痒い~~~~
左足を3か所、左腕を1カ所、虫刺されです~
いつ刺されたのか全然わかりません。
シャワーを終えたら突然痒くなったんです。
でも、お風呂場で刺されたとは考えられないし、
昼間庭で刺されたというのもあり得ない気がします。
だって、ジーンズ履いてたんですよ。
どうなっちゃってるの~?
ムヒは効かないし、フルコートも効果なし
ついかきむしってしまったら、真っ赤になって腫れちゃった。
それでも、まだ、気が狂いそうに痒いです~~~~
痒い~~~~
左足を3か所、左腕を1カ所、虫刺されです~
いつ刺されたのか全然わかりません。
シャワーを終えたら突然痒くなったんです。
でも、お風呂場で刺されたとは考えられないし、
昼間庭で刺されたというのもあり得ない気がします。
だって、ジーンズ履いてたんですよ。
どうなっちゃってるの~?
ムヒは効かないし、フルコートも効果なし
ついかきむしってしまったら、真っ赤になって腫れちゃった。
それでも、まだ、気が狂いそうに痒いです~~~~
先週の土曜日の朝、起きてテレビを付けたら、妙に音が小さい。
昨夜夫が寝た後しばらく起きていたから、ボリュームを下げたのかしら?憶えてないけど。
そう思って、ボリュームを押してみたら、いつもと同じ20になっている。
変だなと思いながら普通に聞こえるまで上げて行ったら、24になった。
むむむ、おかしい
遂にテレビが壊れたのかしら?
すると夫が、「テレビの音、大き過ぎるよ」と、文句を言った。
ええ、それじゃあ、おかしいのは私の耳なの!
一晩で耳が遠くなったってこと?
チャンネルを替えてみたりしたけれど結果は同じで、やはり私の耳がおかしいのだ。
年のせいかしら?でも、昨夜は何ともなかったのに~。
いきなりなんて、どういうことなの。
突発性難聴だったりして・・・
突発性難聴は両耳同時に発症することはないと聞いている。
片耳ずつ塞いでみると、両耳とも同じくらい聞こえるというか、聞こえないので、
幸いそれはなさそうだ。
突発性難聴なら、聴力の回復は見込めない。
少しほっとする。
そういえば、夏風邪が直りきらずに、鼻づまりの日々が続いている
そのせいかな~、鼻と耳は続いているものね。
そう思って、様子を見ることにした。
日曜日もやはり鼻は詰まったままで、耳も聞こえが悪い。
風邪が治っても耳は治らなかったらどうしよう・・・
だんだん心配になって来て、ネット検索してみた。
いろいろあったけれど、
軽い中耳炎になっていている可能性があり、放置すると大変なことになることもある
ということらしい。
大変なことって、やっぱり耳が聞こえなくなるっていうことよね
俄かに心配になって来て、月曜日一番に耳鼻科に駆け込んだ。
いくつか検査をした結果は、風邪で鼻が詰まっていることが原因で、
鼓膜が振動できなくなっているからだそうだ。
風邪が治れば自然に元に戻ります、とのこと。
やっぱりそうか、よかったわ~とほっとする。
「良いお薬があるんですけど、血圧の高い人に使うのはリスクがあるんですよね~」
と、先生が残念そうにおっしゃる。
血圧が高いって、いろいろ不都合なのね~、まあ、仕方がないわ
「いいえ、いいえ、自然に治るのならそれでいいです」
と、お礼を言って帰ろうとして、ふと思いついて質問してみた。
「あの、母が耳が遠いんですけど、私も将来耳が遠くなるんでしょうか?」
「うう~ん、老人性難聴が遺伝するという証明はされていないですけどね~、
体質は遺伝しますしね~、はっきりとはわからないんですよ」
というお答えだった。
まあ、癌が遺伝するか?と一緒ということか。
私は母のことで質問したけれど、そういえば、59歳で亡くなった父は、
すでに女性の声が聞きづらいと言っていたっけ。
遺伝があるかどうかはわからないとはいえ、
ある程度、覚悟しておかなければならないかも知れない
1週間ほど前のこと、外で雨に降られたことがあった
北海道でも、最近の雨はゲリラ豪雨らしき降り方をする。
その時もそんな感じで、ほんの数分あたっただけなのにずぶ濡れになってしまった。
そのまま車を運転して、家に帰って来る間に風邪をひいたらしく、鼻水と咳が出始めた。
2,3日で鼻水は止まったけれど、咳が止まらない。
それに、喉の奥がいがらっぽい感じですっきりしない。
胸も痛いような気がする。
まさか肺がんじゃないよね...
病院へ行ってレントゲンを撮ってもらおうかと思うけれど、待ち時間を考えると行きたくない。
どうしようかなと迷っていると、先月の中ごろ職場で健康診断をしたことを思いだした。
その時、胸のレントゲンを撮っている。
といっても、健康診断の結果が渡されるのは、2か月くらい先だ。
だけど、もし何か深刻な病気の可能性が見られたら、すぐに電話か何かでお知らせが来るのよね。
きっとそうよね、でもそうかな~
そこで、健康診断を担当しているクリニックへ電話をしてみた。
すると、折り返しの電話で親切に結果を教えてくれた。
特に問題は見受けられませんとのことだった。
ほっとした。
ちょっとした体の変調に、つい神経質になってしまう。
50歳までは、健康診断の結果はオールAだった。
でも、それからは高血圧有り、高脂血症有り、ここがHここがLと、色とりどりだ
いつ何があるかわからない。
夫の分も含めて、健康診断の結果には一喜一憂してしまう。
歯の定期検診に行ってきた。
前回から、あっという間に半年たった。
ほんとうに時間のたつのが早い。
鏡でイイーと歯を見てみると、
右の前歯と隣の歯のわずかに重なっている部分に黒ずみが見える。
半年前にきれいにしてもらったから、やはり時間がたったんだなとわかる。
この黒ずみは茶渋だそうで、いつも同じ部分につく。
えええ~、歯に茶渋がつくんですか~!
歯医者さんで、初めていた聞ときは驚いて思わず叫んでしまった 。
最近の歯磨きのCMでよく言っているステインの一つかしら。
お茶はもちろん、コーヒー、ワイン、ジュースでもつくらしい。
色のついた飲み物はすべてと言うことかしら。
歯垢を取るとき、一緒にとってもらってきれいにしてもらうのに、
半年たったらちゃんとついている。
いや、もっと前からついていたかもしれない。
歯垢も齢とともにつき易くなるような気がする。
「気になったら半年たっていなくても来てください」と、
衛生士さんが言ってくださったので、
これからは早めに行こうと思う。
最近、お友達が、前歯をブリッジにした。
差し歯だったのがいよいよダメになったそうで、
「遂に抜くのよ~」と嘆いていた。
「私たちの年齢で総入れ歯の人もいるよ」と言ってはみたけれど
あまり慰めにはならないだろうな。
でも、他人事じゃない。
私だって危ない。
茶渋は歯医者さんへ行くサインなのだ。
そう思って、真面目に通うのだ!
2週間ほど前から、目の前に黒い糸くずを丸めたようなものが見えるようになった。
正確に言うと、視界の右端に見える。
視線を変えてもついてくる。
糸くずばかりでなく、黒い点も見える。
そうか、これが噂の飛蚊症か。
飛蚊症については、早い話が老化現象で、夫や友人や、すでに発症している人が周りにいる。
老化現象だから、「来るべきものが来た」という感じで、さほどショックでもない。
自覚症状はなくても、40代から始まっているそうだ。
数年前、目の前に画像の修正に使われるような白いギザギザが現れた時はショックだった。
あの時は、「失明か!」という恐怖で、翌日眼科に駆け込んだ。
結果はただの眼精疲労で拍子抜けだったけれど、
たまたま軽い動脈硬化があることがわかった。
目は、人間の体の中で唯一血管が見える器官なのだそうだ。
おかげで、真面目に内科の定期検診に通い、動脈硬化は悪化していない。
飛蚊症には老化のほかに、深刻な病気が隠れている場合があるというから、
一応病院へ行った。
結果は、思った通り、ただの飛蚊症だった。
ほっ
でも、ごく稀に眼底出血を起こしたりする人もいるから、気を付けるように
ということだった。
要するに、悪化しなければ大丈夫ということらしい。
黒い糸くずや点は、少しずつ減ってくるそうだ。
先生が、「5年ぶりですね」と、おっしゃったけれど、
だいたい5,6年ごとに何かかにかあって、行っているようだ。
初めて行ったときは、開業したばかりで
先生も若くてふさふさの黒髪がうっとうしいほどだった。
その黒髪はほとんど真っ白になっている。
そうよね、25年は経っているものね。
今は近くに新しい眼科ができているけれど、やはりそこへ行ってしまう。
私の目の記録がずっとそこにあると思うと、簡単には変えられない。
痛い~、背中が
おもに、右の肩甲骨の内側が1週間くらい前から痛い。
痛みを和らげようと、自己流で肩や腕の体操をしていたら、
筋を痛めたらしくて、首が右に回らない。
ああ、もう、踏んだり蹴ったりだわ
甘かった・・・
ちょっと柔軟体操をしたくらいで引き下がるほど、坐骨神経痛は柔じゃなかったわ。
しばし退却して様子を伺っていただけだったのだ。
やれやれとほっとしたのもつかの間、倍ほどの痛みと痺れとなって帰ってきた。
かぶれるのであまり貼りたくないシップを貼り、重ならないようにカイロも貼って耐えているけれど、やっぱり整骨院へ行こうかな~
憂鬱だけど、日に日に春が近づいてくるのが嬉しい。
「函館五稜郭の桜を見る日帰りツアー」に参加の申し込みもした。
かなりの長時間バスに揺られることになるから、それまでに治さなくっちゃ
坐骨神経痛の症状が出て、慌てて柔軟体操に励んでいた
毎晩寝る前にベッドの上で、脚を上げたり捻ったりという簡単な体操で、左脚を右に捻るときは特に念入りに、痛さに耐えて頑張った。
その甲斐あって、坐骨神経痛は治まった。
悪化する前に体操を始めたのがよかったのだろう。
ところが、今度は首の後ろが痛いというか重くて、石でものっかっているようだ。
まるで、順番ですと言わんばかりだ。
首を回したらゴリゴリと石臼を回すような音がする
何でだろうと考えたら、わかった。
体操をより効果的にするために、両手で抱えるようにして脚をひきつけたり、伸ばしたりしているときに、やり方が悪いのか、首に力が入る。
それが続いて、首凝りになったらしい。
あちらに良いと頑張ればこちらに悪影響、まったく嫌になってしまう。
やっぱり、整骨院に行ったほうが良かったかな・・・
3,4日前、左足が冷えるなと思っていたら、お尻から膝裏へかけて痺れも出てきた。
左足が冷たくて、置き場がないようにだるい。
この症状には覚えがある。
坐骨神経痛だ
しばらく治まっていたのに、再発したらしい。
きっと、冬の間体が縮こまっていたのだろう、筋肉が固まってしまったのかもしれない。
前回は、この症状がかなりひどくて、整骨院に通った。
何度か通って、揉んでいただいたり、柔軟体操をさせられたりしているうちに、痺れが取れて、冷えもなくなったのだ。
今回は、そのときのことを思い出して、悪化する前にと、一人で体操をしてみた。
ベッドで仰向けになって、片足を上げたり、反対側にひねったりするだけだけれど、そのたびにお尻の筋肉が痛い
右足のときはそうでもないのに、左足のときはかなり痛い。
固まっていたものをむりやり伸ばされて悲鳴をあげているのだろう、ミシミシと音すら「聞こえるようだ。
それでも、その体操を毎晩続けているうちに痺れが軽くなってきた。
冷えはもう消えた。
日頃からこの体操をしていれば良かったのにと思う。
これを機会に続けようと心に誓うけれど、喉もと過ぎれば熱さを忘れるで、症状が治まると忘れてしまうのよね
でも、今回は頑張るぞ!
昨夜から右手に痺れを感じる。
おかしいな~、左手なら五十肩の後遺症かなと思うけれど、右手って初めて。
いよいよ脳関係かも
ちょっと待って、そういえば昨日の朝雪かきをしたっけ。
いつも夫が出勤前に、車を出せる程度は軽くやっていってくれるのだけれど、さすがに私がお休みの日までは気が咎める。
「いいよ、やっとくから」と言ったら、「横に寄せておいていいよ」と、出かけていった。
さてお昼ころ、やっとパジャマから着替えて出てみたら、朝よりはかなり積もっている。
寄せるだけでは間に合いそうにない。
融雪槽の出番だ。
融雪槽は、雪を投げ込むと温水がそれを溶かして流してくれる融雪設備だけれど、雪をそこまで運んで、槽の中に入れなければならない。
庭に運んで積み上げるのに比べたらずっと楽だけれど、やはりそれなりに重労働だ。
せっせせっせと雪を運び、終わったときには30分ほど経っていた。
私としては結構頑張ったと思う
きっとそのせいで痺れるのだろう。
原因がわかったら、ほっと一安心。
でも、あのくらいで痺れるとは・・・
年はとりたくないわね~
私の同年輩のお友達は歯の悪い人が多い。
子供時代、親の子供の歯への関心が低かったからだろう。
年をとったら入れ歯になるのが当たり前、という時代だったものね。
最近お友達がブリッジの具合が悪くて歯医者さんへ行った。
そこで、「もう部分入れ歯にしましょう」と言われてしまった。
前回ブリッジを作り直したときに、「次はありませんよ」と言い渡されていたところだ。
だから、覚悟していたことではあるけれど、
「部分入れ歯になるんだって~~、嫌だ~~!」
と嘆く気持ちはよくわかる。
ブリッジと部分入れ歯じゃ全然違う。
ブリッジなら自分の歯という気がするけど、部分とはいえ入れ歯だものね~。
夜は外してポリデントか何かに浸けておくのよね。
わざわざ言うことはないから知っている人は多くはないけれど、お友達の中にはすでに総入れ歯の人もいる。
上一列入れ歯の人もいる。
部分入れ歯ならまだまだましだ。
本人にしたら、そんなことでは慰められないだろうけれど、せめて、これ以上進まないように気をつけて、と言うしかない。
そういう私も、今のところブリッジで間に合っているけれど、時間の問題かもしれないと思う
そのときを少しでも後にしたい。
こんなことなら、若いときにもっと歯を大事にするんだった。
今頃言っても仕方がないけど。
とにかく真面目に歯磨きして、定期健診に通おう。
半年に一度の歯の定期健診に行ってきた。
前回は、古いブリッジにの下に虫歯ができているのが見つかって、その治療をしてブリッジを作り直した。
早めに虫歯を見つけてもらえるのは、ほんとうはありがたいことなのだけれど、できれば見つけないでほしかったと、つい恨めしく感じてしまう。
先生も、「ごめん、見つけちゃった」と申し訳なさそうに仰るのは、その辺をわかってのことだろう。
今回は何もなければいいなと、ちょっとドキドキだったけれど、虫歯はできていなかった。
フー、良かった~
ところで私は、ここ数年、舌の右端の辺りが歯に当たって痛いという悩みを持っていた。
食べたり喋ったりするとき、いつもではないけれど舌が歯に当たってチクチクと痛い。
ところが、下の歯だろうと思うものの、どの歯のどこに当たっているかが正確にはわからない。
わかりそうなものだけれど、意外とわからないのだ。
一時は、そのためだけに歯医者さんへ行くほど重症だった。
でも、とにかく本人にわからないのだから、先生もわかるはずはなく、それらしい箇所を削っていただくけれど、幾分軽くなっても完全にはなくならない。
検診の度にあちこち削っていただいて痛みは一時ほどではないとはいえほとんど慢性化していた。
それが今日、歯石を取っている間に、下の歯だとばかり思っていたけれど、ひょっとしたら上の歯なのではないかしら、と思いついた。
歯石をとった後で、先生が見てくださったときに、もしかしたら上の歯に当たるんじゃないかと思うんですけど、と言ってみた。
すると、「歯が舌を巻き込んでいるのかも知れませんね、歯の形を少し変えてみましょう」とおっしゃって、上の歯を削ってくださった。
「これで、様子を見てください」ということだったけれど、何と痛みがすっかりなくなった。
やっぱり上の歯が犯人の親分だったのだ
自分の舌がどこに当たっているかもわからないなんて自分でも不思議だけれど、ほんとうにわからなかった。
でも、そもそもがもともとは痛くなかったものなのだ。
舌が弱くなったのか、顔の筋肉が下がって当たらなかったものが当たるようになったのか、どちらにせよ老化ということだろうと思う。
フランスパンの硬い皮やお煎餅で口の中が傷つくようにもなった。
これから体のあちこちでこういうことが起こって来るのだろう・・・。
年はとりたくないと嘆いてみても仕方がない。
上手に付き合って行くしかないのよね
今朝起きたら、娘からメールが来ていた。
電気ストーブが届いて部屋を暖められるようになったら、肩はすっかり治ったそうだ。
首はまだ少し痛いけれど、随分楽になったとか。
四十肩ではなかったらしい。
やれやれ、一安心だ。
やはり、冷えたのが悪かったのだろう。
ところで、娘が買った電気ストーブ、写真を見ると、私がイメージした電気ストーブとは随分違っている。
細長くてとってもお洒落。
電気ストーブも進化しているのね
夫の五十肩が、何と、完治した。
闘病生活と言ってもいいかどうか知らないけれど、痛いと騒ぎ出してから、わずか2週間あまり。
信じられない
何だったんだろう???
ただの寝違えだったのかしら?
整骨院で貼ってくれたパッチ型の針が効いたのかも知れない。
泣かんばかりの痛がり方だったのに、今やその痛かった方の腕をブンブン振り回して、
「全然痛くないよ~」
と、ご機嫌だ。
何という悪運の強さだろう。
やや呆れ気味の私だけれど、いやほんとうに、早く治って良かった。
おかげで、この冬の雪かきも夫にお任せできそうだ。
あ、そうか、悪運が強いのは私の方ね
今日は朝から元気、風邪はほぼ全快したようです
お天気は快晴
見るからに爽やかな青い空が広がっています。
今日は、Kさんのお別れ会、美味しいランチを楽しめそうです