8/12に、長崎電気軌道 新地中華街電停で最新鋭の超低床電車で3車体連接車の5000系を撮りました。
1800形まで機器更新車の単車の増備が続いていましたが、バリアフリー化に十分に対応できてはいませんでした。
2004~06年に長崎電気軌道で初の超低床電車で3車体連接車である3000形が毎年1編成ずつ3編成登場しました。
2011年には車体長を延長し、デザインを一新した5000形が1編成登場し、2012年にも1編成が増備されています。
1枚目は、新地中華街電停を出発する5002Aの浦上車庫行きです。
途中入庫する区間運用のため、系統表示は無いようです。
2枚目は後追いで、出島方面に向けて右折する5002Bです。
左側に直進すると大浦天主堂から石橋電停に向かいます。
1800形まで機器更新車の単車の増備が続いていましたが、バリアフリー化に十分に対応できてはいませんでした。
2004~06年に長崎電気軌道で初の超低床電車で3車体連接車である3000形が毎年1編成ずつ3編成登場しました。
2011年には車体長を延長し、デザインを一新した5000形が1編成登場し、2012年にも1編成が増備されています。
1枚目は、新地中華街電停を出発する5002Aの浦上車庫行きです。
途中入庫する区間運用のため、系統表示は無いようです。
2枚目は後追いで、出島方面に向けて右折する5002Bです。
左側に直進すると大浦天主堂から石橋電停に向かいます。