4/11に、しなの鉄道しなの鉄道線 篠ノ井駅で旧国鉄、JR東日本の115系 台鉄自強号色を撮りました。
昨日も紹介しましたが、しなの鉄道115系には多様な塗装編成が在籍しています。
S9編成は、1997年のしなの鉄道開業時にJR東日本から譲渡された編成です。
2018年に台湾鉄路管理局との友好協定締結記念の交流事業の一環として、台湾鉄路管理局の車両EMU100型電車をイメージした塗色に変更され、台鉄自強号色として運行されています。
1枚目は、篠ノ井駅に進入するクハ115-1223の普通 長野行きです。
2枚目は後追いで、篠ノ井駅に停車するクモハ115-1527です。
昨日も紹介しましたが、しなの鉄道115系には多様な塗装編成が在籍しています。
S9編成は、1997年のしなの鉄道開業時にJR東日本から譲渡された編成です。
2018年に台湾鉄路管理局との友好協定締結記念の交流事業の一環として、台湾鉄路管理局の車両EMU100型電車をイメージした塗色に変更され、台鉄自強号色として運行されています。
1枚目は、篠ノ井駅に進入するクハ115-1223の普通 長野行きです。
2枚目は後追いで、篠ノ井駅に停車するクモハ115-1527です。