撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口ホーム際踏切/塚口東第一踏切(2014.2.15) 3077F 普通 塚口行き/伊丹行き 運行標識板

2024年02月18日 23時41分31秒 | 阪急神戸線系統
10年前に阪急伊丹線 伊丹駅付近の塚口ホーム際踏切と塚口東第一踏切で運行標識板を掲出した3000系と3100系が連結された編成を撮りました。
1枚目は、塚口ホーム際踏切に向かう運行標識板を掲出した3077の普通 塚口行きです。



2枚目は、折返しのために塚口駅3号線に停車する3100です。



3枚目は後追いですが、同じく折返しのために塚口駅3号線に停車する3077です。
2枚目の写真を撮った後、移動して塚口駅の梅田寄りにある塚口東第一踏切から撮りました。



伊丹線の塚口駅付近にはR60の大手私鉄の営業路線としては最も曲線半径が小さいと思われる急カーブが存在します。
伊丹線を代表する光景と思いましたので、この光景はよく撮ってました。