とある模型店の破棄品の修理をやっとの事ですることに。
首振り機能が付いているものの、プラスチックの経年変化も
あって折れているため、プラ板やらプラ棒を当てて強化するも、
今度は羽の軸部分がゆるくなりすぎ、スリッパー付きの扇風機と
なる始末で、これを固定する余計な作業もあって、やっとのことで
完成に。
当然、乾電池3本仕様ながらDC5Vのアダプターから電気を供給して
PICで制御回路を作り、連続可変で回転を変化させることに。
あれれ、2つ目の画像はどのようにして貼り付けていたのか忘れてしまった。。。
ということでまた別の機会に。
首振り機能が付いているものの、プラスチックの経年変化も
あって折れているため、プラ板やらプラ棒を当てて強化するも、
今度は羽の軸部分がゆるくなりすぎ、スリッパー付きの扇風機と
なる始末で、これを固定する余計な作業もあって、やっとのことで
完成に。
当然、乾電池3本仕様ながらDC5Vのアダプターから電気を供給して
PICで制御回路を作り、連続可変で回転を変化させることに。
あれれ、2つ目の画像はどのようにして貼り付けていたのか忘れてしまった。。。
ということでまた別の機会に。