★ほろほろ!みそ漬けスペアリブ!
▼お肉コーナーでたまに見かけるスペアリブの塊肉🍖
▼和風に仕上げたくて、挑戦してみました!
▼オーブンの低温調理でほろほろに!白ワインの中辛口と合わせて幸せ💛
◎ 料理のポイントはココ! ◎
スペアリブを選ぶときは、脂身が少なめのものがオススメです。
味噌味って意外としみ込みにくいので、漬ける味噌の量がちょっと多めでも良いと思います。
【材料】
★スペアリブ 900g
★味噌 大さじ5 (ちょっと多めかもと思うくらいで良い)
★日本酒 200ml
★きび砂糖 大さじ2
★醤油 大さじ3
★ネギの青いところ
1.★の材料を全て混ぜ、ビニール袋に入れて、1日寝かせます。
※スペアリブの皮がついていれば剥ぐ。自分は面倒さかったので、骨の隙間に切込みを入れただけでした。
2. 125℃の温度設定のオーブンで、中段で180分焼きます。
低温調理のようにゆっくり、じんわり火を通すことで柔らかくなります。
筋トレでもしながら気長に待ちましょう。
※表面が焦げ付きそうなら、アルミホイルをかぶせてね。
3. 豪快に切って白ワインと一緒に召し上がれ😋
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★サーモンのムニエルとホタテ焦がしバター醤油
▼ドイツのスーパーでは買える海鮮が限られています。
▼特に田舎ではホタテなどの商品は冷凍であっても中々手に入りにくいです。
▼魚介はやっぱり白ワイン!スッキリした辛口と合わせるのが好きですね😋
◎ 料理のポイントはココ! ◎
白いソースは「お手製ニンニクマヨソース」
肉にも魚にも良く合うのでよく作ります。
ゆでたジャガイモに塗るだけでも美味しいです🥔
【材料】 お好み量を混ぜるだけ!
★にんにくチューブ(すりおろし)
★マヨネーズ
★お好みのハーブ バジル、オレガノなど
★甘いブランデー 数滴 風味がよくなります。
★レモン汁 数滴
★塩 塩分調整
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★明けましておめでとうございます!ドイツワインを楽しむ新年のおつまみ!
▼明けましておめでとうございます!
▼今年一年も美味しく楽しく、ドイツワインの世界をお楽しみ頂ければ幸いです!
▼健康に気を付けつつ、今年もたくさんワインを味わっていきましょう!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
新年早々に食べまくってしまいました!
・竜田揚げ→辛口、中辛口の白ワイン
・焼きナス しょうが醤油→辛口~中辛口の白ワイン
・エビマヨ→中辛口~甘口の白ワイン
・生ハム→すべてよく合う💛
・ゴルゴンゾーラのペンネ→甘口の白ワイン
・ジャガイモのグラタン→中辛口の白ワイン
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★クリスマスのつまみ第3弾!ワイナリーのレストランより
『イノシシ肉のカレーソーセージ』
▼冬の季節はジビエの季節!
▼この時期のドイツのグルメはガチョウや、鹿、イノシシなどが美味しいです!
▼イノシシ肉のソーセージは豚や牛に比べるとしっかり濃厚でワイルドな味わいが魅力です。
野性味あふれるジューシーなお肉と、お手製のカレーソースが、程よく甘さのある中辛口とよく合います。
◎ 料理のポイントはココ! ◎
・こちらはZoomライブのゲストでも登場したシリング醸造所のレストランです。
・ここのレストランの食事はなんと全て奥様の手作り!
・このカレーソースは、トマトソースがベースのフレッシュなタイプのカレーソースでした。
イノシシ肉のソーセージの味が濃いので、あっさり目のソースがよく合います!
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★クリスマスのつまみ第2弾!クリスマスマーケットの屋台飯 『Feuer Würst(フォイヤーヴルスト)』
▼2年ぶり!クリスマスマーケットがついに開催です!
▼凍えるほどの寒空の下、グリューワイン(ホットワイン)を片手に屋台を練り歩くのは楽しいですね!
▼こちらのソーセージは『Feuer Würst(フォイヤーヴルスト)』です。
パンからがっつりはみ出るほどの長さ、たぶん40㎝くらいはあるかも。。。
ピリ辛のソーセージですが、寒い屋外ではある意味有難い辛さです。
これが意外とグリューワインと合うんですよね~
◎ 料理のポイントはココ! ◎
・個人的には辛いのが苦手なので、ケチャップをたっぷりかけるのがおススメです。
・これの亜種でチーズフォイヤーというソーセージもあるのですが、今年は見かけなくて残念!
・ドイツに来たら色々な屋台のソーセージを試すのも面白いです~!
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★クリスマスのつまみ第1弾!ブロッコリーと明太マヨのバゲット
▼ドイツはもうクリスマス気分!マーケットの準備も始まっていい雰囲気です。
▼今回からはクリスマスにの食卓に並べられそうなおつまみを作っていきます!
▼明太マヨは正義!辛口、中辛口、ライトな甘口の白ワインに合わせるのがおススメです!
辛口~中辛の場合は酸味が控えめなものを選ぶと吉!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
【材料】
・明太子パスタの素、
・マヨ(クリームチーズでも良し)
・バター(無塩バター)
・バゲット
・ブロッコリー
・オリーブオイル
・塩
1. パスタの素とマヨもしくはクリームチーズを混ぜる ※お好みでブラックペッパーを入れてもうまい!
2. ブロッコリーは塩とオリーブオイルでじっくり焼いて、片面だけカリッとさせましょう
3. バゲットにバターをたっぷりぬって1.と2.を載せれば完成!
※すべてお好みの分量です
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★豚のしゃぶしゃぶ
▼もうドイツは冬の寒さ!これから太陽の少ない冬が来ると思うと悲しいです。
▼ドイツでは豚肉の薄切りは大変貴重です!久しぶりの日本食はやっぱり美味しい!
▼冬には欠かせない鍋ものですが、意外とゼクト(スパークリングワイン)との相性は良し◎
ゴマダレも、ポン酢もよく合います!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
・脂身の少ないロース肉はさっぱりしていて良いですね!
・家でお鍋をするときは、つけダレの酸味は控えめにするのがオススメ!
酸味が強いとワインの酸とミスマッチになる場合もあるので注意です!
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★豚の角煮
▼最近寒くなってきましたね!ドイツではもう冬のような気温になりました。
▼この時期は煮物やお鍋が美味しい季節!冬の味覚に合わせるワインも探していきたいと思います。
▼僕は赤ワインと豚の角煮を合わせるのが好きなんですよね。
ホロっとジューシーな甘辛のお肉と、ジューシーな果実味、綺麗な風味がある赤ワインと合わせて良し!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
・お肉は日本酒の代わりに赤ワインに付け込んでから、煮込みます。
・醤油ベースの和風赤ワインソースのような感じの味わいに仕上げています。
・グラーシュを作る時と同じように、沸騰をしないぎりぎりの温度でゆっくり火入れをするのが重要ですね!
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★仕事終わりのワイナリー飯!
▼ドイツは今まさにブドウの収穫の季節です!
▼今年も友人のワイナリーのお手伝いにやってきました🍇
▼仕事終わりにみんなで囲む食卓は最高です!
厚切り肉は地元お肉屋さんのヨーロッパ風チャーシュー、卵サラダはワイナリーの奥さんの手作りです!
キリっとした白ワインの辛口との相性良し!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
・ヨーロッパ風チャーシューはパプリカパウダーと塩コショウのシンプルな味付け!
・卵サラダは、ゆで卵、イタリアンパセリ、マヨネーズ、クレイジーソルトを和えるだけ!
イタリアンパセリを多めに入れるのがポイントです!
・素朴な味わいの料理は、ワインの良さをより引き出してくれますね!
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★鬼パンチおつまみ『から揚げホイコーロー』
▼やってしまいましたハイカロリー飯。。
▼ホイコーローの豚肉の代わりに、衣がバリバリのから揚げで和えたら美味いんじゃね?
という悪魔のささやきが。。
▼コレ本当に美味しかったです。
でも合わせるワインの相性が難しい💦
白、赤の辛口はどちらもまずまず、思い切って白の甘口を試したらこれが意外と当たりでした。
リースリング種ではなく、ゲヴュルツトラミナー種やショイレーベ種などの酸味が控えめの甘口と合わせたらもっと良かったかも。。今度リベンジしたいです!
◎ 料理のポイントはココ! ◎
・なけなしのダイエット精神で唐揚げの肉はささみにしました。
・今回は反省点の多い晩酌になりました💦
・また来週の週一お酒タイムまで勉強し直しです。
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今回はおつまみと関係なく、個人的に好きなワインをお勧めします。
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