今日の朝日新聞。
別刷りの特集「うたの旅人」にシンディ・ローパーさんの「トゥルー・カラーズ」の記事が載っていました。
先日の「ドラロマⅤ」で、すてきなハーモニーを聴かせてくれた歌です。
「ture colers are beautiful, like a rainbow」
この歌詞にこめられたら意味を知り、あの時の歌声の素晴らしさがよみがえってきました。
それから、気に入ったのが「アウトサイダー」という言葉。
ただの「ならず者」ではなく、真の「アウトサイダー」であること。
外側にはみ出すことは、私にはとても無理ですが、きちんと考え、理解していくことは、続けていきたいと思います。
今日は朝から真面目です。
別刷りの特集「うたの旅人」にシンディ・ローパーさんの「トゥルー・カラーズ」の記事が載っていました。
先日の「ドラロマⅤ」で、すてきなハーモニーを聴かせてくれた歌です。
「ture colers are beautiful, like a rainbow」
この歌詞にこめられたら意味を知り、あの時の歌声の素晴らしさがよみがえってきました。
それから、気に入ったのが「アウトサイダー」という言葉。
ただの「ならず者」ではなく、真の「アウトサイダー」であること。
外側にはみ出すことは、私にはとても無理ですが、きちんと考え、理解していくことは、続けていきたいと思います。
今日は朝から真面目です。
布団にくるまる幸せもあるけど、おひさまに焼かれる幸せもあるよね。
茶々子はひなたぼっこが好き。
こんがり焼かれたパンみたいにふかふかになるの。
ちょこっとけだるいだるさも、うっとりするくらい。
ああ、快感。
だから、もうちょい、ここにいちゃだめ?
(茶々子)
茶々子はひなたぼっこが好き。
こんがり焼かれたパンみたいにふかふかになるの。
ちょこっとけだるいだるさも、うっとりするくらい。
ああ、快感。
だから、もうちょい、ここにいちゃだめ?
(茶々子)
「希望」という薔薇。
花びらが不思議な色をしていました。
次が「白秋」。
白い薔薇は、清楚な感じで好きです。
鎌倉にちなんだ「流鏑馬」は、赤い薔薇でした。
鮮やかな赤い薔薇は「薪能」
篝火のように見えます。
「ブルーリバー」は、やっぱり青というよりは、薄紫ですよね。
「春の雪」は、可愛らしい薔薇でした。
これも、鎌倉にちなんだ、というか、ここにちなんだ薔薇ですね。
「静の舞」も、鎌倉にちなんだ、薔薇。
パート1とパート2がありました。
赤い小さな薔薇は、「鎌倉小町」で、最後の黄色い薔薇は、その名も「鎌倉」です。
最後に、鎌倉にちなんだ薔薇の説明の看板です。
最初の5つ。
白いのが、鎌倉にちなんだ「星月夜」。
この赤い薔薇は「ブラック・スワン」
愛らしいピンクの薔薇は「プリンセス・アイコ」
赤い色がひときわ鮮やかなのが「光彩」
外国では「ミカド」とよばれています。
最後の白い薔薇は「夕霧」
まだまだ続くよ!
白いのが、鎌倉にちなんだ「星月夜」。
この赤い薔薇は「ブラック・スワン」
愛らしいピンクの薔薇は「プリンセス・アイコ」
赤い色がひときわ鮮やかなのが「光彩」
外国では「ミカド」とよばれています。
最後の白い薔薇は「夕霧」
まだまだ続くよ!
茶々子日和なのに、茶々子ちゃんが出てこない!と、お怒りのみなさん!
おまたせしました。
茶々子だよん!
薔薇なんかよりあたしよね!
決まってんじゃん。
今日は、お留守番三昧。
暑かったから、水ばっか飲んでたから、もう、ちゃぽちゃぽよ。
あたしも、鎌倉散歩したかったわん。
でも、スッゴい人ごみだっていうから、無理?
京都は制圧したから、次は武家の古都鎌倉よね。
(茶々子)
もう一つの目的地がここ。
旧前田公爵別邸だった、鎌倉文学館。
由比ヶ浜から、真っ直ぐ歩くとつきます。
三島由紀夫の「春の雪」のモデルになったお屋敷で、二階のテラスからは、由比ヶ浜の海が眺められます。
ちょうどバラ園では秋咲きの薔薇が花をほころばせていました。
こちらの庭で、贅沢な気分で、お弁当をいただきました。
気持ちよくて、最高に美味しく感じました。
バラ園の薔薇の写真を沢山撮ったのであとでご紹介します。
入口を入ってすぐのトンネル。
招鶴洞(しょうかくどう)という名前です。
原生林のようなお庭もあり、趣のあるお屋敷です。
旧前田公爵別邸だった、鎌倉文学館。
由比ヶ浜から、真っ直ぐ歩くとつきます。
三島由紀夫の「春の雪」のモデルになったお屋敷で、二階のテラスからは、由比ヶ浜の海が眺められます。
ちょうどバラ園では秋咲きの薔薇が花をほころばせていました。
こちらの庭で、贅沢な気分で、お弁当をいただきました。
気持ちよくて、最高に美味しく感じました。
バラ園の薔薇の写真を沢山撮ったのであとでご紹介します。
入口を入ってすぐのトンネル。
招鶴洞(しょうかくどう)という名前です。
原生林のようなお庭もあり、趣のあるお屋敷です。
世界遺産登録推進のための、3館連携特別展をやっています。
3館共通のチケットをもらったので、それで入館しました。
お目当ては、称名寺の、運慶作大威徳明王坐像。
とても小さな坐像で、傷みもはげしいのですが、力強さがあります。
他にも、重文クラスの仏像が並んでいました。
3館共通のチケットをもらったので、それで入館しました。
お目当ては、称名寺の、運慶作大威徳明王坐像。
とても小さな坐像で、傷みもはげしいのですが、力強さがあります。
他にも、重文クラスの仏像が並んでいました。
今日は、このフリー切符を活用して、これから秋の鎌倉散策です。
遠足の子供たちがワサワサしていてちょっと大変かも。
でも、負けない。
まず、鎌倉まで直行。
八幡宮へは、人気の小町通りを通ると大変なことになるから、二の鳥居から段葛を歩くのが私流。
太鼓橋の向こうに八幡宮。
今日は、結婚式が二組もありました。
七五三のお祝いの子供たちも。
遠足の子供たちがワサワサしていてちょっと大変かも。
でも、負けない。
まず、鎌倉まで直行。
八幡宮へは、人気の小町通りを通ると大変なことになるから、二の鳥居から段葛を歩くのが私流。
太鼓橋の向こうに八幡宮。
今日は、結婚式が二組もありました。
七五三のお祝いの子供たちも。
今日のお弁当は二つ。
ひとつは、私のぶん。
今日は、仕事のあと、鎌倉散歩に出かけるので、青空ランチです。
(あまりかわりばえしませんが)
卵焼き
黒毛和牛のすき焼き風
さつまいもの甘露煮
きんぴらこぼう
きゅうりの昆布和え
プチトマト
先日のプチトマトは、お戻りにはなりませんでした。
良かった、良かった。
ひとつは、私のぶん。
今日は、仕事のあと、鎌倉散歩に出かけるので、青空ランチです。
(あまりかわりばえしませんが)
卵焼き
黒毛和牛のすき焼き風
さつまいもの甘露煮
きんぴらこぼう
きゅうりの昆布和え
プチトマト
先日のプチトマトは、お戻りにはなりませんでした。
良かった、良かった。
木曜日はお弁当の定休日。
今日は、デパートの物産展で並んで買ったお菓子を紹介します。
金沢の「板屋」の「こもかぶり」というお菓子。
実演販売で、職人さんが黙々と焼いていました。
それを見ているだけでも面白かったです。
(一度に最大9個しか焼けなくて、冷まして売るから、待ち時間はたっぷりありました)
本当は、一日おいた方が食べ頃だそうですが、ブログのために?一個だけ先にいただきます。
ホットケーキみたいな薄い生地の中には、あんこでくるんだ栗がごろっと巻き込んであります。
黒いのは、のり。
ミスマッチのようで、意外といけます。
今、ちょっと揺れました。
地震です。
今日、尼崎のへんてこな(でも恐ろしい)事件の話をしていて、ふっと思い出したのがこの本。
安部公房の「友達」。
突然、「友達」と名乗る家族がやってきて、男の家と生活を乗っ取ってしまうお話です。
どうしても家族と「友達」になれない男は殺されてしまうのですが、たしか、「私たちは、世間でしかない」みたいな台詞で締めくくられていたのではなかったかな?
記憶があいまいだと、ますます気になります。
これから、本屋に寄って帰ろうと思うのですが、今時、安部公房の本が並んでいるとは思えません。
淋しい世の中です。
(追記)
今時安部公房なんか流行らないと思っていましたが、ちゃんとありました。
ただし、三軒目でした。
あったかい飲み物を買いに自販機コーナーにいったら、こんなものが!
のどの渇きはおさまらなくても、心の渇きはいやしてくれます。
あったかいおしるこ、意外にいけますよ!
ホットカルピスは、予想通りの味です。
さ、あと一時間。
頑張るぞ!
のどの渇きはおさまらなくても、心の渇きはいやしてくれます。
あったかいおしるこ、意外にいけますよ!
ホットカルピスは、予想通りの味です。
さ、あと一時間。
頑張るぞ!
茶々子だよん!
おっはよう!
今日もちょこっとさぶいよ。
茶々子は、なかなか布団から出てこないママの顔を、「しっぽの鞭」で攻撃して起こしたよ。
これ、効果は抜群だよん!
おねぼうさんは、おやつ一個で起こししに行ってあげるよ!
(新しいビジネスに乗り出す茶々子)