「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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「愛の不時着」の展示会が来年全国4カ所で開催予定

2020-12-17 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

『愛の不時着』が展示会として日本に“初”着陸!来年1月から全国4カ所で順次開催。
2021年1月8日(金)から東京を皮切りに、大阪・福岡・名古屋の全国4カ所にて「愛の不時着展」が順次開催予定です。
東京開催では、2人の出会いでもある、木に絡まったパラグライダーを完全再現。
そこから展示とともに物語はスタートし、未公開カット約250点を含む450点超えの写真や映像、実際に使われた衣装や小道具などを展示するほか、リ・ジョンヒョクの家のリビングや国境など『愛の不時着』の世界そのものをお楽しみいただけるセットやフォトスポットを展開します。
また、「愛の不時着」展オリジナルグッズとして、アクリルスタンドやノート、切手セット、マスクケースなど各種グッズの販売や、ご自身のお名前や出演者の名前を入れることができる「ネームステッカーマシーン」と「クレーンゲーム」もご用意しております。
世界各国で大反響を呼び、日本でも一大旋風を巻き起こした『愛の不時着』の世界観を存分に楽しめる「愛の不時着」展にぜひご期待ください。
◇「愛の不時着展」開催概要
【東京会場 jing】2020年1月8日~2020年2月27日まで
※大阪・福岡・名古屋の詳細は、追って公式HPに公開します。
営業時間:10:00~22:00(最終入場21:30)※1時間毎の時間指定入場
<チケット情報>
入場券:1800円(税込)※未就学児無料
数量限定「愛の不時着」展 公式ガイド付き入場券:3000円(税込み)※未就学児無料
 (スポーツソウル)







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イ・ジュンギ、強烈でシックなグラビアとインタビュー

2020-12-17 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事

雑誌「ARENA Homme+」のイ・ジュンギのグラビアが公開された。彼は深い眼差し、武術演技で鍛えられた身体で静的ながらも節制されたポーズを取り、現場のスタッフの賛辞が相次いだという。インタビューでイ・ジュンギは、演技に対する深い愛情をあらわにした。「悪の花」「無法弁護士~最高のパートナー」「クリミナル・マインド:KOREA」など、ワイルドで強いジャンルの演技を自分のもののように消化し、絶え間なく走ってきた彼はいつも「今の僕は過去の僕ほど熾烈なのか?」と自問し、演技に取り組むと明かした。「感覚が鈍化したまま、ただ基本だけやりこなす状態だと深刻なものだ。今の僕は以前の僕ほど熾烈なのか? この問いかけは俳優だけでなく、すべての人の課題だろう」と情熱をあらわにした。「アクションも演技だ。この人がなぜこんな風に戦っているのか答えが見えるように、自らアクションをするとカメラが絶対遠くならない。フルショットや後ろ姿を撮らなくてもいいのだ」と代役のスタントマンを使わない理由についても明かした。



職業に対する満足度は「100%」と明瞭に答えたイ・ジュンギは「演技は1人で立って人に催眠をかけるのではなく、すべてが合わさり1つのオーケストラのように動くもの」とし、「現場にいるすべての制作陣が最初の視聴者だ。彼らを信じて自分の可能性を開いておく。そうじゃないと、慣性的な演技になってしまう」という演技論を語った。また「人が好きで、人が必要だ。僕は人生の中でいつも周りの人と一緒にいて、その中で僕という人間が作られる。この“つながり”が僕を導き、気づかせ、刺激する。飲み会があると、必ず翌日は声が枯れる。僕は本を読むより、人を読むのが好きなんだ」と話した。
イ・ジュンギは「もともとは内向的で静かな性格だった。しかし、俳優になって積極的な性格に変わった。運命であり、宿命だった。相変わらず演技をしたり、ファンに会えないと孤独で退屈だ。僕がスタッフとファンとコミュニケーションをたくさんする理由は、その孤独を拭うためのものだ」と明かしたりもした。 (kstyle)






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