プロストワインハンデル公式ブログ「クライナー・プラッツ Kleiner・Platz」

ドイツのリューデスハイムに所在するドイツワイン専門店です。在住者ならではの新鮮な情報と個性的なワインをご紹介します。

【商品紹介】特別限定アイスワイン・ロゼ!今だけ半額!!

2011年05月18日 02時36分00秒 | ワインについて

2011年5月18日

 

 

弊社のアイスワインでも不動の人気を誇るロゼのアイスワイン。

この度、作り手の好意により蔵出し価格が実現!

地域の品評会で金賞受賞の高品質なアイスワイン・ロゼ、

なんと半額でご提供します!!(こちら

 

 

2005年産

シュペートブルグンダー種 ロゼ・アイスワイン

通常価格8,200円 → 特別価格4,100円

ラインラントプファルツ州品評会金賞

 

 

すでに5年の熟成期間を経たこのワイン、年季をうかがわせる厚みのある飲み口です。

アイスワインらしい充分な甘みと抑制の効いた酸味が織りなす味わいはまさに絶品。

このワインをこのお値段でご提供できるなんて、ワイン屋冥利に尽きます・・。

 

 5月31日までの期間限定、売り切れゴメンなロゼ・アイスワインの特別ご提供品。

どうぞお見逃しの無いように!

 

 

とり

 

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旬のアスパラガスと白ワインの相性

2011年05月10日 15時24分02秒 | ワインについて

2011年5月10日

 

今の季節、ドイツで最も旬な食べものと言えばアスパラガス!

 

 Foto:T-Online

 

畑では一般人も参加できる収穫が行われ、町のレストランでも必ずと言っていいほど

お品書きの黒板にアスパラガス料理の名前が踊ります。

こんなにも愛されているアスパラガス料理に欠かせないものと言えば、

グラス一杯の白ワイン。

ということで今回は日本でも旬な食材、アスパラガスに合うワインをご紹介します。

 

アスパラガスの持ち味はふわっと軽くてきめ細やかな香。

この持ち味が活きるのは比較的軽やかで辛口の白ワインです。

但し辛口でも香や酸味の強いワインだと、せっかくのアスパラガスの風味を

覆い隠してしまうことも。

そのあたりに気を付けながら、見ていくことにしましょう。

 

☆溶かしたバターを掛けたホワイトアスパラガス☆

 Foto:Koeln.de

香があまり強くなく、酸味も控えめで軽快な味わいの辛口ワインが合います。

例えばブドウ品種はヴァイスブルグンダー。

ラインヘッセンのランドグラーフ醸造所のクーベーアー

旧東独のクラウス・ベーメ醸造所のクーベーアーなどが代表的。

また、ナーエ産地はシュタイン醸造所のシャルドネ種のシュペートレーゼ

バーデンのクルンプ醸造所のソーヴィニョン・ブランも好相性です。

 

☆ホワイトアスパラガスと、卵黄と澄ましバターのオランデーズソース掛け☆

 Foto:Koeln.de

ちょっとリッチな味わいのオランデーズソースなら比較的力強く、

熟成感のあるグラウブルグンダー種がベスト。

バーデンの雄・Dr. ヘーガーが手掛けるクーベーアーや、評価急上昇の

ヴァスマー醸造所のボリューム感あるクーベーアー、そしてプファルツ地方は

ボレル=ディール醸造所のシュペートレーゼも滋味にあふれた味でオススメです。

 

★グリーンアスパラガスのサラダ★

 Foto:Argand'Or

ホワイトアスパラガスに比べてより味がはっきりし、時にナッツのような風味のある

グリーンアスパラガスには、定番とされるフランケンのシルヴァーナー種

また、ソーヴィニョン・ブランもグリーンアスパラガスの風味を引き立てます。

 

★アスパラガスとお魚★

 Foto:Restart Life Publishing

ここまで読んで「リースリングの名前が無いな~」と思われた方、

“アスパラガスと白身魚のお料理”に中辛口のリースリングワインを合わせてみて下さい。

ここでもポイントは「酸が強すぎないこと」です。

 

 

ところアスパラガスのホワイトとグリーンは異なる種類だと思っていたのですが、

光(日光)に当てないうちに収穫したものがホワイト、

その逆がグリーンとなるのだそうですね。

いやはや、不明を恥じます・・。

 

 

とり

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【商品紹介】ドイツワインの基本が分かる、送料無料のお得な6本セット

2011年04月27日 17時33分14秒 | ワインについて

2011年4月28日

 

 

「ドイツワインを飲んではみたいけど・・」(どれが美味しいのかな?)

「良いワインをお得に買いたい」(でも確かなモノでないと困る)

 

そんな思いを抱いている方へ、プロストの新しいワインセット、

プロスト・ベーシックセット」をご紹介します。

※商品の詳細はこちら

 

 

 

『ドイツを代表するブドウ品種で構成』

様々な品種を入れるよりも、ドイツワインならこれという味を分かりやすく飲んで頂くために、

ブドウは定番のものだけをチョイス。

リースリングにシュペートブルグンダー、ちょっと通好みのシルヴァーナーの3種に絞っています。

ワインの種類も白の辛口、中辛、甘口に赤の辛口、泡モノのゼクトまで網羅。

1セットでドイツワインの基本的なスタイルがほぼ揃います。

 

 

『新時代の造り手による、伝統を踏まえたモダンな味わい』

どのワインも若い世代の造り手が中心。

ドイツらしい伝統的なスタイルをしっかり残しつつ、

どこかモダンな風合いに仕上がっており、

ドイツワインの「今」を知るには打って付けです。

また、どこも基本的に家族経営・小規模生産の為、

同じワインはまず他には出回りません。

 

6本セットその一

 6本セットその二

 

『リピーターの方も納得』

セットのワインは今までもご好評を頂いていた銘柄ばかり。

言わば、リピーターの方のお声があったからこそのラインナップです。

お値段も通常価格より10%オフ。

定番のワインも、初めて飲むワインも、お得に楽しめます。

 

 

『1セットで送料無料』

セット価格12,200円、もちろん送料無料です。

追加費用なしにワインを6本お求め頂けます。

 

 

 

ワイン選びに迷ったら、プロストベーシックセット

ドイツワイン「らしさ」がふんだんに楽しめます。

 

 

とり 

 

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【商品紹介】普段に使えるお得なセット!プロスト・バリューセット

2011年04月13日 17時07分43秒 | ワインについて

2011年4月13日

 

 

ドイツは春たけなわ。

戸外でワインを飲む光景も増えてきました。

うららかな午後、

柔らかい日差しを浴びながら傾けるグラスは

見ているだけでも美味しそう。

 

そんなときに飲みたいのは、やはり、

 

「軽快でさわやかなテイストのワイン」

 

ですよね。

しかも軽やかさにプラスして、しっかりしたコクやうまみも感じられれば、

ちょっとリッチな時間が楽しめるはず。

 

 

そんな飲み方にピッタリのワインセットをご紹介します。

 

 

肩の凝らない味ながら、光るところはキラリと光るワインを3本まとめてお得にご紹介する、

名付けてプロスト・バリューセット

いずれのワインもスタッフが試飲し、お客様からも定評を頂いている銘柄です。

価格は通常5,920円のところ、「出来るだけお安くしたい」と4,320円にてご提供。

普段飲み用にもちょうど良い、そんなセットを目指しました。

 

 

この3本セット、ブドウ品種が別々ならば産地も3様と、

実はバラエティ豊か。

飲み比べも楽しいかもしれませんよ。

 

リーズナブル、しかも確かな造りのワインをまとめてお探しの方、

プロスト・バリューセットがお応えします!

 

 

 

とり

 

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ドイツワインの等級が分かる!ページ

2011年04月05日 18時09分18秒 | ワインについて

2011年4月6日

 

プロストのホームページに

『ドイツワインの等級』

を紹介したページがアップされました!

 

ドイツワインの等級の仕組み

 

それぞれの等級の由来や特徴はもちろん、

ヨーロッパ内での位置づけや、

重要な「ブドウの熟し方の違い」が数値でわかる表も盛り込んで、

ビジュアル的にも分かりやすいように工夫。

ドイツワインを飲んでいると耳にするエクスレ度についても説明しています。

ひとつひとつの等級にはプロストの代表的なワインも一緒にご紹介。

その等級のイメージがより膨らむ、かもしれません。

 

 

たくさんあるワインを品質に応じてクラス分けすることで、

飲み手と造り手どちらの便宜も図るのが等級システムの目的。

どうぞこのページでドイツワインの等級をチェックして、

ワインライフにお役立て下さい。

 

 

とり

 

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【商品紹介】海のミネラルたっぷり!?辛口・白『ディープ・ブルー』

2011年03月05日 10時37分34秒 | ワインについて

2011年3月5日

 

前回告知のワイナリー・テッシュ。

 Foto:Wgt.Tesch

 

 

今日は辛口・白の『ディープ・ブルー』のご紹介です。

「辛口オンリー」なスタイルのテッシュの中でも、

プロストスタッフの印象にひときわ強く残った『ディープ・ブルー』。

ワインが注がれたグラスをひと嗅ぎした途端、

「え?潮の香り?」

 

 

実はディープ・ブルーの畑がある辺りは大昔に海だったらしく、

当時に生息していたサメの歯も多数見つかっているのだそう。

その当たりのことがとても分かりやすく日本語で(!)書かれた札が付いていますので、

ちょっと抜き出させて頂きます(どなたか存じませんが、労作お疲れさまでした!)。

 

“DEEP BLUE” 3000万年前の第三紀、現在マインツ盆地と呼ばれている当地は、

肥沃な海の底で海牛やサメなど多くの種類の生物が生息していました。

これらの海洋生物の中でも恐れられている肉食の魚、サメの歯がこの畑から多く見つかり、

当時の生態系の動かぬ証拠としてかいま見ることができます。

遥か昔、魚が泳いでいた場所で今はブドウが栽培されています。

 

かつて魚の住む深海を背景としたこの土地の土壌風土で海藻類や魚介類を使った食事に

 合うワインとして “DEEP BLUE” を造りました。

 

“DEEP BLUE” で楽しいお食事のひとときをお過ごし下さい。

 

3000万年前ですよ。

古い時代のことが無駄に好きな僕はそれだけで何だかときめきを覚えます(←無駄。)

そりゃ、世界のブドウ畑は遡れば結構な確率で海の底だったのかもしれませんが、

しかしワインの特徴に太古の海を連想させるものがダイレクトに発見できたということが、

あたかも時を超えているようで新鮮な驚きだったわけです。

 

ということで、日本語の案内札から太古の海のイメージ画像をば。

 

※サメです。ちょっと愛嬌がありませんか?

 

「魚介類の料理」が豊富にある日本はこのワインが活躍する場面もたくさん。

ミネラルたっぷりの白ワイン『ディープ・ブルー』と一緒に海の幸を満喫して下さいね。

 

 

とり

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【商品紹介】たっぷり飲めます!ロックな造り手の1Lサイズのシュペートブルグンダー

2011年02月28日 16時38分43秒 | ワインについて

2011年2月28日

 

早いものでもう2月も終わりですねー。

(時差の関係で、これを書いている今はまだ2月なのです)

そういえば日本は春一番が吹いたとか・・

ドイツの冬はあともうひと踏ん張り、といったところです。

 

さて、2月最後のブログは1リットルサイズの赤ワインのご紹介です。

 

 

バーン!

かなり押し出しの強いラベルです。

なぜに給油中の写真かって?

それは「車のガソリンのようにグビグビ飲んでくれ!」

というメッセージ。

なにせリッターサイズ、飲みごたえたっぷりです。

 

 醸造家は「辛口しか作らない」ワイナリー・テッシュ。

ナーエ産地のキラ星の如き造り手です。

醸造責任者はDr. マーティン・テッシュ氏。

1723年から続く老舗ワイナリーをモダンなスタイルへと変身させた、

成功の立役者です。

 

この御仁、結構な「ロック」好きなことでもつとに有名。

自分のワインの名前を「リースリング・アンプラグド」なんて付けてみたり、

オープンエアのロックの祭典「ロック・アム・リング」に

「ビールやウィスキーよりワインでしょう!!」

とばかりにブースを出したり、なかなかに破天荒。

これでワインの味が「?」だったら困ってしまいますが、そこは心配いりません。

世界の市場でテッシュのワインは軒並み高評価、

ロック・アム・リングでもお陰さまで(?)大盛況。

彼のスタイルそのままの硬派な味は、

時と場所を選ばず人々を惹きつけているのです。

 

今回紹介しているシュペートブルグンダーも、好きな音楽を聴きながら

難しく考えずに飲み進められるストレートでシンプルな味。

いつものお洒落なワイングラスよりも、

コップ酒のノリで飲むと雰囲気が出るかもしれませんよ。

 

 

因みにラベルのガソリンスタンド、ワイナリーのある町に初めて造られたものを写したのだそう。

いったい、何年前?

 

 

次回はワイナリー・テッシュのもう一つの味、

リースリング「ディープ・ブルー」をご紹介します。

 

 

 とり

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【商品紹介】トリッテンハイマー・アポテーケ畑のリースリング・アイスワイン!

2011年02月23日 11時56分21秒 | ワインについて

2011年2月23日

 

久しぶりに商品紹介を致します。

今回はモーゼルのリースリングアイスワイン、

質は高くてお値段控えめなアイスワインをお探しの方にお薦めします。

 

 

※写真をクリックすると商品ページへ移動できます。

 

モーゼルのリースリング、しかも畑はトリッテンハイマー・アポテーケというこのアイスワイン、

期待をするなというのが無理な話です。

商品ページでも書いていますが、2007年は評価の非常に高いヴィンテージ。

一番大事な甘さと酸のバランスがしっかりとれて、

ドイツの甘口らしい爽やかな後味まで楽しめます。

 

※アポテーケの畑から見たトリッテンハイムの町。右はモーゼル川

 

造り手はこれも定評のあるボッホ家。

他の甘口ワイン同様優しく、透明感にあふれた味わいが楽しめます。

抽象的な表現ですが、どこか心が洗われるようなアイスワイン。

冬の引き締まった空気の下で味わえば、

様々な要素の詰まったアイスワインの醍醐味が実感できます。

 

クリーム・ブリュレやバターケーキと合わせても美味しいですよ。

 

とり

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ゼクトの味の違いについて

2011年02月08日 16時57分35秒 | ワインについて

2011年2月8日

 

ドイツワインの味の表記は『辛口・中辛口・甘口・極甘口』のざっくり4つ。

細かな呼び名を入れても5つ~6つ位で、

しかも必ずしもラベルに表記されるわけでもないのですが、

ゼクトとなると話は変わります。

味の表記は全部で7段階がきっちり定められ、ラベルにも必ず表記されます。

 

ということで以下、2月5日の記事の補足です。ゼクトを選ぶ際の参考として下さい。

下の表は左と真ん中がゼクトの味の表記と残糖度、

右は「その残糖度だと、ワインの味はどの辺なの?」の目安です(あくまで目安)。

※()は英語表記

  • Brut nature(naturherb)       3g/l以下     Trocken 辛口
  • Extra brut (Extra herb)    0~6g/l         〃
  • Brut (herb)                      20g/l以下    Halbtrocken 中辛口
  • Extra trocken (Extra dry)  12~17g/l       〃
  • Trocken (Dry)                  17~32g/l   Lieblich 甘口
  • Halbtrocken (Midium dry)   32~50g/l   Lieblich 甘口~Süss 極甘口
  • Mild (Sweet)                     50g/l以上    Süss 極甘口

 

茶色のところを見て下さい。

ワインで「甘口」なのがゼクトでは「辛口(Trocken)」になってしまうのが分かりますか?

ただ実際にゼクトを飲むと、例えば次のHalbtrockenでもそんなに甘いとは感じません。

これはゼクトの飲用適温が低いから(6℃~8℃)だと個人的に納得しています。

泡が強ければそれだけ舌もマヒしますしね。

 

対して辛口のBrutやExtra brut、Brut natureあたり、

しっかり冷やせばキリリっとした辛さが楽しめます。

食事どきに通して楽しむにもうってつけですよ。

 

ということで、どうぞ楽しいゼクトライフを!

 

とり

 

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無くてはならない!?ドイツの泡モノ

2011年02月04日 15時50分16秒 | ワインについて

2011年2月5日

 

シュワシュワ立ち上る泡が魅力のスパークリングワイン。

  

 

 

シャンパン、クレマン、カバ、スプマンテ・・・

などなど世界にたくさんありますが。

 

 

ドイツワイン専門店としては、ここはひとつ、

 

ゼクト

 

を推したい!

 

 

「ゼクトってなに?」

という方。

ゼクトはドイツの上級スパークリングワインの名前です。

フランスのクレマン、スペインのカバに相当するものとお考え下さい。

 

実はゼクトを含めたドイツのスパークリングワイン、フランスに続いて世界第二位の生産規模。

消費量もハンパではなく、年間3億本もの泡モノが飲み干されているお国柄です。

これはドイツ人1人当たり4リットルの計算で、世界一の飲みっぷりだそう。

 

そんな市場を反映してか、スーパーマーケットや飲料品店では、

ドイツの巨大泡モノ会社による有名ブランドが激しくシノギを削っているのですが・・・。

最近、様子が変わってきた模様。

 

実は今、とみに人気なのが、小規模な醸造所が自前でリリースしている泡モノ。

その中でも1番人気はやはりゼクト、なのです。

 

大量生産品とは全く異なり、昔ながらの方法で作られるこれらのゼクト。

手間ヒマは掛かりますが、味の違いは歴然としています。

元になるワインの質、ひいては原料のブドウの出来の違いで顕著に味が変わるのは、

スパークリングワインも普通のワインも同じこと。

ブドウ栽培からワイン醸造まで一貫して手掛ける作り手の多いドイツだからこそ、

細部にまで行き届いた味の泡モノが多く産み出せるのだと言えるでしょう。

 

 

そんなドイツのゼクト、飲まなきゃソンでは!?

ということで、プロストはセットを組んでみました。

 

※もう一度、最初の写真

 

一つ一つの特徴はここからどうぞ。

   

 

 

クセは無いけどコクはある、爽やかさもある、なによりキレイな泡立ちがある!

そんな3拍子揃ったゼクトの3本セット、

お得にご紹介中です。

 

どうぞお試しあれ!

 

 

とり

 

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