女優キム・ボヨンが離婚した元夫チョン・ノミンと作品で再会、ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」で10年ぶり再会の心境明かす。
去る9日に韓国で放送されたMBCのトーク番組『ラジオスター』にはキム・ボヨンがゲストとして出演した。
キム・ボヨンはドラマ『結婚作詞 離婚作曲』を通じて元夫のチョン・ノミンと再会した。
これについて尋ねられると、キム・ボヨンは「ほぼ10年ぶりに会った」と、連絡をとってこなかったことを明かした。
続いて「離婚してから会ったので、おかしな気分だった」とし「ぎこちなく「元気でしたか」と最初に挨拶した」と明らかにした。
それとともに「「お二人の印象が良いですね」と挨拶するシーンがドラマにあったが、焦点を合わせられなかった」とぎこちなかった撮影現場について言及した。
離婚歴のある司会者キム・グラはキム・ボヨンを慰めたが、キム・ボヨンは「男女関係にはクールだ」と平気だという反応を見せた。
一方、キム・ボヨンは2004年にチョン・ノミンと結婚したが、2012年に協議離婚した。2人の間には2人の娘がいる。
スタートゥデイ キム・ソヨン記者
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