見るからに怪しげな物体だったものを、まっとう?な方向に戻すべく
入れ物にいれることに。
しかしながら、何を間違ったのか、めったに行くことがないショッピングモールの
中のファンシーショップに、ふらふらと入っていったのが運のつきで、このような
入れ物を買う事に。
見事なまでに中華製のプラスチック製品ながら、思う事あって、場違いな所な
買い物をして、いそいそと帰ることに。
一球式ヘッドフォンアンプは、入れ物が縦に長いためスペーサで持ち上げているのを
利用して、基板下にはミュート回路基板を同じくはさむことに。
ヘッドフォンアンプは24V仕様ながら、数々の対策は今ひとつの部分が多かったために
だんだんとシンプルになっていき、最低限度の発振対策にすることに。
別に作った6.3Vのヒータ回路も廃止して、元の不思議な回路を使うことに。
LEDはできれば使用したくないものの、基準電圧として2つ利用しているため、
熱収縮チューブで囲み、裏側に取り付けることに。
基板から発生する熱が気になっていたので、あえてスリットがある入れ物を選んだのと
上部のパネルをアクリルからアルミ複合板に交換して、少しでも熱対策にするつもり
だったものの、せいぜい0.2mm厚のアルミ板でポリエチレン樹脂を挟んでいる構造なので
熱に対しては今ひとつというのと、柔らかいので加工しやすいものの、逆にポリエチレン
樹脂が柔らかすぎて切削しずらい点が難点かも。
音的には、入れ物無しの場合と変化なく、パソコンや携帯からのノイズを拾う事もなく
シャーっというヒスノイズもなく、電源ON/OFFでほとんどポップ音がしなくなったので
これはこれでよしということで。
入れ物にいれることに。
しかしながら、何を間違ったのか、めったに行くことがないショッピングモールの
中のファンシーショップに、ふらふらと入っていったのが運のつきで、このような
入れ物を買う事に。
見事なまでに中華製のプラスチック製品ながら、思う事あって、場違いな所な
買い物をして、いそいそと帰ることに。
一球式ヘッドフォンアンプは、入れ物が縦に長いためスペーサで持ち上げているのを
利用して、基板下にはミュート回路基板を同じくはさむことに。
ヘッドフォンアンプは24V仕様ながら、数々の対策は今ひとつの部分が多かったために
だんだんとシンプルになっていき、最低限度の発振対策にすることに。
別に作った6.3Vのヒータ回路も廃止して、元の不思議な回路を使うことに。
LEDはできれば使用したくないものの、基準電圧として2つ利用しているため、
熱収縮チューブで囲み、裏側に取り付けることに。
基板から発生する熱が気になっていたので、あえてスリットがある入れ物を選んだのと
上部のパネルをアクリルからアルミ複合板に交換して、少しでも熱対策にするつもり
だったものの、せいぜい0.2mm厚のアルミ板でポリエチレン樹脂を挟んでいる構造なので
熱に対しては今ひとつというのと、柔らかいので加工しやすいものの、逆にポリエチレン
樹脂が柔らかすぎて切削しずらい点が難点かも。
音的には、入れ物無しの場合と変化なく、パソコンや携帯からのノイズを拾う事もなく
シャーっというヒスノイズもなく、電源ON/OFFでほとんどポップ音がしなくなったので
これはこれでよしということで。