「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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キム・ギドク監督、新型コロナウイルスにより死去、ラトビアで

2020-12-11 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

キム・ギドク監督、新型コロナウイルスにより死去…韓国を代表する映画監督。
キム・ギドク監督の最側近は本日(11日)Newsenに「家族に確認した結果、海外メディアを通じて報じられた死亡説が事実であることを確認した」とし「家族の方々も本日連絡を受けたという」と明かした。
先立って11日、ラトビアの現地メディアDelfiは、キム・ギドク監督がラトビア某所で新型コロナウイルスとの合併症により死去したと報じた。
監督はロシア11月20日にラトビアに到着したという。キム・ギドク監督は2018年から性暴力疑惑に巻き込まれ、海外を中心に活動してきた。最新作「人間、空間、時間、そして人間(原題)」にはチャン・グンソク、藤井美菜、オダギリジョーらが出演した。 (kstyle)







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ヒョンビン、高校生の頃から江南一帯で有名な美少年だった

2020-12-11 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

「ヒョンビンの高校時代は…」韓国のラジオリスナーが明かした“羨ましすぎる”エピソード。
12月7日に放送された韓国のラジオ番組『パク・ミョンスのラジオショー』(原題)では、キム・テジンがコロナ濃厚接触者となったため自宅隔離中のパク・ミョンスの代役を務め、スペシャルパーソナリティーとして登場した。
この日、キム・テジンは「黄金の人脈」をテーマに寄せられたリスナーからのメールの中から「ヨンドン高に通っていて、ヒョンビンが1年先輩だった。演劇部に一緒に所属していた。テピョン兄さん(ヒョンビンの本名はキム・テピョン)元気ですか?」という内容を読み上げた。
これに対してキム・テジンは「確かにヒョンビンはこの学校にいた。当時私は付近の学校に通っていたが、ヒョンビンのビジュアルは江南(カンナム)がひっくり返るほどだった。本当に横顔が整っていた」とし、高校生の頃から江南の一帯で有名な美少年であったことを明らかにした。
実際に、トップスターとなった今でもヒョンビンのデビュー前の逸話はたびたび話題に上る。演劇部に所属していた高校生当時、ヒョンビンの出演する公演はチケットが瞬く間に完売したというのは有名な話だ。
いまや韓国にとどまらず、ワールドクラスの人気を誇るヒョンビン。それだけに、貴重な過去のエピソードには今後も大きな関心が注がれそうだ。  (スポーツソウル)






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