10年前に阪急宝塚線 庄内駅で3000系を撮りました。
1枚目は、庄内駅に到着した3017の普通 雲雀丘花屋敷行きです。
神戸線や支線運用の3000系と異なって、宝塚線で運用される3000系は前面にスカートが設置されているのが特徴です。
2枚目は後追いで、服部駅(現在は服部天神駅)に向かう3066です。
この頃に本線運用される3000系の8両編成は、神戸線では2編成でしたが、宝塚線は6編成ありました。
宝塚線で運用される編成の先頭車には、1995年から障害物巻き込み防止用にスカートが設置されていました。
3066Fは長らく宝塚線で運用されていましたが、2013年に4両編成化の上、スカートが撤去されて箕面線に転属し、2016年に引退しています。
1枚目は、庄内駅に到着した3017の普通 雲雀丘花屋敷行きです。
神戸線や支線運用の3000系と異なって、宝塚線で運用される3000系は前面にスカートが設置されているのが特徴です。
2枚目は後追いで、服部駅(現在は服部天神駅)に向かう3066です。
この頃に本線運用される3000系の8両編成は、神戸線では2編成でしたが、宝塚線は6編成ありました。
宝塚線で運用される編成の先頭車には、1995年から障害物巻き込み防止用にスカートが設置されていました。
3066Fは長らく宝塚線で運用されていましたが、2013年に4両編成化の上、スカートが撤去されて箕面線に転属し、2016年に引退しています。