ミヌ君演じるテウンは見た目はカッコいい花屋さんですが、何をやっても
うまくいかない「残念君」というあだ名が付いている男性です。
テウン(ノ・ミヌ)に関わると残念なことが起きるとさえ言われている
そんな彼が人生で初めて好きになった女性がジナ(ヤン・ジンソン)でした。
純粋過ぎるミヌ君ですが、女性憧れの壁ドンもありますので、だんだん
男らしく変化していくミヌ君に期待してください!!
そのヒロインのジナ役にドラマ「百年の花嫁」で1人2役のヒロインを見事に
演じ、女優としての評価を一気に高めたヤン・ジンソンさんが、タイプの
違う2人のイケメン男性の間で揺れ動く新入社員ジナを演じています。
そして連ドラ初出演の超新星 ユナクがIM企画の本部長として女性の
憧れの的であるヒチョル役を演じています。その超新星 ユナク君はいつも
スーツ姿でカッコよく決め、スマートで落ち着いた雰囲気を醸し出し、
意外と大人の魅力を素敵に引き出していて驚きました。
とてもこのヒチョル役がお似合いでハマり役だと思います。
ミヌ君はいつもデニムのつなぎを着て首にヘッドホンをかけたラフな
スタイルで初めはドタバタ劇のようなストーリーですが今までとは180度
違ったミヌ君も新鮮で新しいミヌ君も魅力的です!
見栄っ張りなジナ(ヤン・ジンソン)は一見どこかのお嬢様のように
見えますが、実はお金も学歴もコネもない田舎者です。
いつか成功してやる!と意気込んでIM企画の面接までこぎつけましたが
面接の朝、ジナは「残念君」と呼ばれるテウン(ノ・ミヌ)と知り合い
トラブルに巻き込まれます~(笑)
やっとの思いで見習社員となったジナでしたが、その後もたびたび
テウンと顔を会わせることになる悪縁が続きます。
でもそのたびに献身的にジナを助け守ってあげるテウンのお人好しは
ピュアで純粋すぎて、どこか憎めないものがあります~(笑)
本作のミヌ君は最後まで過去のトラウマから抜け切れない独自の性質が
目立つ個性あふれるテウン役を見事に熱演されていました。
ミヌ君の顔の表情に注目です!!
その後、ジナは会社でライバルのヘミ(ハン・ヘリン)だけがプロジェクト
に参加することになり、仕事がないジナは種だけで何の植物か分かるという
「種の博士」を捜しに行くことになります。
ところがその博士がなんとテウン(ノ・ミヌ)だったのです。
その後、会社のコンセプトをヘミの「都市の森」からジナの「ありのままの
自然」に変更したいという申し出に企画本部長ヒチョル(ユナク)は今後
プロジェクトは2チームで進めますと言いBチームを作ります。これは
形だけの落ちこぼれチームを作って「種の博士」も一緒にクビに追い込む
つもりなんです。なかなか恐ろしい本部長ヒチョルです!!
そしてどうにかプレゼンでジナが勝つのですが、そんな時企画本部長の
ヒチョルがジナに迫ってきます・・・これって本気ではないと思いますが
どういう策略があるのでしょうか???
だって、ヒチョルには議員のお嬢様で同じ会社のヘミ(ハン・ヘリン)が
いますからねぇ~~?!
そのヘミの父親は議員でIM企画の大株主で企画本部長ヒチョル(ユナク)を
次期社長に押していますが、ユン会長は最近人間的に変化を見せてきた甥の
テウンを社長候補に挙げます。
後半過ぎ、テウンとヒチョルから告白されるジナ。
テウンの愛は純粋ですが、ヒチョルは本心なのかジナを本当に利用する
ためなのか微妙なんです。
でもここでヒチョルが彼女を裏切っているとしたら悪どい行為を平気な
顔して演じるユナクの演技力は素晴らしいものがあります。
結構、落ち着いた自然な顔の表情は怖いくらい役になりきっています。
これからたくさんのオファがくると思いますよ。。。演技が上手!!
その後、ユン会長とテウンの両親の死とジナの父親の秘密が明らかに
なりテウンとジナが運命的な再会をしたことが分かります!
終盤、二人の男性から愛されるジナはどうしたらいいのか混乱している
様子で、こんな素敵な男性二人から告白されるジナが羨ましい限りです。
ヒチョル(ユナク)も仕事上はジナを利用すると言っておきながら、
本気で彼女を愛してしまった自分が苦しいと思いますが、人通りが少ない
屋根部屋に住んでいる彼女にそっと防犯ブザーを渡すなんて、女性の心を
知っているわね~~プレイボーイなのか?それともこの優しさは本物
なのか? 微妙なところ・・・でも悪い男には見えないけど・・・
また、屋根部屋に住んでいたことを隠していた彼女に「あなたは嘘も
許せてしまう人。だから堂々としていて、そして笑って。」とそっと気に
かけて心配するユナクにクラッとしちゃいます~(笑)
この時点ではユナクの勝ちかなぁ~~と思っちゃいました~~(笑)
また一方、テウン(ノ・ミヌ)はユン会長が入院するくらい重い症状だと
いうことをワン秘書から聞いたのと同時に、ヘミからもジナのことで脅され
仕方なくテウンは社長選出の理事会に参加します。
ユン会長は「今の本部長(ユナク)の姿が私の昔の姿と重なり始めた。
成功のためなら真実さえ偽る若き日の私の姿に・・・」 それを見たとき
「今度その本部長を止めるのはテウンだ。」「その後、どうするかは
テウンに任せるから」と話すユン会長にテウンは「必ず止めてみせます。」
と約束をします。
これからユン会長とジナをガッカリさせないように頑張ってほしいですね!
理事会は公正に社長を選出するために二人を会社のプロジェクトで戦わせ
選考会で正式に決めることになりました。
今まで自分の殻に閉じこもっていたテウンが父と伯父さん(ユン会長)に
代わって、ここから人生の巻き返しをはじめます。
そして伯父さん(ユン会長)、そしてジナとジナの父たちの誤解も解け
やっと和解することになりました。
最終回、社長選出に勝ったテウンはヒチョルに、社長候補を辞退する
書面を渡します。「僕が選考会に出たのはジナさんを守るためです。
IM企画を手に入れるためではない。」と告げ去って行くテウンを見て
愕然として倒れ込むヒチョル。そしてそんなヒチョルを抱きしめるヘミ。
そして亡くなったユン会長が株の過半数を確保したのはヒチョルのため
だったことを知りテウンを社長候補にしたのも自分を正すためだった
事も知り深く反省する彼は泣き崩れます・・・
またジナは「原点に戻って、またスタートします」という手紙をテウンに
送り、故郷の実家に帰りました。
元の花屋さんに戻ったテウンはジナに会いたくて特注の指輪とペンダント
を持って会いに行きます。
ラストはミヌ君のギター演奏でジナ役のヤン・ジンソンさんが可愛い声で
歌っているHappyendで終わりました。
★ 「私の残念な彼氏」 ロケ地、お花屋さん!
こちらをチェック!!
うまくいかない「残念君」というあだ名が付いている男性です。
テウン(ノ・ミヌ)に関わると残念なことが起きるとさえ言われている
そんな彼が人生で初めて好きになった女性がジナ(ヤン・ジンソン)でした。
純粋過ぎるミヌ君ですが、女性憧れの壁ドンもありますので、だんだん
男らしく変化していくミヌ君に期待してください!!
そのヒロインのジナ役にドラマ「百年の花嫁」で1人2役のヒロインを見事に
演じ、女優としての評価を一気に高めたヤン・ジンソンさんが、タイプの
違う2人のイケメン男性の間で揺れ動く新入社員ジナを演じています。
そして連ドラ初出演の超新星 ユナクがIM企画の本部長として女性の
憧れの的であるヒチョル役を演じています。その超新星 ユナク君はいつも
スーツ姿でカッコよく決め、スマートで落ち着いた雰囲気を醸し出し、
意外と大人の魅力を素敵に引き出していて驚きました。
とてもこのヒチョル役がお似合いでハマり役だと思います。
ミヌ君はいつもデニムのつなぎを着て首にヘッドホンをかけたラフな
スタイルで初めはドタバタ劇のようなストーリーですが今までとは180度
違ったミヌ君も新鮮で新しいミヌ君も魅力的です!
見栄っ張りなジナ(ヤン・ジンソン)は一見どこかのお嬢様のように
見えますが、実はお金も学歴もコネもない田舎者です。
いつか成功してやる!と意気込んでIM企画の面接までこぎつけましたが
面接の朝、ジナは「残念君」と呼ばれるテウン(ノ・ミヌ)と知り合い
トラブルに巻き込まれます~(笑)
やっとの思いで見習社員となったジナでしたが、その後もたびたび
テウンと顔を会わせることになる悪縁が続きます。
でもそのたびに献身的にジナを助け守ってあげるテウンのお人好しは
ピュアで純粋すぎて、どこか憎めないものがあります~(笑)
本作のミヌ君は最後まで過去のトラウマから抜け切れない独自の性質が
目立つ個性あふれるテウン役を見事に熱演されていました。
ミヌ君の顔の表情に注目です!!
その後、ジナは会社でライバルのヘミ(ハン・ヘリン)だけがプロジェクト
に参加することになり、仕事がないジナは種だけで何の植物か分かるという
「種の博士」を捜しに行くことになります。
ところがその博士がなんとテウン(ノ・ミヌ)だったのです。
その後、会社のコンセプトをヘミの「都市の森」からジナの「ありのままの
自然」に変更したいという申し出に企画本部長ヒチョル(ユナク)は今後
プロジェクトは2チームで進めますと言いBチームを作ります。これは
形だけの落ちこぼれチームを作って「種の博士」も一緒にクビに追い込む
つもりなんです。なかなか恐ろしい本部長ヒチョルです!!
そしてどうにかプレゼンでジナが勝つのですが、そんな時企画本部長の
ヒチョルがジナに迫ってきます・・・これって本気ではないと思いますが
どういう策略があるのでしょうか???
だって、ヒチョルには議員のお嬢様で同じ会社のヘミ(ハン・ヘリン)が
いますからねぇ~~?!
そのヘミの父親は議員でIM企画の大株主で企画本部長ヒチョル(ユナク)を
次期社長に押していますが、ユン会長は最近人間的に変化を見せてきた甥の
テウンを社長候補に挙げます。
後半過ぎ、テウンとヒチョルから告白されるジナ。
テウンの愛は純粋ですが、ヒチョルは本心なのかジナを本当に利用する
ためなのか微妙なんです。
でもここでヒチョルが彼女を裏切っているとしたら悪どい行為を平気な
顔して演じるユナクの演技力は素晴らしいものがあります。
結構、落ち着いた自然な顔の表情は怖いくらい役になりきっています。
これからたくさんのオファがくると思いますよ。。。演技が上手!!
その後、ユン会長とテウンの両親の死とジナの父親の秘密が明らかに
なりテウンとジナが運命的な再会をしたことが分かります!
終盤、二人の男性から愛されるジナはどうしたらいいのか混乱している
様子で、こんな素敵な男性二人から告白されるジナが羨ましい限りです。
ヒチョル(ユナク)も仕事上はジナを利用すると言っておきながら、
本気で彼女を愛してしまった自分が苦しいと思いますが、人通りが少ない
屋根部屋に住んでいる彼女にそっと防犯ブザーを渡すなんて、女性の心を
知っているわね~~プレイボーイなのか?それともこの優しさは本物
なのか? 微妙なところ・・・でも悪い男には見えないけど・・・
また、屋根部屋に住んでいたことを隠していた彼女に「あなたは嘘も
許せてしまう人。だから堂々としていて、そして笑って。」とそっと気に
かけて心配するユナクにクラッとしちゃいます~(笑)
この時点ではユナクの勝ちかなぁ~~と思っちゃいました~~(笑)
また一方、テウン(ノ・ミヌ)はユン会長が入院するくらい重い症状だと
いうことをワン秘書から聞いたのと同時に、ヘミからもジナのことで脅され
仕方なくテウンは社長選出の理事会に参加します。
ユン会長は「今の本部長(ユナク)の姿が私の昔の姿と重なり始めた。
成功のためなら真実さえ偽る若き日の私の姿に・・・」 それを見たとき
「今度その本部長を止めるのはテウンだ。」「その後、どうするかは
テウンに任せるから」と話すユン会長にテウンは「必ず止めてみせます。」
と約束をします。
これからユン会長とジナをガッカリさせないように頑張ってほしいですね!
理事会は公正に社長を選出するために二人を会社のプロジェクトで戦わせ
選考会で正式に決めることになりました。
今まで自分の殻に閉じこもっていたテウンが父と伯父さん(ユン会長)に
代わって、ここから人生の巻き返しをはじめます。
そして伯父さん(ユン会長)、そしてジナとジナの父たちの誤解も解け
やっと和解することになりました。
最終回、社長選出に勝ったテウンはヒチョルに、社長候補を辞退する
書面を渡します。「僕が選考会に出たのはジナさんを守るためです。
IM企画を手に入れるためではない。」と告げ去って行くテウンを見て
愕然として倒れ込むヒチョル。そしてそんなヒチョルを抱きしめるヘミ。
そして亡くなったユン会長が株の過半数を確保したのはヒチョルのため
だったことを知りテウンを社長候補にしたのも自分を正すためだった
事も知り深く反省する彼は泣き崩れます・・・
またジナは「原点に戻って、またスタートします」という手紙をテウンに
送り、故郷の実家に帰りました。
元の花屋さんに戻ったテウンはジナに会いたくて特注の指輪とペンダント
を持って会いに行きます。
ラストはミヌ君のギター演奏でジナ役のヤン・ジンソンさんが可愛い声で
歌っているHappyendで終わりました。
★ 「私の残念な彼氏」 ロケ地、お花屋さん!
こちらをチェック!!