最近わんこ連れで道を歩いているとよく感じることがあります。
「あれ?優しい車が増えてきたな…。」
と。
それというのも、散歩の最中に交差点などを通りかかりそこで車と出くわすと、
まずほとんどの車がブレーキを踏み、私が行くのを待ってくれるのです。
これは私だけではなく、見ているとほかの歩行者、自転車に対しても同様で、
その場所も特に一旦停止でもなければ、時には車の方が優先道路だったりする。
だからそういうのをたびたび経験していると、先ほどのように感じるのですよ。
そしてそれが、特に職業だライバーだけではなく、一般のドライバーの方々もそうであるから、
いよいよ、「最近の車は優しいな…。」と。
でもこうなると、こちらの方もそうあらねばと思うわけで、
車やバイクの運転時はもちろんのこと、自転車、歩行時もマナーを守り正しくありたい。
と、そう思うように。
こういうのもある意味逆の意味での「割れ窓理論」?
それでもやはり、相変わらず乱暴な運転をしている間もよく見かけるわけで、
そういうのを見ていると、大抵のドライバーは私よりももっと上の世代。
つまり、70代前後の高齢者。
まあ、集中力が欠けてきているので、全体が見えづらくなっているというのもあるでしょうが、
印象としては、「車に乗っている方が偉いんや!」と、そういう勘違いした印象が。
そういうのを見るにつけ、大嫌いな言葉ですが「老害」という単語が脳裏に浮かぶ。
まあ多分、そういう人たちは頭の方が弱ってきており、物事、世の中を総合的にとらえられなくなってきているんでしょうね。
(若い世代にもそういうのがいるけど、やはり同様に考える力が劣っている。つまり頭が悪いのでしょう。)
転じて、歩行者、自転車を見ていても同様で、調子に乗りすぎ無謀なものが目立つ。
具体的には減速せず交差点に突っ込んできたり、
あるいは、でスマホを見ながら道路の真ん中を独占するといった感じ。
これらの多くは若い世代か、女性に多い。
私が思うに、これらは優しい車が増えてからこそ、
「歩行者、自転車は優先、優遇されて当たり前!」
と、そういった勘違いがあるのでは?
前者のドライバーは、車のパワーを我が力と勘違いたアホで、、
後者の自転車、歩行者は、ドライバーの優しさにに気づけない感謝知らず。
なんか、毎日歩き回っているとそういうことをつらつらと考えてしまうのですよ。
皆さんの周りはいかが?
「あれ?優しい車が増えてきたな…。」
と。
それというのも、散歩の最中に交差点などを通りかかりそこで車と出くわすと、
まずほとんどの車がブレーキを踏み、私が行くのを待ってくれるのです。
これは私だけではなく、見ているとほかの歩行者、自転車に対しても同様で、
その場所も特に一旦停止でもなければ、時には車の方が優先道路だったりする。
だからそういうのをたびたび経験していると、先ほどのように感じるのですよ。
そしてそれが、特に職業だライバーだけではなく、一般のドライバーの方々もそうであるから、
いよいよ、「最近の車は優しいな…。」と。
でもこうなると、こちらの方もそうあらねばと思うわけで、
車やバイクの運転時はもちろんのこと、自転車、歩行時もマナーを守り正しくありたい。
と、そう思うように。
こういうのもある意味逆の意味での「割れ窓理論」?
それでもやはり、相変わらず乱暴な運転をしている間もよく見かけるわけで、
そういうのを見ていると、大抵のドライバーは私よりももっと上の世代。
つまり、70代前後の高齢者。
まあ、集中力が欠けてきているので、全体が見えづらくなっているというのもあるでしょうが、
印象としては、「車に乗っている方が偉いんや!」と、そういう勘違いした印象が。
そういうのを見るにつけ、大嫌いな言葉ですが「老害」という単語が脳裏に浮かぶ。
まあ多分、そういう人たちは頭の方が弱ってきており、物事、世の中を総合的にとらえられなくなってきているんでしょうね。
(若い世代にもそういうのがいるけど、やはり同様に考える力が劣っている。つまり頭が悪いのでしょう。)
転じて、歩行者、自転車を見ていても同様で、調子に乗りすぎ無謀なものが目立つ。
具体的には減速せず交差点に突っ込んできたり、
あるいは、でスマホを見ながら道路の真ん中を独占するといった感じ。
これらの多くは若い世代か、女性に多い。
私が思うに、これらは優しい車が増えてからこそ、
「歩行者、自転車は優先、優遇されて当たり前!」
と、そういった勘違いがあるのでは?
前者のドライバーは、車のパワーを我が力と勘違いたアホで、、
後者の自転車、歩行者は、ドライバーの優しさにに気づけない感謝知らず。
なんか、毎日歩き回っているとそういうことをつらつらと考えてしまうのですよ。
皆さんの周りはいかが?
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