撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪神 甲子園(2010.7.31) 1、2番線ホーム 反転フラップ式発車標と床面のタイル模様

2020年07月17日 20時59分29秒 | 阪神
10年前に、阪神 甲子園駅1、2番線ホームの反転フラップ式発車標と野球に関してデザインされた床面のタイル模様を撮りました。
昨日は三宮方面の3、4番線ホームを紹介しましたが、今回は梅田方面の1、2番線ホームです。
この写真もコンデジで撮ってます。

1枚目は、1、2番線ホームの梅田側の反転フラップ式発車標と床面のタイル模様です。
右側のホームは、改修工事で撤去された1番線降車用ホームです。
野球やイベントの開催時に利用されていたと思います。



2枚目は、タイル模様のアップで、ピッチャーの投球フォームのデザインです。



3枚目は、1、2番線ホームの元町側の反転フラップ式発車標と床面のタイル模様です。



4枚目は、タイル模様のアップで、バッターがスイングしているデザインです。
昨日紹介した3、4番線ホームのバッターは左打者でしたが、こちらは右打者です。



5枚目は、2番線の「急行 梅田」が表示された反転フラップ式発車標です。



6枚目は、次の2番線の「快速急行 奈良」が表示された反転フラップ式発車標です。