撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 平松町踏切(2014.2.15) 3077F 普通 塚口行き 運行標識板

2024年02月20日 22時51分03秒 | 阪急
10年前に阪急伊丹線 新伊丹~伊丹駅間の平松町踏切で運行標識板を掲出した3000系と3100系が連結された編成を撮りました。
1枚目は、伊丹駅からの高架区間を下ってきた運行標識板を掲出した3077の普通 塚口行きです。



2枚目は、引いて平松町踏切に向かう3077です。



3枚目は後追いですが、稲野駅に向かう3100です。



伊丹線は直線区間が大半で起伏も少ないため変化が少ないです。
新伊丹~伊丹駅間の平松町踏切は、伊丹駅からの高架区間を下ってくる光景を撮ることができる伊丹線での唯一の撮影場所です。
ここも伊丹線を代表する光景と思いましたので、この光景はよく撮ってました。