地域エリアマーケティングにおいて、大手チェーン店が狙う客層と、中・小・ローカルチェーン店が狙うべき客層が全く違うことを理解すること。
ここが中小店が大手チェーン店に勝って、地域一番店になるための大事なポイントである。
商品の価値にこだわらず、流行に左右される。・・・ミーハー客(10%)
商品の価値にこだわり、流行に左右される。・・・おたく客(20%)
商品の価値にこだわらず、流行に左右されない。・・・大手チェーン店が狙う客層(30%)
商品の価値にこだわり、流行に左右されない。・・・中小店が狙うべき客層(40%)
そして、1点集中突破するための得意な商品のライフサイクルの現在の特性を的確に判断すること。
商品の現在の特性
導入期・・・イメージ型販売戦略
成長期・・・安売り型販売戦略
成熟期・・・安さ感+品揃え型販売戦略
安定期・・・安さ感+アイテム絞込み+提案型販売戦略
以上、
簡単に佐藤勝人様のセミナーの触りの部分のみ、今後の私の戦略の指針として、書きなぐってみました。
詳しくは、
佐藤様著書の
「日本一のチラシはこうつくれ」文芸社
「チラシで攻めてチラシで勝つ」同文舘
「一点集中で中小店は必ず勝てる」商業界
そして、10月27日発売予定の新刊
仮題「本物商人 佐藤勝人のエキサイティングに売れ」同文舘
を買って、ぜひ読んでみてください。
下記の佐藤勝人様のブログも大変参考になると思います。
↓
佐藤勝人の経営一刀両断 ブログ
佐藤様、ありがとうございました。
追記
私への佐藤様からの課題
①美味しいこだわり
②体に良い
③利便性
④雰囲気
これら4項目のそれぞれに、お客様目線でお客様が求めるサービスについて箇条書きにしてみること。
そこから自ずと進むべき道が見えてくる。
ここが中小店が大手チェーン店に勝って、地域一番店になるための大事なポイントである。
商品の価値にこだわらず、流行に左右される。・・・ミーハー客(10%)
商品の価値にこだわり、流行に左右される。・・・おたく客(20%)
商品の価値にこだわらず、流行に左右されない。・・・大手チェーン店が狙う客層(30%)
商品の価値にこだわり、流行に左右されない。・・・中小店が狙うべき客層(40%)
そして、1点集中突破するための得意な商品のライフサイクルの現在の特性を的確に判断すること。
商品の現在の特性
導入期・・・イメージ型販売戦略
成長期・・・安売り型販売戦略
成熟期・・・安さ感+品揃え型販売戦略
安定期・・・安さ感+アイテム絞込み+提案型販売戦略
以上、
簡単に佐藤勝人様のセミナーの触りの部分のみ、今後の私の戦略の指針として、書きなぐってみました。
詳しくは、
佐藤様著書の
「日本一のチラシはこうつくれ」文芸社
「チラシで攻めてチラシで勝つ」同文舘
「一点集中で中小店は必ず勝てる」商業界
そして、10月27日発売予定の新刊
仮題「本物商人 佐藤勝人のエキサイティングに売れ」同文舘
を買って、ぜひ読んでみてください。
下記の佐藤勝人様のブログも大変参考になると思います。
↓
佐藤勝人の経営一刀両断 ブログ
佐藤様、ありがとうございました。
追記
私への佐藤様からの課題
①美味しいこだわり
②体に良い
③利便性
④雰囲気
これら4項目のそれぞれに、お客様目線でお客様が求めるサービスについて箇条書きにしてみること。
そこから自ずと進むべき道が見えてくる。
当方の「PB商品」の売り方にも参考になります。
観光売店のピークはまだ11月ころまで続くので今年の販売数量を算出するのが・・・・こわい。
他業種の方の提言は、新鮮で、本当に勉強になります。
自分の店にどのように落とし込んでいくか、無い知恵を絞っている最中です。(笑)
安さがあり、こだわりがあり、競争力があり商品戦略
ができ、何を売りたいのか明確にお客様に伝わり
大型店とは戦略の違い価値観が違うお店になる事が必要で
こだわり30% 量販50% 価格底値20%の割合で
14%の成熟期を 16%の粗利が来年の目標とします。
現状今月昨対比110%予定推移
戦略 勝つべき商品で勝ち、大手が出来ない付加価値と
接客で集中して勝つ それが今年から昨年にかけての
2%粗利アップ計画予定としています。
なんて堅苦しい事書きました^^
まだまだ半人前の経営者です^^;
私は今年、粗利15%の目標だったんですが、少し届かないようです。