大親友のチャン・ドンゴンssiとコン・ヒョンジンssiを見つけると何故かホット
しますねぇ~~(笑)
相変わらずドンゴンヒョンのオーラはキラキラ輝いていますが、今日のヒョンジンヒョンの
ファッション、決まってますね~(笑)
コメディーの印象が強いヒョンジンssiですが、高い演技力はもちろん中堅俳優さんとしての
人柄の良さも見習ってほしいといつも感じています~(^_-)
韓国野球チームでお馴染みのイ・テソン君や映画「愛~サラン」で共演されたパク・シヨンさんも
駆けつけてくれたようです~
皆さんの試写会での感想が気になりますが、韓国での反応次第で日本公開が実現されるので
是非、大ヒットすることを祈っています~(*^^)v
チュ・ジンモ主演映画『珈琲』VIP試写会
6日午後、ソウル市城東区の映画館「CGV往十里」で映画『珈琲』のVIP試写会が行われた。
この試写会には俳優チャン・ドンゴンをはじめ、チュ・ジンモ、コン・ヒョンジン、イ・テソン、
ユ・ヘジン、パク・シヨン、キム・ソンウン、パク・タムヒ、シン・ジス、ハン・ジョンス、
チョン・ヘビンらが姿を見せた。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
6日午後、ソウル往十里CGVで行なわれた映画『珈琲』のマスコミ試写会には、
主演俳優 チュ・ジンモ、パク・ヒスン、ユ・ソン、キム・ソヨンが参加した。
映画『珈琲』は高宗皇帝がロシア公使館に居所を移した1896年から大韓帝国を宣言した
1897年の間を時代的な背景に、「コーヒーと高宗」をめぐる陰謀と秘密を描いた作品だ。
今回の映画でチュ・ジンモは強靭であるが1人の女性だけを見つめる純情な男イリーチ役を、
キム・ソヨンは朝鮮初のバリスタ、ターニャに扮して魅惑的な魅力を発揮した。
パク・ヒスンは高宗皇帝役を、ユ・ソンは高宗暗殺の背後となるサダコを演じた。
チュ・ジンモは「アクションは武術チームが作ったものを演じたので、上手くできるアクションを
中心に動作を大きくした」と話した。
1人の女性への純情を守り通す男の役を演じたことについては、「初めシナリオではそのような
キャラクターではなかった。
私が監督に要求した部分は、王と対立する枠組みを作ってくれということだった。
日本と対立する場面では激しい部分を見せたかった」と所感を明らかにした。
強い男性を主に演じてきたチュ・ジンモは、「今回の映画で最も愚直で男性的な面を演じたが、
映画が終わって“再びこのような役を演じれば、私に対する期待値が下がるだろう”と感じた。
次は反転がある新しいキャラクターをぜひ演じたい」と希望を伝えた。
アクション演技に挑戦したキム・ソヨンは、「アクションというにはとても未熟で何もできなかった。
常に横でチュ・ジンモさんがとても上手にするのを見て驚いていた」と話した。またロシア語での
演技について「現場ではもう少し図々しくならなければと考えた。必死に演じた」と答えた。
『ザ・コンタクト』『カル』『ファン・ジニ』のチャン・ユンヒョン監督が演出した『珈琲』は、
15日に封切られる。