8年前に、阪急伊丹線 伊丹駅で回送の運行標識板を掲出している3100系を撮りました。
1枚目は、伊丹駅1号線に留置中の3109に乗務員の方が回送の運行標識板を掲出している光景です。
神宝線では運行標識板は向かって右側の窓下に掲出するので、ホームが無いために乗務員の方が乗務員扉から半身を乗り出して掲出しています。
2枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えた3109です。
以下は順番が逆ですが、3159Fに回送の運行標識板を掲出する作業の最初からです。
3枚目は、伊丹駅1号線に留置中の3159で、運行標識板は掲出されていません。
回送担当の乗務員の方が下り列車に便乗されてきて、運行標識板を掲出するために3159に乗り込んだところです。
4枚目は、3159に乗務員の方が回送の運行標識板を掲出しているところです。
向かって右側にホームがあるので、ホームから掲出作業を行っています。
5枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えた3159です。
6枚目は、1号線に留置中の運行標識板を掲出する前の3109です。
この後、1枚目の写真の回送の運行標識板の掲出が始まりました。
土休日は前日の終電で伊丹駅に到着した下り列車は1号線に入線し、翌日まで運行標識板は掲出せずに留置されます。
13:00過ぎに西宮車庫へ回送されるので、その前に回送担当の乗務員の方が回送の運行標識板の掲出を行っていました。
1枚目は、伊丹駅1号線に留置中の3109に乗務員の方が回送の運行標識板を掲出している光景です。
神宝線では運行標識板は向かって右側の窓下に掲出するので、ホームが無いために乗務員の方が乗務員扉から半身を乗り出して掲出しています。
2枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えた3109です。
以下は順番が逆ですが、3159Fに回送の運行標識板を掲出する作業の最初からです。
3枚目は、伊丹駅1号線に留置中の3159で、運行標識板は掲出されていません。
回送担当の乗務員の方が下り列車に便乗されてきて、運行標識板を掲出するために3159に乗り込んだところです。
4枚目は、3159に乗務員の方が回送の運行標識板を掲出しているところです。
向かって右側にホームがあるので、ホームから掲出作業を行っています。
5枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えた3159です。
6枚目は、1号線に留置中の運行標識板を掲出する前の3109です。
この後、1枚目の写真の回送の運行標識板の掲出が始まりました。
土休日は前日の終電で伊丹駅に到着した下り列車は1号線に入線し、翌日まで運行標識板は掲出せずに留置されます。
13:00過ぎに西宮車庫へ回送されるので、その前に回送担当の乗務員の方が回送の運行標識板の掲出を行っていました。