昨日の投稿と同じ日に、開業10周年イベントとして復刻版系統板を掲出された624Fを撮りました。
2007年に近鉄養老線から引き継がれ、養老鉄道が開業してから10年が経過しました。
養老鉄道開業10周年イベントの一環として、普通 桑名~大垣間の系統板が復刻され、期間限定で掲出されています。
近鉄マルーン単色の塗装で系統板を掲出した様子は、昭和の近鉄そのものと思います。
1枚目は、美濃松山駅に進入するモ624の普通 桑名行きです。
近鉄では終点のみを表示した系統板が多いですが、養老線では起終点を表示した仕様だったようです。
624Fは昨日、投稿した621Fと同じく、前身は南大阪線の6000系のモ6017で当時の近鉄養老線に1993年に転属しています。
2枚目は後追いで、美濃松山駅を出発するク524です。
ク524は南大阪線のク6114です。
2007年に近鉄養老線から引き継がれ、養老鉄道が開業してから10年が経過しました。
養老鉄道開業10周年イベントの一環として、普通 桑名~大垣間の系統板が復刻され、期間限定で掲出されています。
近鉄マルーン単色の塗装で系統板を掲出した様子は、昭和の近鉄そのものと思います。
1枚目は、美濃松山駅に進入するモ624の普通 桑名行きです。
近鉄では終点のみを表示した系統板が多いですが、養老線では起終点を表示した仕様だったようです。
624Fは昨日、投稿した621Fと同じく、前身は南大阪線の6000系のモ6017で当時の近鉄養老線に1993年に転属しています。
2枚目は後追いで、美濃松山駅を出発するク524です。
ク524は南大阪線のク6114です。