10年前に京阪 中書島駅で第19回秋華賞、第75回菊花賞をPRするヘッドマークをダブルで掲出した3000系を撮りました。
1枚目は、中書島駅に向かう右側に第19回秋華賞、左側に第75回菊花賞をPRするヘッドマークをダブルで掲出した3053の特急 淀屋橋行きです。
2枚目は後追いですが、中書島駅に停車する3003です。
3枚目は、3003に掲出されていた第19回秋華賞をPRするヘッドマークをアップで撮りました。
4枚目は、3003に掲出されていた第75回菊花賞をPRするヘッドマークをアップで撮りました。
5枚目も後追いですが、中書島駅を出発した3003です。
秋華賞、菊花賞は淀駅が最寄り駅となる京都競馬場で開催されるGⅠレースです。
この年は10/19に第19回秋華賞、10/26に第75回菊花賞が2週連続で開催される日程のため、両方のレースをPRするヘッドマークがダブルで掲出されていました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
2代目となる3000系は2008年の中之島線開業に合わせ、同線に直通する快速急行用の車両として、8両編成×6編成が登場しました。
導入当初は中之島駅~出町柳駅間の快速急行、通勤快急を主体に運用されていましたが、2011年のダイヤ改定からは昼間の快速急行が特急に変更されたのに伴い、昼間の特急でも運用されるようになりました。
2021年1月のダイヤ改正からプレミアムカーのサービスが開始に伴い、快速特急「洛楽」、特急に運用が限定されるようになりました。
しかし、2021年9月のダイヤ改正により特急の運転間隔が10分から15分ヘッドに削減されたのに伴い、日中時間帯の快速急行の設定が復活して再び快速急行としての運用が始まっています。
なお、先の記事でも書きましたが、プレミアムカーを新造し組み込んだ代わりに編成から脱車されていた中間車3750形はセミクロスシートのまま13850形に改番、塗装変更されて13000系に編入されています。
【お詫び】
申し訳ございませんが、タイトルの編成名が誤っておりましたので、お詫び申し上げますとともに訂正いたしました。
1枚目は、中書島駅に向かう右側に第19回秋華賞、左側に第75回菊花賞をPRするヘッドマークをダブルで掲出した3053の特急 淀屋橋行きです。
2枚目は後追いですが、中書島駅に停車する3003です。
3枚目は、3003に掲出されていた第19回秋華賞をPRするヘッドマークをアップで撮りました。
4枚目は、3003に掲出されていた第75回菊花賞をPRするヘッドマークをアップで撮りました。
5枚目も後追いですが、中書島駅を出発した3003です。
秋華賞、菊花賞は淀駅が最寄り駅となる京都競馬場で開催されるGⅠレースです。
この年は10/19に第19回秋華賞、10/26に第75回菊花賞が2週連続で開催される日程のため、両方のレースをPRするヘッドマークがダブルで掲出されていました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
2代目となる3000系は2008年の中之島線開業に合わせ、同線に直通する快速急行用の車両として、8両編成×6編成が登場しました。
導入当初は中之島駅~出町柳駅間の快速急行、通勤快急を主体に運用されていましたが、2011年のダイヤ改定からは昼間の快速急行が特急に変更されたのに伴い、昼間の特急でも運用されるようになりました。
2021年1月のダイヤ改正からプレミアムカーのサービスが開始に伴い、快速特急「洛楽」、特急に運用が限定されるようになりました。
しかし、2021年9月のダイヤ改正により特急の運転間隔が10分から15分ヘッドに削減されたのに伴い、日中時間帯の快速急行の設定が復活して再び快速急行としての運用が始まっています。
なお、先の記事でも書きましたが、プレミアムカーを新造し組み込んだ代わりに編成から脱車されていた中間車3750形はセミクロスシートのまま13850形に改番、塗装変更されて13000系に編入されています。
【お詫び】
申し訳ございませんが、タイトルの編成名が誤っておりましたので、お詫び申し上げますとともに訂正いたしました。