2/2に三岐鉄道三岐線 三里~丹生川駅間でED45形電気機関車の重連が牽引する貨物列車を撮りました。
1枚目は、三里駅に向かうED457+ED454が牽引するセメント貨物列車です。
遠くに見える藤原岳に薄っすらですが雪が積もってます。
2枚目は、ED457+ED454のアップです。
この日は撮り鉄仲間が東海地区に来られたので、リクエストがあった三岐鉄道を一緒に撮りに行きました。
まずは撮影名所になっている三里~丹生川駅間の県道140号「四日市菰野大安線」(通称ミルクロード)が三岐鉄道を跨ぐ土手のところから撮りました。
ED45形は自社発注車、旧富山地方鉄道、旧東武からの譲渡車両などから構成されていて、三岐鉄道の貨物列車の主力として9両が活躍しています。
ED454は1957年に富山地方鉄道デキ19040形として登場し、1960年に三岐鉄道に譲渡されています。
ED457は1973年に自社発注車として登場しています。
1枚目は、三里駅に向かうED457+ED454が牽引するセメント貨物列車です。
遠くに見える藤原岳に薄っすらですが雪が積もってます。
2枚目は、ED457+ED454のアップです。
この日は撮り鉄仲間が東海地区に来られたので、リクエストがあった三岐鉄道を一緒に撮りに行きました。
まずは撮影名所になっている三里~丹生川駅間の県道140号「四日市菰野大安線」(通称ミルクロード)が三岐鉄道を跨ぐ土手のところから撮りました。
ED45形は自社発注車、旧富山地方鉄道、旧東武からの譲渡車両などから構成されていて、三岐鉄道の貨物列車の主力として9両が活躍しています。
ED454は1957年に富山地方鉄道デキ19040形として登場し、1960年に三岐鉄道に譲渡されています。
ED457は1973年に自社発注車として登場しています。