「奇皇后」が大ヒットしましたが、
時代劇「大祚榮テジョヨン」も
チャン・ヨンチョルさんの脚本です。
その後、「ジャイアント」、
「サラリーマン楚漢志」、「お金の化身」
そして「奇皇后」と多くの視聴者の心を
つかんだ人気脚本家です！！
今からキャスティングが
気になる長編大作ドラマです！
「奇皇后」のチャン・ヨンチョル脚本家、
全50話のドラマ「暴君」で帰ってくる
「奇皇后」のチャン・ヨンチョル脚本家が来年お茶の間に復帰する。
放送関係者によるとチャン・ヨンチョル脚本家が執筆する
MBS新月火ドラマ「暴君」(演出：チュ・ソンウ)について来年4月の
韓国放送を有力に検討中であるという。
「暴君」は一人の男性が貪欲に立ち向かってあらゆる苦難や
逆境を乗り越え成長し、愛を手にする物語を描く。
アジア通貨危機が発生した1997年から現在までの約20年に
渡る時代を描く作品である。
現在放送中の「華やかな誘惑」の後番組として全50話で
放送される予定だ。
チャン・ヨンチョル脚本家は2010年に「ジャイアント」、
2012年に「サラリーマン楚漢志」、2013年に「お金の化身」
などが連続してヒットし、視聴率のミダスの手に浮上した。
特に2014年に韓国で放送された「奇皇后」は自己最高視聴率が30％に
上るなどヒットのパワーを証明した。
（kstyle）
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