2019年に期待される韓国ドラマを紹介します。
今年もワクワクするようなヒット作品が
誕生するでしょうか?
日本放送が待ち遠しい作品を選んでみました。
はじめに一番の期待作がヒョンビン&パク・シネの
豪華キャストによる「アルハンブラ宮殿の思い出」です。
投資会社の代表であるユ・ジヌ(ヒョンビン)がビジネスで
スペインのグラナダを訪れ、ヒロインのチョン・ヒジュ
(パク・シネ)が運営する古いホステルに泊まることになり、
奇妙な事件に巻き込まれるストーリーを描く
サスペンスロマンスドラマです。
パク・シネといえばキム・レウォンと共演された「ドクターズ」が
私の中では最も優れた最高傑作(笑)作品ですが、今回は
ヒョンビンとの豪華共演も興味があり心惹かれるドラマの1つです。
次はイ・ドンウクとユ・インナ共演の「トッケビ」カップルです。
新作ドラマ「真心が届く」は、ある日、ドラマのように
ひょんなことから法律事務所で働くことになった韓国を
代表する女優オ・ユンソ(ユ・インナ)が、完璧主義な弁護士の
クォン・ジョンロク(イ・ドンウク)に出会うことで始まる
偽装就業ロマンス。
イ・ドンウクの甘い眼差しにまたクラっときそうな雰囲気です(笑)
このお二人、お似合いですよね!
次はイ・スンギとスジが「九家の書」から5年ぶりの共演と
なった作品で新作は「バガボンド」です。
ドラマは民航旅客機墜落事故に巻き込まれた一人の男が、
隠された真実の中で見つけた巨大な国の陰謀の真相を暴いていく
ドラマでイ・スンギとスジが、それぞれスタントマンの
チャ・ダルゴン役と国家情報院のブラックエージェント
コ・ヘリ役を演じます。
こちらもとても気になるカップルです。
こちらは9年ぶりのドラマ出演となるママさん女優
イ・ナヨンの復帰作「ロマンスは別冊付録」。
相手役は今やトップ俳優となったイ・ジョンソクです。
イ・ナヨンはイ・ジョンソクの昔からの憧れの女優さん
だったそうです・・・
そんな彼の出版社を描いたラブコメ演技が楽しみですが
出産後の復帰作となったイ・ナヨンはただウォンビンの
妻というだけで、これといったヒット作もないし日本では
あまり知られていない女優さんですが?私はヨン様のドラマ
「愛の群像」でヨン様の妹役を演じたのが最初の出会いでした・・・
そしてこのヒロイン役のイ・ナヨンですが、もしかして
イ・ミンホがいたら彼が相手役だったかも??
なんて~ イ・ミンホはキム・ヒソンやチョン・ジヒョンの
出産復帰作の相手役だったので・・・(笑)
これは、ちょっと考えすぎですね(笑)
また最後になりますが、今一番の話題になっています、
パク・ボゴム主演の「ボーイフレンド」ですが、
私はパク・ボゴムはとてもよい青年だとおもいますが、
何と言っても相手役の反日女優ソン・ヘギョが苦手です。
いまだに反日運動している彼女には不快感を抱いて
しまいます。なのに反日夫婦で何度も日本に来るなんて
何を考えているのでしょう!