8/11に土橋電停で、新しい広電オリジナルの単車700形と800形の並びを撮りました。
広電の車両の増備は長らく他都市からの譲渡車両が中心でしたが、1980年に宮島線直通用の3500形の3車体連接車が導入されました。
そして、1982年から同様の軽快電車スタイルで市内線用の単車として700形が、1983年には800形が導入されました。
他都市からの譲渡車両が多くスタイルの統一性が余り見られなかった広電で、新しい広電スタイルとして活躍しています。
軽快電車スタイルとは言うものの、スタイルは直線的で昭和の雰囲気を残しています。
写真の左側は808の江波行き6号線、右側は711の広島駅行き6号線です。
広電の車両の増備は長らく他都市からの譲渡車両が中心でしたが、1980年に宮島線直通用の3500形の3車体連接車が導入されました。
そして、1982年から同様の軽快電車スタイルで市内線用の単車として700形が、1983年には800形が導入されました。
他都市からの譲渡車両が多くスタイルの統一性が余り見られなかった広電で、新しい広電スタイルとして活躍しています。
軽快電車スタイルとは言うものの、スタイルは直線的で昭和の雰囲気を残しています。
写真の左側は808の江波行き6号線、右側は711の広島駅行き6号線です。
