8/12の夕方に、JR九州 大牟田駅で811系と駅名標を撮りました。
811系はJR九州の発足後、初めて登場した通勤用電車です。
1989~93年に、4両編成×28編成が登場し、鹿児島本線、日豊本線、長崎本線の北九州、福岡地域を中心に運用されています。
側面は近郊型の3扉車ですが、前面は三面折れ型にカーブ面を設け、スピード感を出したデザインです。
1枚目は、大牟田駅に停車中のクモハ810-8の普通 門司港行きです。
丁度、夕方の暗闇になる直前の空が青く写る時間帯に撮ることができました。
2枚目は、大牟田駅のホームで見かけた吊下形の駅名標です。
自分の記憶違いでしたら申し訳ないのですが、国鉄時代に見かけた駅名標の様式でないかと思います。
非常に懐かしい感じがしたとともに、大牟田駅のような主要駅に未だ残っていたことに驚きました。
811系はJR九州の発足後、初めて登場した通勤用電車です。
1989~93年に、4両編成×28編成が登場し、鹿児島本線、日豊本線、長崎本線の北九州、福岡地域を中心に運用されています。
側面は近郊型の3扉車ですが、前面は三面折れ型にカーブ面を設け、スピード感を出したデザインです。
1枚目は、大牟田駅に停車中のクモハ810-8の普通 門司港行きです。
丁度、夕方の暗闇になる直前の空が青く写る時間帯に撮ることができました。
2枚目は、大牟田駅のホームで見かけた吊下形の駅名標です。
自分の記憶違いでしたら申し訳ないのですが、国鉄時代に見かけた駅名標の様式でないかと思います。
非常に懐かしい感じがしたとともに、大牟田駅のような主要駅に未だ残っていたことに驚きました。