京商純正のFRP Hバーは非常に薄いため、HIDEさんが操縦するとわずか6周で白く筋が入るため、もうすこし耐久性のある物はないかと工作する事に。
手持ちであったのが、1mm厚スチレンボード。
非常にぐにゃぐにゃした感触があり、よさそうながら、ピッチング方向もロール方向も安定せず、リアがブレーキング時にチャタリングが発生する始末で、素材的に期待しただけに残念な結果に。
もう少し幅を広く作り、粘りを出すような仕様にすると、違った動きになる可能性があるので多少の試行錯誤が必要。
1mm厚ポリカーボネート。
手で曲げてみると粘りが強すぎて厚すぎるFRP板と同様な感触だったものの、実際に015ハイマウントモータ仕様で走行させてみると、純正ピッチングダンパをつけているせいかロール方向が柔らかく、ピッチング方向は適度な硬さになる事が分かり、これが015シャーシかという動きになったは儲け物かも。
ただ、真夜中の3分工作だったため、左右対称となっていないため、若干、直進性に問題が出たものの、工作精度を上げると十分に使用可能な物になる様子で、ハイマウントモータを意識せずに走行できるマシンに一歩近づいた模様で。
手持ちであったのが、1mm厚スチレンボード。
非常にぐにゃぐにゃした感触があり、よさそうながら、ピッチング方向もロール方向も安定せず、リアがブレーキング時にチャタリングが発生する始末で、素材的に期待しただけに残念な結果に。
もう少し幅を広く作り、粘りを出すような仕様にすると、違った動きになる可能性があるので多少の試行錯誤が必要。
1mm厚ポリカーボネート。
手で曲げてみると粘りが強すぎて厚すぎるFRP板と同様な感触だったものの、実際に015ハイマウントモータ仕様で走行させてみると、純正ピッチングダンパをつけているせいかロール方向が柔らかく、ピッチング方向は適度な硬さになる事が分かり、これが015シャーシかという動きになったは儲け物かも。
ただ、真夜中の3分工作だったため、左右対称となっていないため、若干、直進性に問題が出たものの、工作精度を上げると十分に使用可能な物になる様子で、ハイマウントモータを意識せずに走行できるマシンに一歩近づいた模様で。