「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

キム・ナムギル、除隊後の復帰作ドラマ「サメ」で復讐劇を演じる!

2013-05-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ドラマ『サメ』の制作発表会で仲良く会話しているキム・ナムギルさんとソン・イェジンさん。
ノースリーブドレスを着たソン・イェジンさんが寒そうなのでキム・ナムギルさんが自分の
上着を貸したというこの写真、私もすぐ目に止まりました~~
もう~すでにラブラブですねぇ~  ウッ!   驚きましたぁぁ~

兵役から3年ぶりにドラマ復帰されたナムギルさんですが、前作の大ヒットドラマ「赤と黒」を
超えるようなヒット作になるといいですね ファンの期待が大きいです






『復活』『魔王』のパク・チャンホンPDとキム・ジウ作家のコンビが
“復讐劇完結版”を引っさげて帰ってきた。
『サメ』は復讐のため愛する女性にナイフを向ける男と初恋に揺れて痛みを感じる
女性の毒々しい愛と運命を描いたドラマ。

5年の計画を経たKBSのドラマ『サメ』が月火ドラマの海でも最強になれるか
関心が集まっている。
『サメ』は、現在月火ドラマ1位であるMBCの『九家の書』とキム・テヒ主演のSBS
『チャン・オクジョン、愛に生きる』と熾烈な競争を繰り広げることになる。

21日、ソウル市江南区のコンベンションディアマンで開かれた『サメ』
(脚本キム・ジウ、演出パク・チャンホン、チャ・ヨンフン)の制作発表会で、
パク・チャンホンPDは「1編『復活』は復讐する者の物語、2編『魔王』は、
復讐される側の立場の物語。そして3編『サメ』では、復讐の被害者の立場を
綴る予定」と明らかにした。

ドラマの主人公であるキム・ナムギルとソン・イェジンは3年ぶりのテレビドラマ
復帰作に『サメ』を選んだ。
キム・ナムギルは兵役も済ませ、ソン・イェジンは、映画に力を注いだ。

劇中キム・ナムギルは、吉村純一郎の養子で、ジャイアントホテルの社長である
吉村純(ハン・イス)を演じる。
家族の復讐のために愛する女性にもナイフを向ける冷酷な審判者である。

この日キム・ナムギルは「除隊後初めての公式作品なので緊張して震える」とし
「限界を感じる。
前作である『赤と黒』程度の演技ができればと思っている。
完成した演技を見せるために努力する」と明らかにした。

ソン・イェジンは、カヤホテルグループの一人娘であり、ソウル地検検事チョ・ヘウを
演じる。
家族の醜い真実を暴いなければならない運命を抱え、二人の男を同時に愛する女性。

ソン・イェジンは「イスと家族にまつわる秘密を暴いていき、ひどく感情的になると思う。
ドラマが終わると、どうやって(感情から)抜けだすか悩むほど心配と、
ときめきが交差する」と語った。

続けて「久しぶりにメロらしいメロをしたかった『サメ』はただメロではなく、
しっかりしたストーリーがあり、致命的なメロが盛り込まれた魅力的な作品」とし
「私たちのドラマは、話したいことが無限に繋がっている」と期待を現わした。

『サメ』は『オフィスの神』の後続で5月27日スタート。(イノライフ)











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする