。
あんまりにも焦げ付くようなら、マカロニのゆで汁や、白ワインをちょっとだけ入れてヘラでおとしてください。
【材料】
★ソーセージ
★生クリームっぽいやつ 1本
★ブロッコリー
★ブルチーズ系のチーズ
★オリーブオイル
★マカロニ
1.ソーセージを炒める!→取り出す
2. 茹でて水切りしたブロッコリーを炒める!片面がカリッと少し焦げるくらいが好き。
お好みでにんにくを一緒に炒めても良い→取り出す
3. 生クリームっぽいやつを全て入れる。弱火にしてチーズを溶かす。
※沸騰させないように注意
4. ゴルゴンゾーラがすべて溶けたら、ソーセージとブロッコリーを鍋に戻す。
5. 茹でたマカロニと合わせて完成
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