芸能界を去ると言ったのに、公式ファンカフェを開設した。
それでも足りないのかファンカフェ加入費はトップアイドルの
2倍以上の高額で、年会費は6万6000ウォン(約5824円)。
一般的には2-3万ウォン(約1765-2647円)台。
1年前、薬物投与後、偽の記者会見で袋だたきにあった
ユチョンの話だ。
ユチョンは今月20日、公式SNSに公式ファンカフェ
「BLUE CIELO」開設を知らせる映像を掲載した。
映像のユチョンは「僕はついに公式ファンカフェを
オープンすることになった」とし「皆さんがこれまで
あまり見ることができなかった多彩な姿を見ることが
できるから、たくさんの愛と関心をお願いする。
僕も皆さんとコミュニケーションできるよう、
しょっちゅう寄るようにする。多くの関心をお願いする」と
話した。
ユチョンの復帰をめぐって非難が続いている。
彼は執行猶予期間も終わってない状況。
それでもユチョンは、活動を強行して“マイウェイ”を継続中だ。
引退を覆しただけでは足りず、ファンを金儲けの手段として
見るような彼の歩みに非難が殺到している。
(イノライフ)
麻薬を使用したことを認め、深く反省したユチョンは、
自らが発した言葉の通り芸能界を引退するものと思われた。
だが彼の行動はそれとは全く違っていました。
個人SNSを開設し、海外ファンミーティングも開催、
また弟パク・ユファンのネット放送にも登場し、
さらに高価な写真集まで発売したのです。
そして今度は高額な年会費のファンカフェを開設・・・
再度、非難されても当然のこと!