じつは昨日は豚汁を作ったのです。
こういうときはワンコたち大騒ぎ。
下ごしらえのためにお肉を炒めていると、
足もとに、わらわらと、
わらわらわらと、
わらわらわらわらわらわらと!
ワンコたちが集まってきては、ちょこんとお座り。
中には待ちきれずに、足元にしがみつき、
「はやくはやく!」
とカリカリとこちらを引っかき催促する者も。(主にかりん嬢)
で、私はついついそれに負けてしまい、
少しのお肉を取り分けて別皿で冷まします。
次にお鍋でコトコト煮るわけですが、
その時にもやはり足もとには、
わらわら、
わらわらわらと、
わらわらわらわらわらわら!
仕方がないので、このときも少しのお野菜とおにくとスープを取り分けて冷まします。
そうこうしていると、料理もでき上がり、
(*^人^*) 「頂きま~す!」
すると今度はテーブルの周りに、
わらわらわらと、
わらわらわらわらわらわら!
ここでもやはり、視線に負けて、
お肉だけを取り出し、味を抜いてからコソコソと足もとへ…
(=^^=)ゞ「だめな飼い主です。」
というわけで、気がつくとおかずの具材がいつも減ってきてしまっております。
でもまあこれはあれですね。
ほら、美味しい紅茶を入れるためには、人数分よりも多目の葉っぱを入れたり…
美味しくお酒を熟成させるためには、木樽にしみこみ目減りする分を見込んだり…
そう、いわゆる「天使の取り分」というやつですね。
ま、うちの場合料理の味がよくなるわけではないんですが、
生活がぐっと美味しくなるので、やはりこれは「天使の取り分」。
なにより、本当に皆天使の様でありますから♪
「わふわふわふ♪」
ほらね♪
おっちゃんまでが、天使みたいにええ感じで笑っておるでしょ?
ただし羽根は背中ではなく、鼻の頭についておりますが♪
(ダウンジャケットからもれた羽根のようです。)
こういうときはワンコたち大騒ぎ。
下ごしらえのためにお肉を炒めていると、
足もとに、わらわらと、
わらわらわらと、
わらわらわらわらわらわらと!
ワンコたちが集まってきては、ちょこんとお座り。
中には待ちきれずに、足元にしがみつき、
「はやくはやく!」
とカリカリとこちらを引っかき催促する者も。(主にかりん嬢)
で、私はついついそれに負けてしまい、
少しのお肉を取り分けて別皿で冷まします。
次にお鍋でコトコト煮るわけですが、
その時にもやはり足もとには、
わらわら、
わらわらわらと、
わらわらわらわらわらわら!
仕方がないので、このときも少しのお野菜とおにくとスープを取り分けて冷まします。
そうこうしていると、料理もでき上がり、
(*^人^*) 「頂きま~す!」
すると今度はテーブルの周りに、
わらわらわらと、
わらわらわらわらわらわら!
ここでもやはり、視線に負けて、
お肉だけを取り出し、味を抜いてからコソコソと足もとへ…
(=^^=)ゞ「だめな飼い主です。」
というわけで、気がつくとおかずの具材がいつも減ってきてしまっております。
でもまあこれはあれですね。
ほら、美味しい紅茶を入れるためには、人数分よりも多目の葉っぱを入れたり…
美味しくお酒を熟成させるためには、木樽にしみこみ目減りする分を見込んだり…
そう、いわゆる「天使の取り分」というやつですね。
ま、うちの場合料理の味がよくなるわけではないんですが、
生活がぐっと美味しくなるので、やはりこれは「天使の取り分」。
なにより、本当に皆天使の様でありますから♪
「わふわふわふ♪」
ほらね♪
おっちゃんまでが、天使みたいにええ感じで笑っておるでしょ?
ただし羽根は背中ではなく、鼻の頭についておりますが♪
(ダウンジャケットからもれた羽根のようです。)