8/12に、長崎電気軌道 浦上車庫電停で201形の増備車にあたる300形を撮りました。
1950年の201形、202形が登場した後、1951年に211形が6両、1953~1954年に300形が10両登場しました。
1973年以降にワンマン化、1984年以降に冷房化が行われており、現在ではこれらの形式の外観上の差異は殆ど見られません。
1枚目は後追いですが、浦上車庫電停を出発する309の1号系統 赤迫行きです。
先に投稿した209と、殆ど見分けがつきません。
2枚目は順番が逆ですが、浦上車庫電停に到着した309です。
1号系統は、赤迫から長崎駅前までは3号系統と重複してますが、そこから大波止、出島、新地中華街、めがね橋など著名な観光地を経て、蛍茶屋を結ぶ系統です。
1950年の201形、202形が登場した後、1951年に211形が6両、1953~1954年に300形が10両登場しました。
1973年以降にワンマン化、1984年以降に冷房化が行われており、現在ではこれらの形式の外観上の差異は殆ど見られません。
1枚目は後追いですが、浦上車庫電停を出発する309の1号系統 赤迫行きです。
先に投稿した209と、殆ど見分けがつきません。
2枚目は順番が逆ですが、浦上車庫電停に到着した309です。
1号系統は、赤迫から長崎駅前までは3号系統と重複してますが、そこから大波止、出島、新地中華街、めがね橋など著名な観光地を経て、蛍茶屋を結ぶ系統です。