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「テバク」のプロデューサーがチャン・グンソクを高く評価!

2016-04-17 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事

チャン・グンソクの演技力に注目…「テバク」のプロデューサーが激賞!
12日、韓国で放送された第6話は、手と足が折れて刃物が刺されたまま、
崖から落ちた主人公デギル(チャン・グンソク) が物凄い生存本能を
発揮して生き延びる姿が描かれた。
また、チャン・グンソクは蛇を食いちぎる演技をした。

ナム・ゴンプロデューサーは、「干潟に落ちるシーンや、蛇を食いちぎる
シーンも台本に書かれているまま撮影しました。
チャン・グンソクとは最初のミーティングの時に、偽物はやめようと
事前に話をしました。
チャン・グンソクは新たな挑戦に喜び、現場でも快く演じていました」
と伝えた。

続いて彼は、「干潟に落ちるシーンを撮る時は、とても楽しい雰囲気でした。
カニを食べるのも、既に蛇を食いちぎる撮影をした後だったので、大きな
負担はありませんでした。
蛇を食いちぎるシーンを撮る時は、現場のスタッフがピリピリしている
状態でしたが、チャン・グンソクがスタッフに冗談を言って雰囲気を
和ませました」と述べた。

また、「実際に蛇の皮を剥く時、一気に剥くことができず、2回の
テイクまで行いましたが、チャン・グンソクは何事もないように
一生懸命に演技をしていました。
その姿を見たスタッフたちは、全員で拍手を送りました」と褒めた。

彼は、「チャン・グンソクは、本当に凄い俳優です。
肉体的、精神的にも非常に疲れている状態にもかかわらず、現場で
いつも熱心に目をキラキラさせています。
先輩俳優や、スタッフにも非常に礼儀正しい姿に大きな感銘を
受けました。地獄の果てに落ちたデギル役を物凄い情熱で演じている
チャン・グンソクが今後どのくらい成長するか、僕も一人の視聴者
としてドキドキしながら期待しています」と付け加えた。
 (kstyle)

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韓流時代劇の隠された真実
謎めいた朝鮮王朝
康熙奉
双葉社

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