8/11に土橋電停で、1000形3車体連接車を撮りました。
5車体連接車は、先に投稿した5000形から、2004年以降は国内メーカーと共同開発した5100形グリーンムーバー・マックスに変わりました。
さらに、2013年からは5100形をベースに3車体連接車に全長を短くした1000形の導入が進んでいます。
5000形の車体は直線的なスタイルでしたが、5100形、1000形は曲線を用いたスタイルに変わっています。
また、1000形はワンマン運転のため、運転士のみで車掌は乗務していません。
1枚目は、土橋電停に進入する1012の横川駅行き8号線と思います。
シャッター速度の設定ミスでLEDの表示幕が切れてしまい、行き先が今ひとつハッキリしません。
2枚目は、土橋電停を出発した1012です。
確かに、超低床車両は電停から同一高さで車内に入ることができるので、従来のステップを利用する車両に比べて乗降が楽です。
バリアフリーの観点からは、できるだけ早く置き換えが進む方が望ましいと思われます。
今後は1000形が市内線用の主力として増備が続くと思われます。
他都市からの譲渡車両が引き換えに引退していくと思われ、一抹の寂しさも有ります。
5車体連接車は、先に投稿した5000形から、2004年以降は国内メーカーと共同開発した5100形グリーンムーバー・マックスに変わりました。
さらに、2013年からは5100形をベースに3車体連接車に全長を短くした1000形の導入が進んでいます。
5000形の車体は直線的なスタイルでしたが、5100形、1000形は曲線を用いたスタイルに変わっています。
また、1000形はワンマン運転のため、運転士のみで車掌は乗務していません。
1枚目は、土橋電停に進入する1012の横川駅行き8号線と思います。
シャッター速度の設定ミスでLEDの表示幕が切れてしまい、行き先が今ひとつハッキリしません。
2枚目は、土橋電停を出発した1012です。
確かに、超低床車両は電停から同一高さで車内に入ることができるので、従来のステップを利用する車両に比べて乗降が楽です。
バリアフリーの観点からは、できるだけ早く置き換えが進む方が望ましいと思われます。
今後は1000形が市内線用の主力として増備が続くと思われます。
他都市からの譲渡車両が引き換えに引退していくと思われ、一抹の寂しさも有ります。