我家のテレビ(レグザ)が壊れた。
それも、かなり突然。
一昨日の夜、夫が何だか画面が暗いと言い出した。
言われればそんな気もするけど、暗い場面なのかも。
それが、昨日になったら、朝つけた瞬間から画面の上から右側が明らかに暗い。
夫が色の調整やなにやらやってみたけれど、直らない。
それでも、なんとか我慢して観ていられる程度だった。
ところが今日、上半分が暗すぎて、出ている人の顔もおぼろだで、観ていられない。
夫が調整したことで、下半分に見える顔も黄色すぎて気持ちが悪い。
調べてみると、レグザの平均寿命は約10年となっているから、8年は短命だ。
当たりが悪かったのね。
それが悔しいのか、私が、「新しいのを買おう」と言うと、いやまだまだ我慢できると言う。
どう考えても、日一日と悪化するとしか思えないのに。
そんな我慢は無駄でしょう。
どうせ買い替えるのだから早い方が良いと、私は思う。
もっとも、テレビには拘りがある人なので、買うならじっくり検討したいというのもあるかも知れない。
それなら早く検討して。
こんなテレビ、イヤ!