ソン・ジュンギ、元妻ソン・ヘギョと暮らした10億の家を撤去

ソン・ジュンギ、元妻ソン・ヘギョと暮らした”10億”の家を
撤去し新築準備か。
ソン・ジュンギ（34）と元妻ソン・ヘギョ（38）が暮らしていた家を
撤去し、新たな住居を建築中と香港メディアが報じた。
去る5日、香港メディアによるとソン・ジュンギとソン・ヘギョが
結婚当時に住んでいたソウル・龍山（ヨンサン）所在の家が2月末より
撤去作業に入ったという。
来年6月末に完工予定のソン・ジュンギの自宅は再建築後、地下3階、
地上2階規模の単独住宅になる予定と報じられた。
この報道と関連し、ソン・ジュンギの所属事務所は「俳優の
プライベートであり、確認が難しい」と回答した。
一方、該当の住宅はソン・ジュンギ名義で去る2016年11月の結婚を前に
100億ウォン（約9億3000万円）で購入したと伝えられた。
　（ﾜｳｺﾘｱ）

ハ・ジョンウ＆チュ・ジフン新作映画、クランクインが延期に

ハ・ジョンウ＆チュ・ジフン主演、映画「拉致」クランクインが延期に…
新型コロナ感染拡大の影響。
俳優ハ・ジョンウとチュ・ジフン主演の映画「拉致」が新型コロナ感染拡大の
影響で、アフリカ・モロッコでの撮影を延期した。
投資配給会社SHOW BOXの関係者は、
「元々、撮影日が決まっていなかった。3月末で議論していたが、
新型コロナ感染拡大の影響で（クランクイン）スケジュールが
暫定延期された」と明かした。
続いて「映画『拉致』のクランクインがいつ行われるかは未定だ」と
付け加えた。
新型コロナウイルスの世界的拡散で韓国と海外映画の撮影の中断が
相次いでいる。ソン・ジュンギ主演の「ボゴタ」もコロンビア撮影を
中断し、帰国を決めた。
モロッコ政府は、オランダ、ドイツ、ベルギー、ポルトガル発航空路線を
中断した。外国人の入国制限と共に国境閉鎖措置が取られており、
「拉致」の海外撮影延期は避けられなくなった。
「拉致」は1986年、レバノンのベイルートで外交官が拉致された後、
これを解決しようとした人々の実話を描く。映画「キングダム」を
演出したキム・ソンフン監督がメガホンを取った。
　（kstyle）

キム・テヒ、ソ・イングクが贈ったコーヒーカー認証写真を公開

キム・テヒがソ・イングクがプレゼントしたコーヒーカーの認証写真を公開した。
“蔚山（ウルサン）の自慢”
キム・テヒは4日、自身のインスタグラムに「ありがとう～イングクさん^^～～
俳優たちスタッフたちと一緒に美味しいコーヒーとお菓子をいただきました…!!　
今日はハバマ（ハイバイ、ママ！　）スペシャル放送で面白い撮影現場の
メイキングとビハインドストーリーが用意されているので、たくさんの
ご視聴をお願いします～みなさん、無条件で健康に注意、さらに注意して下さい!」
という書き込みと一緒に写真を掲載した。
公開された写真の中には「蔚山（ウルサン）の自慢テヒ姉さん」と書かれた
垂れ幕とコーヒーカーの前で指ハートをして、明るく笑っているキム・テヒの
姿が描かれている。
同じ所属事務所の先輩と後輩である2人の友情が和やかさを醸し出している。
一方、キム・テヒはtvN土日ドラマ「ハイバイ、ママ！　」でゴーストママ、
チャ・ユリ役を演じ、熱演を繰り広げて視聴者たちの愛を受けている。
　（ﾜｳｺﾘｱ）

ソン・スンホン、カメラに向けた眼差しが目を引き付ける

ソン・スンホンが3日、「インスタグラム」に、1枚の写真を掲載した。
写真でソン・スンホンは、濃い青色の建物の窓に手を突き、
ポーズを取っている。
カメラに向けた奥深い眼差しと素敵なポージングに視線が引き付けられる
ショットだ。
さらにソン・スンホンは白一色のルックスに黒のジャケットを合わせ、
トレンディーなセンスを漂わせた。
これにファンは「素敵な写真、感謝します」、「かっこいいですね」、
「コロナ気を付けてください」などのコメントで愛情を表現した。
1976年生まれのソン・スンホンは、数え年で45歳になる。
　　エンタメコリア