10/3に阪急京都線 長岡天神駅で下りの5300系の準特急を撮りました。
1枚目は、長岡天神駅に向かう5317の準特急 大阪梅田行きです。
上りの普通の出発が少し遅れていたので、残念ながら5317Fに被ってしまい、キレイに編成写真を通ることができませんでした。
2枚目は、長岡天神駅で停車中に撮った「準特急|大阪梅田」と表示された5418の側面の種別・行先が一体になった表示幕です。
3枚目は後追いですが、長岡天神駅に向かって出発する5418です。
以下の記事は過去に書いたブログ記事の再掲になります。
5317F、5318Fはそれぞれ3両編成で1977年に登場し、当初は6両編成で運用されていたようです。
後に中間に入った運転台付きの5417、5318は5321Fの5421、5322と交換され、中間車も5300Fから5800、5900が編入されて、2両編成の5317F+6両編成の5322Fが連結された8両編成になったようです。
1995年には先頭車として運用される5317、5322、5418の3両が5300系では初めて前面方向幕が大型化されています。
これまで回送での標識灯が両側とも点灯された様子を紹介してきましたが、今回は本当に優等列車として運用されている5317Fを撮ることができました。
1枚目は、長岡天神駅に向かう5317の準特急 大阪梅田行きです。
上りの普通の出発が少し遅れていたので、残念ながら5317Fに被ってしまい、キレイに編成写真を通ることができませんでした。
2枚目は、長岡天神駅で停車中に撮った「準特急|大阪梅田」と表示された5418の側面の種別・行先が一体になった表示幕です。
3枚目は後追いですが、長岡天神駅に向かって出発する5418です。
以下の記事は過去に書いたブログ記事の再掲になります。
5317F、5318Fはそれぞれ3両編成で1977年に登場し、当初は6両編成で運用されていたようです。
後に中間に入った運転台付きの5417、5318は5321Fの5421、5322と交換され、中間車も5300Fから5800、5900が編入されて、2両編成の5317F+6両編成の5322Fが連結された8両編成になったようです。
1995年には先頭車として運用される5317、5322、5418の3両が5300系では初めて前面方向幕が大型化されています。
これまで回送での標識灯が両側とも点灯された様子を紹介してきましたが、今回は本当に優等列車として運用されている5317Fを撮ることができました。