昨日は秋祭りで地元上月八幡宮の本宮。
こんな「子供神輿」や「獅子舞」があり
上月八幡宮では「子供相撲」など行われた。
秋祭りにつきものなのは・・・
地元では通称「つなし寿司」と呼ばれる。
江戸前では「こはだ」にあたる。
’つなし’(小さい「このしろ」)を塩でしめて
酢につけた後に
寿司飯の上に載せて長方形に形を整えて
寿司箱に入れて上から重石をおいて1~3日寝かせて完成。
画像の寿司を切り分けて
好みにより「寿司しょうが」や「わさび」を上に置いたり
少し醤油を垂らして食べる。
あっさりした酸味の寿司なので私好みなのだ。
(実はわたし酢の酸味が苦手で
すぐに酢に反応して大汗をかいてしまう)
この「つなし寿司」に合わせたのが・・・
’竹泉(ちくせん) どんとこい純米’
通称 ’竹泉 茶ラベル’
’竹泉’の穏やかな落ち着きのある酸が
’つなし寿司’の酸とベストマッチするのだ。
ぜひ’竹泉’と’寿司’のマリアージュを試して欲しいと思う。
もちろん燗でね!
ちなみに’どんとこい’というのは・・・
竹泉を醸す田治米さんの蔵のある朝来地方で栽培されるお米なのだ。
リーズナブルで心穏やかになる純米酒です。
こんな「子供神輿」や「獅子舞」があり
上月八幡宮では「子供相撲」など行われた。
秋祭りにつきものなのは・・・
地元では通称「つなし寿司」と呼ばれる。
江戸前では「こはだ」にあたる。
’つなし’(小さい「このしろ」)を塩でしめて
酢につけた後に
寿司飯の上に載せて長方形に形を整えて
寿司箱に入れて上から重石をおいて1~3日寝かせて完成。
画像の寿司を切り分けて
好みにより「寿司しょうが」や「わさび」を上に置いたり
少し醤油を垂らして食べる。
あっさりした酸味の寿司なので私好みなのだ。
(実はわたし酢の酸味が苦手で
すぐに酢に反応して大汗をかいてしまう)
この「つなし寿司」に合わせたのが・・・
’竹泉(ちくせん) どんとこい純米’
通称 ’竹泉 茶ラベル’
’竹泉’の穏やかな落ち着きのある酸が
’つなし寿司’の酸とベストマッチするのだ。
ぜひ’竹泉’と’寿司’のマリアージュを試して欲しいと思う。
もちろん燗でね!
ちなみに’どんとこい’というのは・・・
竹泉を醸す田治米さんの蔵のある朝来地方で栽培されるお米なのだ。
リーズナブルで心穏やかになる純米酒です。
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