3年前に、今津線で宝塚歌劇団100周年を記念したラッピング編成を撮りました。
この年は宝塚歌劇団100周年を記念して、阪急電鉄でも各種のイベントが行われました。
宝塚駅に乗り入れする宝塚線と今津線では、1編成づつラッピング列車「宝塚歌劇トレイン」が運行されました。
宝塚歌劇を象徴する大階段とダンスシーンが、車体のマルーンと同系色でラッピングされてました。
上品な色合いと落ち着いたデザインで、阪急らしさを感じられる好感の持てるラッピングでした。
写真は、宝塚大劇場前の今津線の武庫川橋梁を快走する7001Fの普通 西宮北口行きです。
今津線を象徴する撮影名所です。
7001Fも、この時に8→6連に短縮化され今津線に移動してきてます。
この年は宝塚歌劇団100周年を記念して、阪急電鉄でも各種のイベントが行われました。
宝塚駅に乗り入れする宝塚線と今津線では、1編成づつラッピング列車「宝塚歌劇トレイン」が運行されました。
宝塚歌劇を象徴する大階段とダンスシーンが、車体のマルーンと同系色でラッピングされてました。
上品な色合いと落ち着いたデザインで、阪急らしさを感じられる好感の持てるラッピングでした。
写真は、宝塚大劇場前の今津線の武庫川橋梁を快走する7001Fの普通 西宮北口行きです。
今津線を象徴する撮影名所です。
7001Fも、この時に8→6連に短縮化され今津線に移動してきてます。